【2/5】ヨコハマSDGsデザインセンター、イベント「ネイチャーポジティブの新たな視点:拡張生態系とは?」を開催
- On 2026年1月26日
Circular Yokohamaでは、SDGsの達成に向けて多様な主体をつなぎ、地域課題の解決に導くための中間支援組織であるヨコハマSDGsデザインセンターに、運営主体の一社として参画しています。
近年、気候変動や生物多様性の損失は国際的な重要課題となっており、COP15やTNFDなどの枠組みを背景に、自然資本と経済・社会価値の両立を目指す「ネイチャーポジティブ」の取り組みが国内外で加速しています。
ヨコハマSDGsデザインセンターでは、生物多様性を育みながら、未来へとつなぐ「ネイチャーポジティブ」の実現に取り組んでいます。同センターでは2025年9月より、テック系スタートアップ成長支援拠点「TECH HUB YOKOHAMA」の外構部を起点に、「拡張生態系」の力を活かして、持続可能な環境の創出に取り組むソニーグループ発のコーポレートベンチャー 株式会社SynecOとともに、新しい“都市のみどり”を育む挑戦をはじめました。
本イベントでは、SynecO社の吉川氏をお招きし、「ネイチャーポジティブの新たな視点『拡張生態系』とは?それを実現するSynecO社の新たな技術とは?」についてお話いただくとともに、みなとみらいにおいて実践する取り組みを紹介します。
また、2024年にSynecO社に投資を行った日本政策投資銀行(DBJ)の蛭間氏にお越しいただき、ネイチャーポジティブがなぜ今社会で求められているのか、SynecO社の技術に注目をする理由についてもお話いただきます。ラウンドテーブル形式にて皆様との対話も行いながら、自治体や企業、そしてまちとしてどう生物多様性と向き合い、取り組んでいくべきかを考える場を創出します。
イベント概要
日時:2026年2月5日(木)15:00〜16:30
場所:TECH HUB YOKOHAMA
(横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号横浜ランドマークタワー敷地内)
参加費用:無料
申し込み:Peatix
開催形式:会場開催
主催・企画/運営:ヨコハマSDGsデザインセンター
プログラム(予定)
15:00〜15:05 挨拶/ヨコハマSDGsデザインセンターの紹介
15:05〜15:20 SynecOと拡張生態系の実装(SynecO)
15:20〜15:35 ネイチャーポジティブの潮流 (DBJ)
15:35〜15:40 「ヨコハマSDGsデザインセンター x SynecO」取り組み見学(中庭)
15:40〜16:10 トークセッション&ディスカッション/Q&A「横浜市内でSynecOの導入を進めるには?」
16:10〜16:30 交流会
イベントの目的
・生物多様性をめぐる最新動向への理解を深める
・SynecO社の技術・事業を通じた社会実装の可能性を知る
・みなとみらいをはじめとする横浜におけるネイチャーポジティブの取り組み推進の可能性を探る
こんな方におすすめ
・企業のサステナビリティ/ESGおよびウェルビーイング施策担当者
・企業の新規事業、イノベーションおよび技術開発部門担当者
・自治体の環境、脱炭素および自然資本政策担当者
登壇者

⼀般社団法⼈シネコカルチャー 研究員
株式会社SynecO デザイナー
京都⼤学 社会的共通資本研究部⾨ 連携研究員
吉川 新之佑 氏
拡張⽣態系を専⾨に、都市部における⽣態系の構築⼿法や、社会-⽣態学的要因に基づく価値推定の数理モデル等を研究。ICU‧SFC合同講義での講師登壇など研究知⾒の社会還元にも尽⼒。株SynecO ではデザイナーとして拡張⽣態系の空間設計‧運⽤‧可視化の⽀援を実施。

株式会社日本政策投資銀行(DBJ)
産業調査部課長 兼 イノベーション投資部参事役 兼 設備投資研究所主任研究員
蛭間 芳樹 氏
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻(都市基盤安全工学)修了
スタンフォード大学大学院Center For Professional Development(ソーシャルイノベーション)修了
09年DBJ入行後、営業、サステナビリティ企画、経営企画、業務企画、イノベーション投資部等を経て、25年より現職、加えて㈱SynecO 取締役等スタートアップ経営参画中。専門の防災・BCP・危機管理・気候変動対策などにレジリエンス領域に関する内外専門委員への参画など活動は様々。また、09年よりボランティアでホームレスが選手のサッカー日本代表チーム「野武士ジャパン」の監督、18年よりダイバーシティ・サッカー協会の共同代表、理事。著書に『責任ある金融』、『気候変動リスクとどう向き合うか』など。公益財団法人日本ユースリーダー協会 第4回ユースリーダー賞受賞、世界経済フォーラム ヤング・グローバルリーダー2015選出。
モデレーター

TECH HUB YOKOHAMA コミュニティコネクター
畑 洋一郎
2015年イベント・コミュニティプラットフォームサービスのピーティックス(Peatix)に参画。2022年9月より複業でスタートアップ成長支援拠点「YOXO BOX(よくぞボックス)」のコミュニティコネクターとして活動をスタート。2023年7月より産学連携イノベーション拠点「NANA Lv(ナナレベル)」、2025年1月より横浜市テック系スタートアップ支援拠点「TECH HUB YOKOHAMA」のサポートを担う。
【参照記事】ネイチャーポジティブの新たな視点:拡張生態系とは? -ソニーグループ発「SynecO」の最新事例と社会実装に向けて-
【関連記事】セミナー「企業がいまネイチャーポジティブに取り組むべき理由 ~自然と共生するまちづくりを考える~」を開催しました【イベントレポート】
【関連記事】ネイチャーポジティブの本質をカードで楽しく学ぶワークショップ「バイオダイバーシティ・コラージュ」を開催しました【イベントレポート】
【関連記事】「Y- SDGs認証」取得企業と共に学ぶ、横浜におけるサステナブル・ビジネスデザインの最前線【イベントレポート】

