Circular Yokohamaの活動拠点「qlaytion gallery」が入居する商業施設「星天qlay（ホシテンクレイ）」では年に一度のつながりの祭典「星天qlayフェス」を2024年1月20日に開催します。

Circular Yokohamaは、「循環」がテーマのワークショップ＆POP-UPショップ「めぐる星天クラフト＆ミュージアム」を企画しました。遊ぶように循環型の暮らしを体験できる同企画に、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

「星天qlayフェス」について

本イベントの会場となる「星天qlay」は、「生きかたを、遊ぼう。つながろう、星天。」を合言葉に掲げる高架下施設。相鉄線星川駅〜天王町石の約1.4kmの高架下空間に、A〜Eの多彩なゾーンが順次オープンしています。

2024年冬にCゾーンが開業することで、星川駅側のBゾーンから天王町駅側のDゾーンまでが、一つのエリアとしてつながります。

これをきっかけに初開催となる「星天qlayフェス」のテーマは、「これまで“スルー（through）”していた高架下から、”〜する（PLAY）”高架下へ」。

歩いて楽しみながら、新しい出会いやつながりにこころ踊る、「生きかたを、遊ぶ」を全身で感じられるようなイベントです。

お子さんから大人まで、どなたでも参加可能です。みなさまのお越しを、お待ちしております。

「星天qlayフェス」開催概要

• 日時：2024年1月20日（土）10:00〜16:00
• 参加費：入場無料 ※別途参加費がかかる企画もございます
• 会場：星天qlay Bゾーン、Cゾーン、Dゾーン
• アクセス：相鉄本線 星川駅/天王町駅 下車
• 主催：株式会社相鉄ビルマネジメント
• 企画：YADOKARI株式会社

※イベント開催中の様子を撮影・掲載する可能性がございます。肖像権の利用についてはご承認の上、ご参加いただきますようお願いいたします。

Circular Yokohama「めぐる星天クラフト＆ミュージアム」開催概要

• 日時：日時：2024年1月20日（土）10:00〜14:00
• 内容：めぐる星天アートカフェ「コーヒー粕で絵画を描こう！」／YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM POP-UPストア
• 参加費：500円（ワークショップ）
• ワークショップ定員：なし。材料がなくなり次第終了
• 申し込み：不要（混雑状況によりお待ちいただく場合がございます）

※特別企画：めぐる！顔の見える星天qlayマップ
当日会場で配布されるマップを持ってqlaytion galleryを訪れた方先着50名に、Circular Yokohama主催のめぐる星天イベントシリーズ」で使える参加割引券を配布します。詳しくは、会場スタッフへお尋ねください。

そのほかの企画については、星天qlay公式ウェブサイトをご確認ください。

【関連記事】ワークショップ「コーヒー粕で絵画を描こう！」を開催しました【イベントレポート】

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室井梨那（Rina Muroi）

横浜出身。幼い頃から自然食やエコな暮らしに興味を持ち、学生時代には日本の伝統食を学ぶ。その後アメリカで1年間を過ごし、帰国後は日本のサステナビリティを国内外に向けて発信している。

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