横浜DeNAベイスターズ、球団オリジナル醸造ビールを手指消毒用アルコールに再利用 On 2020年8月28日 日本のプロ野球球団として初めてオリジナルビールを醸造し、ホーム球場である横浜スタジアムで提供している横浜DeNAベイスターズ。新型コロナウイルス感染症拡大の影響でシーズン開幕が遅れたことで提供できなくなったビール約3,0 […] Read More
新規プロジェクト「横浜ブルーカーボン」を掲載しました On 2020年8月26日 カーボンオフセットは事業活動や日常生活で生じるCO2を森林による吸収分で相殺するものですが、横浜市では海でもカーボンオフセットに取り組んでいます。横浜市が世界でも唯一本格的に取り組む「横浜ブルーカーボン」は、CO2をオフ […] Read More
SDGs・サーキュラーエコノミーplus特設コーナーも。横浜新市庁舎内に丸善ブック&カフェ「HAMARU」オープン【#おたがいハマ イベントレポート】 On 2020年8月25日 新型コロナに向き合う地域密着型たすけあいプラットフォーム#おたがいハマでは、横浜の市民や企業、大学、行政の連携を通じて地域を支える取り組みに力を入れています。 その活動の一つとして、#おたがいハマでは平日12時15分から […] Read More
海を守り、地域を潤す。横浜市のサステナブルな循環型事業「横浜ブルーカーボン」 On 2020年8月21日 港を中心に発展し、かつては漁業もさかんだった神奈川県、横浜。SDGs未来都市としてさまざまな気候変動対策に取り組んでいる横浜市では、海に生息する海草・海藻類によって吸収・固定される炭素「ブルーカーボン」と、海洋でのエネル […] Read More
横浜市協働・共創フォーラム2020~リビングラボを中心にウィズコロナの時代の共創を考える〜 【#おたがいハマ イベントレポート】 On 2020年8月12日 新型コロナウイルス蔓延によって、私たちの生活様式をはじめ、様々な変化を強いられました。そのなかで、横浜は何に直面し、今後どのようなことをすべきなのか。横浜では独自に定義された「サーキュラーエコノミーplus」の概念に合わ […] Read More
リビングラボサポートオフィス 2019年度事業報告会【イベントレポート】 On 2020年8月12日 横浜には、市民や企業、NPO団体、行政、大学など立場を超えた様々な人が集まって協働し、地域課題の解決につながる新たなモノやサービスを生み出すリビングラボがあります。「Living(生活空間)」の「Lab(実験場所)」とい […] Read More
フードバンク横浜が「横浜FC」 × 「子供の未来応援国民運動」プロジェクトに参画します On 2020年8月11日 フードバンク横浜が、プロサッカークラブ横浜FCと提携し「子供食堂 × 選手と夢トーク」の開催を発表しました。 フードバンク横浜は、子どもたちの経済格差と教育格差の是正を目指し活動するNPO法人です。食品製造工程で発生する […] Read More
地産地消でまちを元気に。SDGs金澤リビングラボの循環型プロジェクト「金澤八味」【#おたがいハマ イベントレポート】 On 2020年8月7日 新型コロナに向き合う地域密着型たすけあいプラットフォーム#おたがいハマでは、横浜の市民や企業、大学、行政の連携を通じて地域を支える取り組みに力を入れています。 今回は、その活動の一つとして2020年8月3日に行われた、「 […] Read More
新規プロジェクト「横浜国立大学・川村研究室」を掲載しました On 2020年8月7日 新規プロジェクト「横浜国立大学・川村研究室」を新たに掲載しました。 横浜国立大学院の川村研究室が、2020年4月、コーヒー粕からセルロースナノファイバーを生成したことを発表しました。食品廃棄物のアップサイクルで環境に優し […] Read More
コーヒー粕からつくるセルロースナノファイバー。横浜国大発の循環型イノベーション On 2020年8月7日 地球資源の枯渇が叫ばれるなか、持続可能な未来をつくるためには環境により良い素材の開発が欠かせません。そのため、世界中の企業や研究者は製造工程や廃棄後において環境負荷の少ない素材を開発しようと、研究を進めています。 環境に […] Read More