瀬谷西高校「SEYANISHI SDGs PROJECT」に参画しました【イベントレポート】Posted by 室井梨那(Rina Muroi)On 2022年12月26日 神奈川県立瀬谷西高等学校(以下、瀬谷西高校)は、グラデュエーションポリシー(卒業までに身につける資質)として持続可能な社会の担い手の育成を掲げ、2021年度より地域の企業や団体と協働して地域課題の解決を目指す「SEYAN […] Read More
「今日、サスシーにしてみない?」 横浜市立大学が、生協食堂にサステナブルシーフードを導入するまでPosted by Motomi SoumaOn 2022年9月26日 私たちの日々の食卓に欠かせない、シーフード。しかし、国連食糧農業機関(FAO)によると、現在世界の水産資源の3分の1以上は持続可能なレベルを超えて漁獲されており、地域によっては水産資源の枯渇が問題となっています。また、水 […] Read More
“人”を大切にすると地域に何が生まれるのか。「夕方マルシェ」が解決を目指す3つの課題とはPosted by 室井梨那(Rina Muroi)On 2022年8月24日 横浜の新たな地域課題の解決拠点としてオープンした、横浜夕方マルシェ。「新たな出会いが生み出す相乗効果を、マルシェを訪れる皆さまにも体験してほしい」と語る企画メンバーが描く未来の横浜の姿を紐解きます。 Read More
ゲームとごみ拾いが生み出すシナジー。「eスポGOMI」が目指す新しい環境保全文化Posted by 室井梨那(Rina Muroi)On 2022年5月16日 デジタル化が進む社会で、スマートフォンやパソコンを含むゲーム用機器に囲まれた日常は、もはや特別ではありません。株式会社ゲームエイジ総研 ゲーマーライフスタイル調査の「コロナ自粛期間になって、あなたがゲームをプレイする時間 […] Read More
サステナブルなワイン文化をお客様とともに紡ぐワイナリーPosted by Maki KimuraOn 2022年3月1日 横浜・山下ふ頭のふもとにある横濱ワイナリー。環境保護団体WWFジャパン元職員の町田佳子さんが2017年に創業、今年で5シーズン目を迎えます。町田さんがつくる「ハマワイン」には、WWFジャパン時代から町田さんが抱いてきた持続可能な地球環境への思いが凝縮されています。 Read More
未来に向けた、良い貯蓄。Save MEの、人にも地球にも優しい化粧品Posted by Motomi SoumaOn 2022年2月8日 「Save ME」は、「きれいは、巡る」をコンセプトとする、人にも地球にも優しい横浜発のサステナブルな化粧品ブランドです。「Save ME」が目指す「クリーンビューティ」とは?株式会社NMT Japan代表の𡈽屋恵美さんに、お話を伺いました。 Read More
地域を巻き込み、食の循環を作る。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の取り組みPosted by Motomi SoumaOn 2022年2月4日 「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」が取り組む自立循環型食品リサイクルループ「ヤサイクル」。レストランから出る廃棄物を削減し、地元神奈川の農家も応援するホテルの取り組みを取材しました。 Read More
こんぶの力で横浜から海を救う。里海イニシアティブが目指す、育てる漁業とはPosted by 室井梨那(Rina Muroi)On 2021年11月1日 東京湾に面し、海洋資源も豊富な横浜の臨海部。しかし、140キロにも及ぶ海岸線のうち、人が立ち入ることができるのはそのうちのわずか1キロ程度。その貴重な1キロは、市内で唯一海水浴を楽しむことができる金沢区に存在します。金沢 […] Read More
循環型ビジネス一筋。繊維リサイクルで環境と経済の両立を目指す、ナカノ株式会社の「エコソフィー」とはPosted by 金田 悠On 2021年10月26日 古布・古繊維を回収する故繊維問屋として1934年に横浜市中区で創業したナカノ株式会社。循環型社会の実現に向けどのようなお取り組みをされているか、またこれからの展望についてお伺いしました。 Read More
植物性・地産地消・食品ロス削減を同時に実現。「横浜ヴィーガンラーメンプロジェクト」が可視化する地域循環の真価Posted by 室井梨那(Rina Muroi)On 2021年10月6日 横浜市内の学生のアイデアから動き出した地域循環プロジェクト「横浜ヴィーガンラーメンプロジェクト」。サーキュラーエコノミー実現に向けた地産地消の実証実験とも言える新たな試みの背景にある”気づき”とは? Read More
廃棄されるモルト粕をアップサイクル。クラフトビールを味わい尽くす「CRAFT BEER PAPER」Posted by 金田 悠On 2021年9月9日 モルト粕をアップサイクルして作られた「CRAFT BEER PAPER」。プロジェクトに込めた想いや今後の展開について、kitafukuの松坂匠記さんと松坂良美さんにお話を伺いました。 Read More
必要な場所に、必要な分だけ。廃棄予定の災害備蓄品を地域で必要な人に循環させる「StockBase」Posted by Motomi SoumaOn 2021年9月2日 地震や台風など、自然災害に見舞われることの多い日本。東日本大震災を機に多くの自治体で災害に関する条例が定められ、企業に災害備蓄用品を備える努力義務が課されています。しかしその陰では、使用されずに賞味期限の近づいた水や食品 […] Read More