Sta.R オープン記念特別トークイベント。”循環”と”文化”をテーマに、創造都市・横浜の未来を考える
8月24日、相鉄本線「星川」駅構内に、横浜市が創造都市政策の一環として展開する創造界隈拠点のうち、都心臨海部では初となる拠点「Sta.R(ステーション・アール)」がオープンします。
Sta.R(ステーション・アール)は、Creativity(創造)× Circularity(循環)× Culture(文化)をコンセプトとする循環文化創造拠点です。長らく未活用空間だった駅の片隅が、アートやデザイン、アップサイクルなどを楽しめる場所へと生まれ変わります。Sta.R は、まちに関わる一人一人が、自らの創造性を活かして優しさとワクワクをめぐらせることで、どんな人も資源も大切にされる文化をつくることを目指しています。

Sta.R 施工前の空間にて 2026年3月に開催した「星天めぐる芸術祭 2026」の様子
このたび、Sta.R のオープンを記念し、9月1日にトークイベントを開催します。当日は、Sta.R 開設の背景や機能・施設のご紹介をした後に、スペシャル・ゲストをお招きし、創造、循環、文化・芸術をテーマとするトークセッションを行います。また、当日ご参加いただく皆様同士の親睦を深めるための交流会も実施します。Sta.R は、完成された拠点ではありません。これから地域の皆様とともに創り上げ、繁栄していく拠点となることを願っています。新しい拠点の門出に、ぜひお越しいただければ幸いです。
*トークイベント参加ご希望の方は、事前に本ページからお申し込みをお願いします(参加費無料・1部・2部共通チケット制)
イベント概要
・イベント名:Creative Circular City – 創造と循環と文化の交差点から、横浜の未来を考える –
・日時:9月1日(火)16:00-21:00(開場 15:30)
・場所:Sta.R(ステーション・アール)
・住所;横浜市保土ケ谷区星川1丁目1−1 星天qlay Bゾーン 2階
・アクセス:相鉄本線「星川」駅直結・徒歩1分( 改札を出て左折ししばらく直進。突き当たり左手前方に見えるスペースです)
・人数:50名
・参加費:無料(パネルトークは事前申込制となります。本ページからお申し込みください)
・主催:Creative Circular City Collective(アーティクル株式会社・合同会社Route Design)
※参加にあたってのお願い:会場内では記録用の写真・動画撮影を行います。広報物・SNS等に使用する場合がありますので、撮影NGの方は当日スタッフへお申し出ください。
当日のスケジュール
15:30:開場
16:00:オープニング
16:10:冒頭ご挨拶(横浜市 / 保土ケ谷区)
16:20:Sta.R の説明(Creative Circular City Collective)
16:40:第1部・パネルトーク「Creativity × Circularity 〜Sta.R はどのように循環を創造できるのか?〜」
登壇者:
・横浜市にぎわいスポーツ文化局
・西田司 氏(オンデザインパートナーズ・代表)
・津田賀央 氏(Route Design合同会社 代表・PILE -A collaborative studio- 運営代表)
・モデレーター:永野祐子 氏(Artiql Inc.・Chief Design Officer)
17:40:休憩
18:00:第2部・パネルトーク「Creativity × Culture 〜Sta.R はどのように文化を創造できるのか?〜」
登壇者:
・安澤太郎 氏(一般社団法人Cultars 共同創業者・理事/こいのぼり株式会社 代表取締役)
・藤枝慶 氏(一般社団法人Cultars 共同創業者・代表理事/株式会社万流 代表取締役)
・加藤佑 氏(Artiql Inc. 代表)
・モデレーター:津田賀央 氏(Route Design合同会社 代表・PILE -A collaborative studio- 運営代表)
19:00:クロージング
19:10:写真撮影
19:15:第3部:交流タイム
20:00:終了
20:30:完全撤収
当日の登壇ゲスト
園田大介氏(横浜市にぎわいスポーツ文化局 創造都市推進課 担当係長)

2023年度より現職。都心臨海部を中心に展開してきた横浜市の創造都市施策の郊外部展開を担当。その先行的な取組として、相鉄線・星川駅行政区画の活用検討を推進し、地域資源や文化芸術の力を生かしたまちの魅力づくりに取り組んでいる。
西田司 氏(オンデザインパートナーズ・代表)
1976年生まれ。使い手の創造力を対話型手法で引き上げ、様々な建築やパブリックスペースにおいてオープンでフラットな設計を実践する「オンデザイン」代表。都市や建築における人の集まる場の現在地を探る実験をおこなっている。 主な仕事として「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、ヴェネチアビエンナーレ審査員特別表彰)、「江ノ島ヨットハウス」(日本建築学会作品選奨)、島根県海士町の地域学習拠点「隠岐国学習センター」、復興まちづくり「ISHINOMAKI 2.0」(地域再生大賞特別賞)、「THE BAYSとコミュニティボールパーク化構想」など。東京理科大学准教授、明治大学特別招聘教授、ビヨンドアーキテクチャ発行人、ソトノバパートナー。 著書に「建築を、ひらく」「オンデザインの実験」。
安澤太郎 氏(一般社団法人Cultars 共同創業者・理事/こいのぼり株式会社 代表取締役)

