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横浜グリーンエクスポ 横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」スタッフユニフォームのデザインが決定

Circular Yokohamaを運営するアーティクル株式会社は、横浜市の協働事業者として、市民の皆様のさらなる脱炭素行動につなげることを目的に「衣類分野の横浜型循環型社会の形成」を目指した取り組みを市とともに進めています。このたび、市民の皆様から回収した衣類を原料の一部として活用した、GREEN×EXPO 2027における横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」のスタッフユニフォームの設計・デザインが決定しました。

1. ユニフォームデザインについて

2025年12月から、市民の皆様から不要衣類を回収し、その衣類を原料の一部としてGREEN×EXPO 2027における横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」のスタッフユニフォームに活用する取り組みを進めてきました。このたび、ユニフォームの設計・デザインが決定しました。デザインは株式会社良品計画が担当しています。

①会場運営スタッフ ②内部スタッフ(写真提供:良品計画)

① 会場運営スタッフ

植物の自然な曲線から着想を得て、動きやすさや物の出し入れのしやすさを意識したデザインとしました。また、横浜を象徴する鮮やかな青を採用し、スタッフであることが一目で分かるよう、視認性を重視した色使いとしています。

② 内部スタッフ

動きやすさを重視し、襟やポケットのフラップなどの装飾をそぎ落とした、ミニマルなデザインとしています。

③ Tシャツ

横浜市のロゴマーク「OPEN YOKOHAMA」のカラーを採用し、自然・人・モノの共生と循環を表現する流線が交わる、象徴的なデザインとしています。

写真提供:良品計画

2. 衣類の資源循環に配慮した「素材に還る服」

スタッフユニフォームは、市民の皆様から回収した衣類の活用に加えて、リサイクルしやすい単一素材で商品設計する「易リサイクル設計」を採用し、衣類の資源循環に配慮した「素材に還る服」を実現しています。

易リサイクル設計は、ユニフォームデザインを担当した株式会社良品計画が帝人フロンティア株式会社と連携して取り組んでいるプロジェクトで、良品計画が運営する無印良品の商品でも取り入れられています。本ユニフォームは、再生ポリエステルによる単一素材で製作し、再資源化しやすくすることで、衣類の資源循環の推進に取り組みます。

3. 取組経過と今後の予定

  • 2026年3月:ユニフォーム製作を発表 ※製作は良品計画が担当
  • 2026年8月:ユニフォームデザイン決定(本発表)
  • 2027年1月(予定):ユニフォーム納品
  • 2027年3月:GREEN×EXPO 2027 開催

「衣類分野の横浜型循環型社会の形成」を目指した協働事業について

衣類産業では、大量生産・大量消費・大量廃棄の傾向が続いており、原材料調達から製造、輸送、廃棄に至るまで、サプライチェーン全体で多大な環境負荷が生じています。そこで、横浜市では市民生活に欠かせない「衣類」の循環をテーマに、市民の皆様のさらなる脱炭素行動に繋げる「衣類分野の横浜型循環型社会の形成」を目指し、市民協働条例に基づく協働事業者として選定されたアーティクル株式会社と協働事業(※)を行っています。

「協働事業」についての詳細はこちら

GREEN×EXPO 2027における横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」について

横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」は、【世界の明日を、みんなでひらく。 Circular City YOKOHAMA】をコンセプトに、未来に向けて挑戦する市民・企業の皆様とともに、「ライフスタイル・ゾーン」「フューチャー・ゾーン」の2つのゾーンを通じて、横浜が目指す循環型の未来のまち・暮らしを発信します。制作するユニフォームは、この発信拠点のスタッフが着用します。

※最新の情報は横浜市ウェブサイトをご覧ください。

【プレスリリース】横浜グリーンエクスポ 「建物空間を活用した発信拠点」のスタッフユニフォームデザインが決定しました!
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