フードバンク横浜

NPO法人 フードバンク横浜

NPO法人フードバンク横浜は、食品製造工程で発生する規格外品や、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品(食品ロス)を引き取利、福祉施設や生活困窮者等へ無料で提供する活動を行う団体です。2016年の団体設立以来、食のフードバンクでありながら同時に心のフードバンクでもありたいという理念のもと、地域密着型の支援団体として活動を続けています。

食と心両方の平安を確保するため、特に力を入れているのがホームレス支援です。横浜フードバンクではホームレスの人々を「街ともさん」と呼んで、食事を届けながら街ともさんとコミュニケーションを取る活動を月に一度行っています。子どもたちを支援する取り組みでは経済格差と教育格差の是正を目指し、e-ラーニングによる学習機会の提供や子ども食堂の開催を通して、全ての子どもが等しく活躍の機会を得られるよう手助けをしています。

ここがサーキュラー!

1. 食品ロスを減らし、食べ物を必要とする人々に届ける

まだ食べられるのに捨てられてしまう食品とそれを必要とする人びとをつなぐパイプ役となり、食品ロスの軽減に貢献しています。

2. 支援活動を通して横浜の地域おこし

街ともさん支援では横浜市内の飲食店と提携し、食事の配給を実施しています。地域の人々を巻き込みながら活動を行うことで、街の活性化を促しています。

3. 食の支援を通してメンタル面でも支援

支援団体として食の支援を行うなかで、人々の精神の健康向上にも力を入れています。フードバンクの活動がみんなにとって「楽しいもの」になるよう、助けを必要とする人たちとの対話の時間を大切にしています。

プロジェクト概要

運営主体 NPO法人フードバンク横浜
カテゴリ フードロス
開始日 2016年
住所 〒221-0052 横浜市神奈川区栄町16番1号304
URL https://fbyokohama.jp/index.html
連絡先 電話:045-512-4965

他のプロジェクト一覧を見る

横浜国立大学・川村研究室

2020年4月、横浜国立大学院の川村出准教授、金井典子さんらの研究グループが、コーヒー粕からセルロースナノファイバーを抽出することに成功。食品廃棄物をアップサイクルした環境に優しい素材の開発は、持続可能な未来への大きな一歩となる。

環境絵日記

子どもたちが環境問題や環境保全について考え絵と文章を組み合わせて自由に表現する、小学生を対象とした夏休みのプロジェクト。環境教育に働きかけることで新たな循環型事業を生み出している。

横浜リユースびんプロジェクト

びんの地域循環と地産地消をテーマにした、地域密着型環境保全プロジェクト。横浜オリジナルのジュースとリユースびんをプロデュースし、環境問と地域活性化の両方にアプローチしている。

海月研究所

海月(くらげ)研究所は、未利用のクラゲをバイオマス原料として医療分野や化粧品などに有効活用することで、生物多様性と海洋環境保全、ライフサイエンスへの貢献を目指しているバイオソーシャルベンチャー。

横横プロジェクト

横浜市の脱炭素化イニシアチブ「Zero Carbon Yokohama」の一環として、青森県横浜町の再エネ電力を横浜市内の事業者に供給する地域間連携プロジェクト。みんな電力のブロックチェーン技術を活用して電力の産地証明を実現。

WEショップ

WE21ジャパンが運営する、寄付とボランティア参加をベースとしたチャリティショップ。寄付された衣類や食器類などを有料で販売し、収益は途上国などに支援する。市民のコミュニティスペースとしても機能している。

かながわアップサイクルコンソーシアム

石灰石を主成分とする新素材「LIMEX」の開発元、株式会社TBMと神奈川県との連携により発足した官民協働型の「かながわアップサイクルコンソーシアム」。アップサイクルを通じてサーキュラーエコノミーを推進している。

Circular Economy Plus Tシャツ

横浜市内の廃棄ペットボトルからサーキュラーTシャツの制作を目指すプロジェクト。ごみ拾いはgreenbird、Tシャツ素材は日本環境設計、デザインは横浜出身のデザイナー、印刷はゼロカーボンにより大川印刷が担当。

reBirth

海洋に廃棄されたプラスチックごみを美しい工芸品に生まれ変わらせる「reBirth」。異なる素材や色のプラスチックを混ぜて成形する特殊な製造工法が特徴。株式会社テクノラボの「Plas+tech project」から誕生。

ファブラボ関内

横浜・関内にある市民のための実験工房「ファブラボ関内」。3Dプリンターやレーザーカッターなどデジタル工作機器を常備しており、ワークショップなども随時開催。ものづくり体験により生産と消費を近づける拠点として機能。

似て非WORKS

アーティストの稲吉稔氏・渡辺梓氏によるアップサイクル・アート。日常の中で見過ごされがちな消費されない「価値」や「資源」を探し出し、「そこにしかない、そこだからこそ生まれる『気付き』」を軸に活動を展開している。

Yワイひろば

磯子区にある空き家を活用したコミュニティスペース兼シェアオフィス。1Fは地域住民向けコミュニティスペースに、2Fは地元企業のシェアオフィスに。オフグリッドの太陽光発電により災害時の避難拠点としても機能している。

SDGS横浜金澤リビングラボ

廃棄予定のアマモを肥料として活用し、地元農園で唐辛子などの野菜を栽培、地域発の名産品を開発。環境教育の一環として小学校とも連携。海を綺麗にし、子供を育て、経済を活性化させる循環型農業プロジェクト。

SDGSストロー・ヨコハマ

横浜市の水源となる山梨県道志村の間伐材を原料とする「木製ストロー」を普及推進プロジェクト。ストロー製作には障がい者の方々が携わり、環境負荷削減だけではなくインクルーシブな地産地消型の事業モデルを実現している。