大手イベント制作会社、モデル事務所でのマネージメントを経て2006年にこいのぼり株式会社を設立し、同年より長野県木曽郡木祖村にて野外音楽フェスティバルTAICOCLUBを主催。2018年まで開催し地元に愛されるフェスティバルへと成長させる。
現在はアーティストの活動支援や制作のサポート、一般社団法人Cultarsの設立など様々な立ち位置で文化に関わる業務に携わっている。
藤枝慶 氏(一般社団法人Cultars 共同創業者・代表理事/株式会社万流 代表取締役)

2021年に一般社団法人Cultarsを共同で立ち上げ、代表理事を務める。「文化と企業の関係」をリサーチしながら、民間企業が文化に資する営みを評価するアセスメント「Cultural Impact Assessment for Corporate Practices」を開発中。Wieden+Kennedy Tokyoを経て、戦略デザインファームBIOTOPEの立ち上げに数年従事したのちに独立し、2019年に株式会社万流を設立。経営・事業戦略の策定支援、ブランド刷新、新規事業開発などに従事。
津田賀央 氏(Route Design合同会社 代表/サービスデザイナー・富士見 森のオフィス 運営代表・PILE -A collaborative studio- 運営代表)
2001年から広告会社、東急エージェンシーにてデジタルコミュニケーション領域に関わるプランナーとして、さまざまな国内クライアント企業のデジタルプロモーションの企画やサービスに携わる。
2011年末からは、クラウド技術を用いたサービス開発やプロトタイプのデザイン、UXを設計するプランナーとしてソニーに転職。
2015年5月から長野県の富士見町へ移住し、自身のプランニング/デザイン会社Route Design合同会社を設立。
同町役場の移住促進施策の一環としてコワーキングスペース「富士見 森のオフィス」を立ち上げ、現在も運営代表を務める。
コワーキングスペースにおけるコミュニティー作りに励みながら、クライアント企業のブランドコミュニケーションから新規事業支援、ソーシャル/コミュニティデザインまで、幅広く取り組む。
2023年4月からは自身の出身地でもある横浜市にクリエイター向けコワーキングスペース「PILE -A collaborative studio-」を立ち上げ、PILEに集う様々な会員やアーティストとの企画、若手アーティストのサポート、地域プロジェクトのサポートに取り組んでいる。
2つのコワーキングスペースを中心に培ったコミュニティ育成ノウハウをベースに、様々なプロジェクトのデザインに携わっている。
永野祐子 氏(Artiql Inc.・Chief Design Officer)
東京藝術大学でデザインを学んだ後、2016年に株式会社博報堂に入社。アートディレクターとして従事し、広告コミュニケーションの領域だけでなく、ブランディングやサービス開発にも幅広く携わる。「短期間で消費されるのではなく、長く愛されるデザイン」をテーマに取り組んできた。今後は、声を上げにくい立場にある人々や動物など、すべての存在が尊重される社会の実現に向け、デザインの力でさらなる貢献を目指す。メディアが社会に与える影響の大きさを実感し、デザインを通じてその影響力を広げることにも力を注ぐ。2024年10月、Chief Design Officerに就任。
加藤佑 氏(Artiql Inc. 代表)
2015年12月にアーティクル株式会社(旧:ハーチ株式会社)を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。横浜市において循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」を展開。ヨコハマSDGsデザインセンター・コーディネーター。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。英国ケンブリッジ大学サステナビリティ・リーダーシップ研究所Sustainable marketing, media and creative 修了。東京大学教育学部卒。
こんな方におすすめ
・横浜の創造都市(クリエイティブシティ)政策や実践にご関心をお持ちの方
・横浜の循環都市(サーキュラーシティ)政策や実践にご関心をお持ちの方
・文化・芸術 / デザイン / 建築 / サステナビリティについてのご関心お持ちの方
・Sta.R に関わりたい方・コラボレーションしたい方
Sta.R(ステーション・アール)とは?
Sta.R(ステーション・アール)は、相鉄本線「星川」駅構内にある、Creativity(創造)× Circularity(循環)× Culture(文化)をコンセプトとする横浜市の「創造界隈拠点」です。地域の素材に触れられる「Material Library(マテリアルライブラリー)」、循環をテーマとする芸術作品の鑑賞・発表ができる「Я gallery(アールギャラリー)」、地域の循環グッズを販売する「Re:Store(リストア)」を常設しているほか、循環、芸術、デザインをテーマとするイベントや展示、リペア・アップサイクル・ワークショップ、スクールプログラムなどを展開予定です。横浜市・相模鉄道株式会社との連携のもと、Creative Circular City Collective(アーティクル株式会社/Route Design 合同会社)によって運営されています。
・公式サイト:https://stationr.yokohama/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/station_r_hoshikawa/
申込み
Peatix からお申し込みください。
