Circular Yokohama事業部を紹介します
加藤佑
横浜市出身。東戸塚、保土ヶ谷で育つ。Harch Inc.の創業者。欧州でのサーキュラーエコノミー実践に感動し、2020年にCircular Yokohamaを開始。一人ひとりが自分らしさと創造性を活かしてワクワクと優しさをめぐらせる、Creative Circular City(創造循環都市)の実現を目指して邁進中。ヨコハマSDGsデザインセンター・コーディネーター
室井梨那
横浜市出身。大学では第二言語習得と英語教育を学び、アメリカ滞在を経て日英バイリンガルの発信力を磨く。Circular Yokohamaでは、地元に根差したネットワークと国際的な視野を活かし、取材やツアー企画、地域の活性化に取り組んでいる。原動力は、人と人、地域と世界をつなぐこと
丸山桃加
デンマーク・フォルケホイスコーレ留学で心の豊かさを学び、帰国後は大学で国際文化交流を専攻しながら社会の循環システムについて研究する。高校時代に学んだ心理学の知見と幼少期から持つ好奇心を活かし、恩がめぐる社会づくりを目指し事業に取り組んでいる
天野貴博
みずほFGで培った金融の知見を基に、持続可能な社会への想いから2018年にサステナブル投資メディアを立ち上げ・運営。現在は、みなとみらい21地区の脱炭素推進プロジェクトのほか、サーキュラーエコノミーの国内外の最新動向を発信する「Circular Economy Hub」の運営も担いながら、金融とサステナビリティの知見を掛け合わせ、Circular Financeの社会実装を探求している
菊池圭介
幼少期を横浜市瀬谷区で過ごす。大手IT企業やスタートアップでの経験を活かし、サステナブルな事業づくりを支援。Circular Yokohamaでは横浜・みなとみらいエリアを中心に活動を重ねながら、循環型社会の実現に向けた地域連携や企画運営に取り組んでいる
石塚和人
神奈川と長野で二拠点居住中。横浜を含む全国へのオリジナルドキュメンタリー「リペアカフェ」配給や、ハーチ運営のサステナブルツーリズムで世界をつなぐ旅マガジン「Livhub」の企画・編集・ライティングを担当。サステナブルツーリズム国際基準に準拠したトレーニングプログラム「the GSTC Professional Certificate in Sustainable Tourism」修了。環境再生医資格保有
金田悠
北海道出身、横浜市在住。学生時代は美学芸術学を専攻。多様性のあるやさしい社会を目指して広報とライティングを行う。日本大通りの一棚書店「Coyote Books」オーナー、エッセイストとしても活動中。准PRプランナー、英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー
Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)は、循環経済を通じて楽しく人々がつながり、結果として資源が循環し、笑顔が増え、地域の経済が繁栄していく仕組みづくりを目指しています。