【6/26】ヤマハ発動機、仕事を「遊び×再生」の視点で捉え直すイベントシリーズ「PLAYERS for REGENERATION」を開始
- On 2026年6月8日
ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)は、「遊び」と「再生」が重なるところに新しい事業の種を見つけていくイベントシリーズ「PLAYERS for REGENERATION」の第1回を、2026年6月26日(金)に開催すると発表しました。会場は、同社がみなとみらいに構える共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」です。
本イベントシリーズの企画・運営には、Circular Yokohamaを運営するハーチ株式会社が協力しています。

イベント会場となる共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」
「サステナビリティ=我慢」を抜け出し、自分の仕事を「遊び × 再生」で捉え直す
「サステナビリティに取り組まなきゃいけないのは、わかっている。」 「でも、自分の事業とどう結びつけたらいいかは、正直よくわからない。」 「環境にいいこと=我慢、コスト。そんなイメージから、どう抜け出せばいい?」
そんなモヤモヤを、一度ぜんぶ机に並べて、一緒にほどいてみる。本イベントは、ヤマハ発動機が掲げる「地球がよろこぶ遊びをつくる」というビジョンのもと、業種・業界を越えた多様なプレイヤーが集まり、自分たちの仕事や活動を「遊び × 再生」の視点で捉え直す、事業共創ワークショップです。
ゼロから壮大なアイデアを生み出すのではなく、いま自分が取り組んでいる事業や活動を起点にする。当日参加者全員で囲む大きな問いは、「あなたの仕事を、『地球がよろこぶ遊び』に変えるには?」。この問いを共有したうえで、参加者一人ひとりが自分の関心に引きつけ、より具体的なテーマへと展開していきます。
「地球がよろこぶ遊び」とは?
ヤマハ発動機は「地球がよろこぶ遊びをつくる」をミッションに掲げ、「人間性の再生」「自然の再生」「地域の再生」という3つの再生を軸にした活動を推進しています。遊びや楽しさが、人・自然・地域の再生につながっていく——その実証フィールドのひとつが、生物多様性のモニタリング体制が整い、林業・漁業・農業が今も息づく三重県・尾鷲市です。
ゲストトーク ──「地球がよろこぶ遊び」の現在地
イベント前半では、「地球がよろこぶ遊び」の実践者によるトークセッションを行います。プロジェクトの背景や課題感、そしてまだ見ぬ可能性についてお話しいただき、後半のワークショップの起点となる「問い」を参加者のみなさんに届けます。
登壇いただくのは、流域再生を通じて自然資本と社会関係資本の持続・再生に取り組む株式会社paramita Co-Founderの大澤哲也さんと、2025年6月にヤマハ発動機へ入社し「地球がよろこぶ遊びをつくる」をミッションに0→1の事業探索を担う志田芳美の2名です。
事業共創ワークショップ ── OST(Open Space Technology)
後半のワークショップでは、「OST(Open Space Technology)」という対話手法を採用します。「聞くだけ」で終わるのではなく、参加者一人ひとりが主役となって対話に加わり、アイデアを生み出していく体験型のセッションです。
当日は、参加者の中から「このテーマで考えたい」と思った方がテーマオーナーとして手を挙げ、関心を持った参加者がそのテーマに集まってグループで磨き上げていきます。ファシリテーションは、共創プログラムの設計・実施を専門とする株式会社フューチャーセッションズが担当します。
持ち込むテーマは、たとえば次のようなイメージです。
- 釣具メーカーの事業担当:自社の釣りサービスを「釣れば釣るほど海の藻場が育つ」事業に変えられないか。釣り体験に、海を再生する遊びの要素を組み込めないか探りたい
- 旅行会社の企画担当:自社のツアーを「参加するほど地域の森や川が手入れされる」旅行商品に変えたい。観光客が楽しみながら自然の再生に関わる仕組みを考えたい
- アパレル企業の担当者:自社の回収・リユース事業を、参加者が楽しめる交換イベントに変えられないか。服を循環させる行為そのものを遊びにできないか探りたい
「テーマがまだ固まっていない」「自社のアセットを活かして何かできないかアイデアを募りたい」「自分のテーマはないけれど、他の人のテーマを一緒に考えたい」——そんな方も含め、どなたでも大歓迎です。
舞台のひとつとなる、三重県・尾鷲市
熊野灘に面したリアス式海岸と急峻な山地に囲まれ、林業・漁業・農業の一次産業が今も息づく地域・尾鷲市。生物多様性を踏まえたモニタリングが整備されつつあり、自然資本を起点に新しい事業の可能性を探りやすい環境があります。当日は、この尾鷲というフィールドが何を可能にするのかを、大澤さんのトークを通じて共有します。尾鷲を知らない方も、知らないからこそ外からの視点で見える可能性があるはずです。
イベント開催概要
- タイトル:あなたの仕事を、「地球がよろこぶ遊び」に変えるには?── 業種・業界を越えた多様なプレイヤーと、自分たちの仕事や活動を「遊び × 再生」の視点で捉え直す。|PLAYERS for REGENERATION #1
- 日時:2026年6月26日(金)17:00〜20:45(受付16:30〜)
- 会場:YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)/横浜シンフォステージ ウエストタワー9F 最寄駅:みなとみらい線「新高島駅」徒歩約2分/JR・市営地下鉄「横浜駅」徒歩約8分
- 参加費:1,500円(※ごみの出ない「ゼロ・ウェイスト」な軽食付き)
- 定員:50名(先着順/定員に達し次第締め切り)
- 申込方法:Peatixよりお申し込みください。

