みなとみらい21地区で、使い終えたクリアファイルの資源循環モデル構築の実証実験開始
- On 2026年1月16日
2026年1月9日、横浜市は、ヨコハマ SDGsデザインセンター及び横浜ランドマークタワーなどの施設を運営管理する三菱地所株式会社、三菱地所プロパティマネジメント株式会社と連携し、みなとみらい21地区において、使い終わり不要となったクリアファイルの回収とリサイクルによる新たな資源循環のモデル構築に向けた実証実験を開始すると発表しました。
企業のオフィスが集積しているみなとみらい21地区において、オフィス用品として広く利用されるクリアファイルは、主にポリプロピレン(PP)製で、異素材混合が少ないため、リサイクルに適した特性を持っています。一方で薄く軽いことから効率的な回収が難しいといった課題があります。
今回の実証では、横浜ランドマークタワー、クイーンズタワーA 及び MM パークビルで回収した使用済みクリアファイルから製造した再生ペレットを使用し、自動車部品などの製品製造に取り組むことにより、再生ペレットの活用用途のポテンシャルや事業性を検証する予定です。今後は、複数施設が協力することで、廃棄物に新たな価値を生み出す資源循環モデルの構築に取り組むとともに、みなとみらい21地区で回収したクリアファイルを地域に還元する製品づくりについても検討を行うとしています。
また、再生ペレットの一部は、神奈川大学/ファブラボみなとみらいとの連携により、YOXO FESTIVALにあわせて開催されるイベントなどでの環境教育の取組にも活用される予定です。
イベント開催概要
イベント名:
クリアファイルからつくられた”ペレット”を使ってバッジをつくろう!

開催日時:
2026年1月31日(土曜)
全3回:
①10:30~11:30
②13:30~14:30
③15:30~16:30
※各回先着10名/要事前予約
開催場所:
神奈川大学みなとみらいキャンパス1F「LAB」(ファブラボみなとみらい:地図)
会場:
神奈川大学/ファブラボみなとみらい
(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3 神奈川大学みなとみらいキャンパス内)
参加費:
無料
定員:
各回10名(先着・要予約)
※帯同のみの保護者の方はチケット申し込み不要です。バッジづくりにご参加する方の人数をお申し込みください。
対象:
小学生以上から大人まで(小学生は保護者同伴が必要となります)
持ち物:
特になし
申込方法:
Peatixページ(外部サイト)の「チケットを申し込む」ボタンよりご予約ください。
注意事項:
※ワークショップ当日は、記録および広報用に撮影を行う場合がございます。あらかじめご了承の上、お申込みください。
※加熱機器を使用するため、小学生のご参加は保護者の方と一緒に作業をお願いいたします。
イベント運営団体
ファブラボみなとみらい、ヨコハマSDGsデザインセンター共催
【プレスリリース】文具から資源へ!みなとみらい21地区で使い終えたクリアファイルの資源循環モデル構築の実証実験を開始します
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