Circular Yokohama 編集部をご紹介します

Yu Kato

加藤 佑

Harch Inc.の創業者。社会を「もっと」よくするクリエイティブなアイデアが大好き。キーワードはデザイン・アート・サステナビリティ・CSR・シェアリングエコノミー・サーキュラーエコノミー・ブロックチェーン。英国CMI認定 サステナビリティ(CSR)プラクティショナー/エストニア e-Resident

Rina Muroi

室井 梨那

幼い頃から自然食やエコな暮らしに興味を持ち、学生時代には日本の伝統食を学ぶ。その後アメリカで1年間を過ごし、帰国後は日本のサステナビリティを国内外に向けて発信している。Twitter:@rinajp7

Momoka Maruyama

丸山 桃加

幼い頃から動物や自然に触れて過ごす。高校卒業後はデンマークのフォルケホイスコーレへ留学。パーマカルチャーに出逢う。以降、大学で国際文化交流を学びながら循環型社会を目指すアイディアを研究。現在興味のある分野は、サーキュラーエコノミー、パーマカルチャー、動物、教育。

Yu Kaneta

金田 悠

北海道出身、横浜在住。学生時代は美学芸術学を専攻。多様性のあるやさしい社会を目指して広報・ライティングを手がける。興味のある分野は、サーキュラーエコノミー、地産地消、ジェンダー。

Motomi Souma

相馬 素美

横浜で生まれ育ち、大学ではクラシック音楽を専門に学ぶ。 関心のある分野は、サーキュラーエコノミー、アート、ファッション、建築、ローカルビジネス。

Tomoko Ito

伊藤 智子

これまで国内外で難民支援に携わる。モットーは「いつも自分らしく笑っていること」。人と自然と旅を愛するライター。

Momoko Takita

瀧田 桃子

幼少期にアメリカやインドで約8年間過ごし、大学休学期間中には、ロサンゼルスにて貧困地域の小学生に算数や和食育を教えるNPOの活動に携わる。ヨーロッパ旅行で現地の人との交流をきっかけに人と環境に優しい社会に関心を持つ。 横浜の地域性や環境に惹かれ、横浜市民に。横浜を盛り上げるべく日々奔走中。興味のあるキーワードはリジェネラティブ、サーキュラーエコノミー、ウェルビーイング、地域活性化

Maki Kimura

木村 麻紀

SDGs、サステナビリティをテーマに取材、制作活動を行うジャーナリスト。湘南ときどき横浜、東京。野球とクラフトビールをこよなく愛する。頑張れベイスターズ☆