ペットボトルキャップを入れると地域の循環型グッズがもらえる「循環ガチャ」
「循環ガチャ」は、コインの代わりにペットボトルキャップを入れて遊べる、地域や資源の循環を楽しく体験できるガチャガチャです。ガチャガチャの景品にはプラスチックごみをアップサイクルしたキーホルダーなど、横浜市内の事業者が製造する地域の循環型グッズが入っています。ガチャガチャのカプセルは再利用を、回収したペットボトルキャップは再びマテリアルリサイクルを行い、新たな循環型グッズに生まれ変わる資源となります。
ここがサーキュラー!
1. 素材の調達・アップサイクル・商品提供まですべて地域内で実現
循環ガチャは、お金の代わりにペットボトルキャップを入れることで遊ぶことができます。回収されたペットボトルキャップは再びマテリアルリサイクルされて新たな循環型グッズに生まれ変わるとともに、ガチャガチャのカプセルも再利用され、素材の調達・アップサイクル・商品提供まですべて横浜市内で実現しています。使用するカプセルや景品の調達、回収するペットボトルキャップのアップサイクルは、横浜市内で活動する複数の事業者とのコラボレーションにより実現。各事業者それぞれの強みを活かしあうことで地域の方々にユニークな体験を提供する、共創型のサーキュラー・サービス・デザインの実践となっています。
2. 「ガチャガチャ」の仕組みを使い、循環をゲーミフィケーション
循環ガチャで遊ぶと循環型のアイテムが手に入るだけでなく、ペットボトルキャップのアップサイクルにも貢献できます。ゲーム感覚で循環を楽しく体験することで、社会課題に対する意識を変え、興味関心を高められるよう働きかけるのが循環ガチャ。また、景品や備品に地域の事業者の商品やサービスを取り入れて紹介することで、身近な地域社会について知る機会も提供しています。
3. オープンソースを活用し、地域のリソースを使って制作
このガチャガチャのマシンは、ファブラボ広島安芸高田と、Zホールディングス株式会社が運営するオープンコラボレーションハブ「LODGE」により共同で設計されています。制作物のデータをもとに、物質的な輸送を行うことなく各地域にあるリソースを使ってマシンの制作が可能です。本プロジェクトでは、このガチャガチャの取り組みを横浜にも普及したいという想いから、神奈川大学みなとみらいキャンパス内にある「ファブラボみなとみらい*」に協力を依頼。同ファブラボスタッフの皆さまの手でマシンが制作され、循環ガチャが誕生しました。
*ファブラボみなとみらい:神奈川大学みなとみらいキャンパス内にあるデジタルからアナログまでの多様な工作機器を備えた、実験工房です。
プロジェクト概要
| 運営主体 | Circular Yokohama |
| カテゴリ | アップサイクル、ものづくり、サーキュラーデザイン |
| 開始日 | 2023年2月2日 |
| 住所 | 〒240-0006 神奈川県横浜市保土ヶ谷区星川1-1-1 星天qlay 2階 B-2-7 |
| URL | https://circular.yokohama/ |
| 連絡先 | メール:contact@circular.yokohama |