過去のイベントの様子

ごみの出ない「ゼロ・ウェイスト」な軽食をご用意します
当日の流れ(予定)
- 17:00〜17:15 オープニング・自己紹介
- 17:15〜18:20 ゲストトーク&クロストーク(大澤哲也さん/志田芳美)
- 18:30〜20:00 事業共創ワークショップ「あなたの仕事を、『地球がよろこぶ遊び』に変えるには?」
- 20:00〜20:10 全体シェア・クロージング
- 20:10〜20:45 ネットワーキングタイム(サステナブルな軽食・お飲み物をご用意)
参加して得られること
- 自分の仕事・活動を「地球がよろこぶ遊び」の視点で再発見する体験
- 業種・業界を越えた多様な参加者との対話から生まれる、新しいアイデアと気づき
- 三重県・尾鷲市の自然資本を活かした取り組みの事例インプット
- ヤマハ発動機が進める「地球がよろこぶ遊び」プロジェクトの最前線に触れ、共創の可能性を探る機会
- 共創ファシリテーションのプロが設計した、対話型ワークショップ体験
登壇者のご紹介
大澤 哲也さん(株式会社paramita Co-Founder・三ッ輪ホールディングス取締役経営戦略本部長)

国内ITコンサルティングファーム、欧州系戦略コンサルティングファームにてコンサルタントとしての11年のキャリアを経て、2015年に三ッ輪産業株式会社に入社。2019年11月に三ッ輪ホールディングスの取締役兼経営戦略本部本部長に就任。2023年6月にNext Commons Lab、TART社とともに株式会社paramitaを設立。Co-FounderとしてSINRA、Local Coopといったサービスを推進。
志田 芳美さん(ヤマハ発動機株式会社 技術・研究・デザイン本部 共創推進グループ)

人材業界での営業・採用支援を経て地方創生ベンチャーに転職、東京から北海道へ移住し教育を軸としたまちづくりに従事。2025年6月よりヤマハ発動機に入社し、「地球がよろこぶ遊びをつくる」をミッションに0→1の事業探索を担当。
サステナブルな軽食のご紹介:WiLLD

WiLLD(ウィルド)は「Will=意志・未来」と「Wild=自然・野生」を組み合わせた造語。“食を通じて未来へ自然を残す”想いを込めたケータリングを行っています。神奈川県西部の契約農家10箇所と提携し、旬の野菜を主役に発酵調味料やスパイスと組み合わせたオリジナルのオーガニック料理を提供しています。体にやさしく彩り豊かなお食事をお楽しみください。
会場・本イベントシリーズについて
YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)
リジェラボは、ヤマハ発動機が運営する「再生(Regeneration)」をテーマにした共創スペースです。人・自然・都市のこれからを考える実験場として、多様なバックグラウンドを持つ人々が集い、未来のアイデアが生まれる場です。
PLAYERS for REGENERATION
「PLAYERS for REGENERATION」は、ヤマハ発動機が発信する2026年度のイベントシリーズです。「遊び」と「再生」が重なるところに、新しい事業の種を見つけていくことを目的としています。今回はその第1回。三重県・尾鷲市での取り組みを起点に、参加者みんなで問いを囲みます。
2025年度に開催した「PLAY for REGENERATION ─消費する遊びから、再生する遊びへ─」では、毎回異なる切り口から延べ200名以上のプレイヤーが集まりました。
横浜シンフォステージウエストタワー入館方法
開催前日に、Peatixにご登録のメールアドレスへ「横浜シンフォステージ来訪者管理システム」より入館用QRコードが送付されます(※PeatixのQRコードは使用しませんのでご注意ください)
PCのみで受信された方は、QRコードを印刷してご持参ください
スマートフォンで受信された方は、当日画面をご準備ください
建物3階エレベーターホール入口のセキュリティゲートでQRコードをかざし、9階までお越しください
退館時にも同じQRコードが必要となります
主催:ヤマハ発動機株式会社
企画・運営協力:ハーチ株式会社
共創パートナー:株式会社フューチャーセッションズ(ワークショップの設計・進行・ファシリテーションを担当)
★イベントの詳細とお申込みは、Peatixページより。
【参照記事】あなたの仕事を、「地球がよろこぶ遊び」に変えるには?── 業種・業界を越えた多様なプレイヤーと、自分たちの仕事や活動を「遊び × 再生」の視点で捉え直す。|PLAYERS for REGENERATION #1
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