横浜市協働・共創フォーラム2020~リビングラボを中心にウィズコロナの時代の共創を考える〜 【#おたがいハマ イベントレポート】

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2020年8月12日
新型コロナウイルス蔓延によって、私たちの生活様式をはじめ、様々な変化を強いられました。そのなかで、横浜は何に直面し、今後どのようなことをすべきなのか。横浜では独自に定義された「サーキュラーエコノミーplus」の概念に合わ […]
Read More

地産地消でまちを元気に。SDGs金澤リビングラボの循環型プロジェクト「金澤八味」【#おたがいハマ イベントレポート】

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2020年8月7日
新型コロナに向き合う地域密着型たすけあいプラットフォーム#おたがいハマでは、横浜の市民や企業、大学、行政の連携を通じて地域を支える取り組みに力を入れています。 今回は、その活動の一つとして2020年8月3日に行われた、「 […]
Read More

新規プロジェクト「横浜国立大学・川村研究室」を掲載しました

  • Posted by Circular Yokohama Editorial Team
  • On 2020年8月7日
新規プロジェクト「横浜国立大学・川村研究室」を新たに掲載しました。 横浜国立大学院の川村研究室が、2020年4月、コーヒー粕からセルロースナノファイバーを生成したことを発表しました。食品廃棄物のアップサイクルで環境に優し […]
Read More

コーヒー粕からつくるセルロースナノファイバー。横浜国大発の循環型イノベーション

  • Posted by Motomi Souma
  • On 2020年8月7日
地球資源の枯渇が叫ばれるなか、持続可能な未来をつくるためには環境により良い素材の開発が欠かせません。そのため、世界中の企業や研究者は製造工程や廃棄後において環境負荷の少ない素材を開発しようと、研究を進めています。 環境に […]
Read More

新規プロジェクト「横浜リユースびんプロジェクト」を掲載しました

  • Posted by Circular Yokohama Editorial Team
  • On 2020年7月31日
横浜市資源リサイクル事業協同組合による「横浜リユースびんプロジェクト」を新たに掲載しました。 これは、びんの地域循環と地産地消をテーマにした、地域密着型環境保全プロジェクトです。横浜オリジナルのジュースとリユースびんをプ […]
Read More

新規プロジェクト「環境絵日記」を掲載しました

  • Posted by Circular Yokohama Editorial Team
  • On 2020年7月31日
横浜市資源リサイクル事業協同組合によるプロジェクト「環境絵日記」を新たに掲載しました。 環境絵日記は、子どもたちが環境問題や環境保全について考え絵と文章を組み合わせて自由に表現する、夏休みのプロジェクトです。環境教育に働 […]
Read More

新規プロジェクト「フードバンク横浜」を掲載しました

  • Posted by Circular Yokohama Editorial Team
  • On 2020年7月30日
規格外食品や食品ロスを引き取り福祉施設や生活困窮者等へ無料で提供している「フードバンク横浜」のプロジェクトを新たに掲載しました。 フードバンク横浜では、食のフードバンクであると同時に心のフードバンクでもありたいという理念 […]
Read More

資源循環を通じて地域のつながりをデザインする「横浜市資源リサイクル事業協同組合」

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2020年7月27日
皆さんは「専ら物(もっぱらぶつ)」という言葉を聞いたことがありますか。 私たちが日々の生活の中で排出する可燃ごみや大型ごみなどの資源物のうち、再生利用が目的となる紙、鉄、びん、布の4品目を合わせて「専ら物」といいます。 […]
Read More

一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボと連携協定を締結しました

  • Posted by Circular Yokohama Editorial Team
  • On 2020年7月22日
Circular Yokohamaを運営するハーチ株式会社(東京都中央区、代表:加藤佑)は7月20日、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス(神奈川県横浜市、代表:河原勇輝)、NPO法人横浜コミュニティ […]
Read More