新規プロジェクト「Waveよこはま」を公開しました

横浜市青葉区に拠点を置き、リユース食器と食器洗浄車のレンタル事業を通してリユースの啓蒙活動を行う「 Waveよこはま」についてのプロジェクト記事を公開しました。

リビングラボを通じたサーキュラーエコノミーを推進するための協定を締結します

横浜市におけるサーキュラーエコノミーを推進する本プラットフォーム「Circular Yokohama」を運営するハーチ株式会社は、一般社団法人 YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス（以下、YOKOHAMAリビング […]

株式会社MeSHLIFEが開発中の、専用のアプリでものづくりのストーリーを伝えるサービス「chain」についてのプロジェクト記事を公開しました。

ドコモ・バイクシェアの自転車の共同利用（シェアサイクル）サービスの一つであるbaybike（ベイバイク）についてのプロジェクト記事を公開しました。

古布・古繊維を回収する故繊維問屋として1934年に横浜市中区で創業したナカノ株式会社。循環型社会の実現に向けどのようなお取り組みをされているか、またこれからの展望についてお伺いしました。

2021年7月に開催された、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス主催のフォーラム「脱炭素条例で加速する横浜市の未来〜官民連携を考える〜」から、当日の学びをお伝えします。

株式会社StockBaseは、企業で不要となった災害備蓄用品を地域の食支援団体や子ども食堂へ寄付する事業を行なっています。同社は、企業が寄付したい備蓄品をStockBase公式サイトの「Stockパントリー」に掲載し、 […]

モルト粕をアップサイクルして作られた「CRAFT BEER PAPER」。プロジェクトに込めた想いや今後の展開について、kitafukuの松坂匠記さんと松坂良美さんにお話を伺いました。

横浜ビールが取り組む「FOOD LOOP」は食品廃棄物を資源として循環させるプロジェクトです。モルト粕や食品廃棄物を堆肥化し野菜を栽培、収穫物を飲食店で使用する形で食のリサイクルループを構築しています。

クラフトビールを醸造する過程で廃棄されるモルト粕をクラフト紙に混ぜ込んで作られた再生紙。廃棄物を価値ある紙製品に変え、アップサイクルを実現することを目指してブルワリーや飲食事業者との連携を進めている。

アクアポニックスは水耕栽培と養殖を掛け合わせ、野菜と魚を同時に育てる「循環型有機農業」です。魚・微生物・植物の三者が生態系をつくり、バランスよく循環する仕組みを整えることで、資源の使用量を最小化することが可能です。既存の […]

2021年1月30日（土）、横浜市青葉区にあるNPO法人森ノオトの活動拠点となる「森ノオウチ」と「森ノハナレ」にてフィールドワークを開催しました。テーマは「サーキュラーエコノミーとまちづくり」。市民が主体となって進める […]