捨てられてしまうモノを新たな姿に生まれ変わらせる「くるり工房」
くるり工房は「くるり」をコンセプトに、そのままの形では捨てられてしまうモノを新たな姿に生まれ変わらせるアップサイクル工房です。ワークショップの開催やリユース素材の販売、アップサイクル品の製作販売を通して、アップサイクルを身近に感じて楽しんでもらうことで活動の輪を広げ、サステナブルな社会の実現に貢献することを目指しています。
工房は、横浜市金沢区を拠点に廃棄物処理、リサイクル事業を行う武松商事株式会社によって運営されています。1952年の創業以来、長きに渡って要らなくなったモノを廃棄物として処理してきた武松商事が「地球規模で環境問題に取り組まなければならない今、私たちにできることは何か」と考えたことをきっかけにプロジェクトが立ち上がりました。
※本プロジェクトの一部商品は、Circular Yokohamaが運営するYOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUMにて展示販売を行っています。
ここがサーキュラー!
1. 廃棄されるモノをアップサイクルし、新たな価値を創出
不用になったビニール傘や、期限切れのクレジットカード・ポイントカードなど、廃棄されるモノを素材にバッグやアクセサリーにアップサイクル。廃棄素材の新たな価値を創出しています。他企業とのコラボレーションも行っており、横浜市をホームタウンとするプロサッカークラブ「横浜FC」と共同で使用済みの横断幕を使ったアップサイクルトートバッグを開発した事例があります。
2. まだ使える家庭の不用品を「リユース素材」として販売
くるり工房で製作されたアップサイクル製品に加え、武松商事が運営するリユース拠点「エコクルファクトリー」では、工房に集まったまだ使用できる家庭の不用品をリユース素材として手頃な価格で販売しています。利用者はハンドメイド好きな方や、環境にやさしい素材でモノづくりをしたい方が中心で、一度は不用とされたモノとそれを必要な人をつなぐ、循環をつくる場となっています。
3. ワークショップを通じてアップサイクルを啓蒙
不用品を素材としたアップサイクルを楽しむことで新しい視点を発見し、モノを大切にする心を養うワークショップを開催しています。工房内では月に2日、予約制でワークショップを開催。過去には福祉施設における廃材を使用したペイントワークショップや、中学生に向けた廃棄物や環境についての講話および不要になったビニール傘を材料にした行燈づくりのワークショップ等を実施。依頼に応じてイベントへの出展や、教育現場などへの出張ワークショップも実施しています。
プロジェクト概要
| 運営主体 | 武松商事株式会社 |
| カテゴリ | アップサイクル、廃棄物削減 |
| 開始日 | 2022年7月26日 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(土日祝を除く) |
| 住所 | 横浜市金沢区鳥浜町16-5 |
| URL | https://kururiworks.com/ |
| 公式Instagram | @kururiworks |
| 連絡先 | 電話:045-349-5359 |





