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〈2/27開催〉ファッション × サーキュラーエコノミー 〜横浜市内の廃プラスチックをアップサイクル〜【体験イベント】

  • On 2021年1月6日

横浜市が掲げる独自のビジョン「サーキュラーエコノミーPlus」の実現に向け、循環型のまちづくりに欠かせない多様な主体同士のつながりの創出、移行に向けた担い手を育成することを目的としたフィールドワークを開催します!

ファッション × サーキュラーエコノミー

今回は、海洋プラスチックのアップサイクルブランド「buoy」を展開する株式会社テクノラボの皆さんとともに、本イベント第7回のゴミ拾いで集めた横浜市内の廃プラスチックを活用し、新しいプロダクトを作るワークショップを実施します。

開催概要

開催日時2020年2月27日(土)13:00~15:00
開催場所haishop cafe(中区)
参加費用1,500円※学生は500円割引
主催LOCAL GOOD YOKOHAMA 2.0 実行委員会
Circular Yokohama(ハーチ株式会社)、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、LOCAL GOOD YOKOHAMA(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
詳細プログラムの詳細は公式ページをご覧ください
お申し込みPeatixにてお申込みください
Peatix URL:https://ceps8.peatix.com

講師紹介

▽林光邦(はやし・てるくに):株式会社テクノラボ
株式会社テクノラボ 代表取締役社長。テクノラボは主にIoT機器、医療機器といった製品の少量開発を行うプラスチックメーカー。その一方プラスチック製造に携わる企業として海洋ゴミ問題に対しなにかできることはないかと社内研究チームを立ち上げ、現在海洋ゴミのアップサイクルブランドbuoyの製造技術を担う。
▽田所沙弓(たどころ・さゆみ):株式会社テクノラボ
多摩美術大学卒業後、テクノラボへ入社。IoTデバイスや通信機器のデザインに携わる。プラスチックの素材としての価値の再発見を目的とした「Plas+tech project」の運営。現在海洋ゴミのアップサイクルブランドbuoyのブランドオーナーとしてデザイン提案を行う。

サーキュラーエコノミーPlusとは?

サーキュラーエコノミーPlusは、横浜独自のサーキュラーエコノミービジョンです。「Plus」は「人」を意味しており、サーキュラーエコノミーを資源循環や経済成長の視点だけではなく、まちで暮らす人々のウェルビーイングを実現するための手段として捉え、下記の4つを重点領域に定めています。

サーキュラーエコノミーplusの概念図

食や再生可能エネルギーの地産地消、空き家や遊休農地といった地域の遊休資産を活用した循環型のまちづくり、地域全体のウェルビーイングを実現するためのヘルスプロモーション、地域の中に循環経済の担い手を増やすためのパラレルキャリア推進など、多角的な視点からサーキュラーエコノミーを捉え、多様な主体が活動に取り組んでいます。

1)ローカル・フォー・ローカル~地域のものは地域に還す~
地域における資源循環と電力・食の地産地消による気候危機への挑戦
2)サステナブルデベロップメント~持続可能なまち繕い~
空き家や遊休農地など活かされていない空間の有効活用による持続可能な「まち」の実現
3)ヘルスプロモーション~人生100年の時代の健康戦略~
介護、ヘルスケア、スポーツ、生活サービス産業の総合的なプロモーションによる生涯活躍社会の展開
4)パラレルキャリア~会社や学校にとらわれないもう一つの学び方・働き方~
乳幼児から高齢者まで、個人に寄り添うフレキシブルな働き方・学びの場の創出による「ひと」のエンパワーメント
 

※本イベントは、Circular Yokohamaが、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボと共同で企画運営するCircular Economy Plus School(サーキュラーエコノミープラススクール)のプログラムです。

「学ぶ。つながる。循環する。」をテーマにした横浜初のサーキュラーエコノミー学習プログラム「Circular Economy Plus School」は、地域で暮らす「ひと」に焦点を当てた横浜独自の循環型まちづくりビジョン「サーキュラーエコノミーplus」の実現に向けた、地域発のサーキュラーエコノミー(循環経済)学習プログラムです。環境にも人にも優しく、持続可能な循環型のまちづくりに関わりたい人々が産官学民の立場を超えて集い、学び、つながることで、地域の課題を解決し、横浜の未来をつくりだしていきます。

【参照サイト】Circular Economy Plus School
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  • SDGs, YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス, アジア, ウェルビーイング, オープンイノベーション, サーキュラーエコノミー, サーキュラーエコノミープラス, サーキュラーエコノミープラススクール, サステナビリティ, サステナブルデベロップメント, パラレルキャリア, ヘルスプロモーション, まちづくり, ローカル・フォー・ローカル, 公民連携, 地域活性化, 地産地消, 循環型社会, 循環型経済, 持続可能性, 日本, 横浜, 横浜コミュニティデザイン・ラボ, 神奈川
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Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)は、横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を加速させるためのプラットフォームです。横浜にある資源に光をあてて価値を見出すことで、地域内における資源の循環をつくりだし、横浜が抱える様々な地域課題の解決、新たな雇用の創出、誰もがいきいきと暮らせる地域づくりを目指します。

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