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協働機能と共創機能の一体化を目指した実証実験に参画します

  • On 2023年6月1日

横浜市は2023年5月30日、地域課題や社会課題の解決、新たな価値の創出やそのための人材育成及びネットワーク形成をさらに促進していくための新たな実証実験を開始すると発表しました。本実証実験は、地域課題・社会課題の解決に向け、様々な共創やオープンイノベーションの取り組みの検討・検証を重ねることで、協働・共創の連携による様々な主体との課題解決モデルの創出と横展開を目的とし、協働・共創の一体化を目指します。実験は、横浜市庁舎1階の「横浜市市民協働推進センター」を拠点とし、2023年6月1日より開始します。

Circular Yokohamaを運営するハーチ株式会社は、協働事業受託者11社による「よこはま共創コンソーシアム」の1社として、本取り組みに参画します。

協働機能と共創機能の一体化を目指した実証実験概要

期間

2023年6月1日~2023年3月29日

検証する機能

①総合相談機能
②調査・研究機能
③情報発信・交流・連携機能
④人材育成機能
⑤プラットフォーム支援機能
⑥事業の効果測定
⑦オープンイノベーションの手法や仕組みの創発
⑧寄付の仕組みの構築と推進

協働事業受託者

よこはま共創コンソーシアム(以下の11社による協働事業体)

・株式会社トラストアーキテクチャ
・特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
・特定非営利活動法人横浜スタンダード推進協議会
・株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
・株式会社ガバメイツ
・ハーチ株式会社
・株式会社横浜セイビ
・一般社団法人横浜資産研究開発機構
・特定非営利活動法人KUSC
・一般社団法人団地暮らしの共創
・いよいよ株式会社

関連イベントついて

本実証実験の開始に伴い、2023年6月1日~6月4日の期間によこはま共創コンソーシアム関連イベントを実施します。

各イベントの概要は以下のとおりです。
※6月4日は、横浜市とよこはま共創コンソーシアムによる横浜市市民共同条例に基づく協働契約における自主事業として、よこはま共創コンソーシアムが横浜市の後援を得て実施します。

<キックオフイベント>

6月1日(木) 「オンライントークセッション:協働と共創で明日をひらく都市を実現するために」

【時間】13時00分~15時00分
【ゲスト(敬称略)】
・大澤幸生(共創ラボ共催、東京大学大学院教授)
・齊藤ゆか(市民協働推進委員会委員、神奈川大学教授)
・鈴木伸治(市民協働推進委員会委員長、横浜市立大学教授)
・藤原徹平(都市計画審議会委員、横浜国立大学大学院准教授)
・田口真穂(ヨコハマ未来戦略委員、横浜薬科大学准教授)※コーディネーター

【YouTube配信URL】https://youtube.com/live/DRUOeU5ijqo

6月2日(金) 「子どもたちによるYOKOHAMAの明日をひらくワークショップ」
【時間】10時10分〜12時35分
【イベント詳細】子どもたちによるYOKOHAMAの明日をひらくワークショップを開催します!|横浜市
【会場】アトリウム(横浜市庁舎1階)
 
「ママ夢ラジオ公開収録」
【時間】13時30分〜14時30分
【会場】アトリウム(横浜市庁舎1階)
収録の様子は、YouTubeにてご視聴可能です。

【トークテーマ】
「子育てしやすい横浜市」について各団体の目線から見た課題感とその解決案

【登壇者】
・山本欣子(ぐるっとママ横浜代表)
・佐々木忠弘(京浜急行電鉄株式会社 生活事業創造本部)
・中島翔(磯子杉田リビングラボ)
・鈴木八朗(井土ヶ谷リビングラボ)
・関口昌幸(横浜市政策局 共創推進室)

【トークMC】
・竹岡望(ママ夢ラジオ代表・SDGs横浜金澤リビングラボ)

 

<横浜市とよこはま共創コンソーシアムとの連携イベント>

6月3日(土) 「共にYOKOHAMAの明日をひらく仲間をつくる」
【会場】スペースA・B(横浜市庁舎1階)

・横浜のリビングラボからの発信~多彩な仲間たちと取り組む地域課題解決
【時間】10時00分~12時00分

横浜市内のリビングラボの取組をリレー形式で、それぞれの現場からお伝えします。
このプログラムを視聴頂ければ、横浜のリビングラボの目指しているもの、取り組み内容などを理解いただけます。

【発表団体】
・磯子杉田リビングラボ
・みどりオリーブリビングラボ
・都筑リビングラボ
・みどりWell-beinGood!リビングラボ
・すすき野団地リビングラボ
・瀬谷ハチミツリビングラボ
・ひとりでも住み続けられる横浜リビングラボ
・障害者・高齢者イノベーションリビングラボ
・竹山未来先どりクラブ
・とつかリビングラボ
・SDGs横浜金澤リビングラボ

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/JgyF9eohcGE
 

・国内外のリビングラボ動向とこれからの”共創”の可能性
【時間】13時30分~16時00分

ウェルビーイングな暮らしやサスティナブルな社会を実現する手法としてリビングラボが注目され、横浜をはじめ日本全国での実践が増えてきています。一方で、どのようにすれば持続可能なリビングラボ運営ができるのか、という悩みもよく聞くようになりました。

そこで、本セッションでは、リビングラボの国内外の動向を振り返りながら、日本において持続可能なリビングラボ運営をテーマとしたトークセッションを行います。長期的な転換(Transition)を志向している海外事例や、リビングラボなどの共創活動がまちをどのように豊かにしているのかを測るウェルビーイング指標などについて、登壇者より話題提供いただき、対話します。

【進行】
・木村篤信(地域創生Coデザイン研究所、東京理科大学、日本リビングラボネットワーク)

【登壇者】
・南雲岳彦(一般社団法人スマートシティ・インスティテュート専務理事、横浜市立大学大学院客員教授)
・近藤早映(三重大学大学院工学研究科建築学専攻准教授)

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/BwaNXF0_ZBk
 
・社会起業家による地域課題解決~横浜スタンダード推進協議会とまちなかbizの取り組みから~
【時間】16時10分~17時25分

地域ビジネスや社会的企業を通じて地域課題解決を目指す横浜スタンダード推進協議会とまちなかbizの取組を、第11回OICHIビジネスアワード会場からの会場中継を交えて中継します。

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/7dRUlhy0zLw
 
・家族に頼らない新しいケアのあり方を考える公開研究会(予定)
【時間】18時30分〜20時00分

超高齢人口減少社会の到来とともに世帯の単身化が急速に進む中で、家族に頼らない新しいケアの仕組みをどのように形成していくかを、多様なメンバーと共に、様々な角度から考えます。

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/AU5XUqKx6B4

6月4日(日) 「協働機能と共創機能の一体化を目指した実証実験」

協働事業受託者による「よこはま共創コンソーシアム」の取り組みを紹介します。
新しい地方創生のモデルを発信し、よこはま共創コンソーシアムのビジョン共有・交流促進と全国各地のリビングラボの方々とのネットワーク作りの機会とします。

セッション1「公民連携による横浜の共創の推進に向けて 〜構成団体のビジョンと活動の紹介〜」

【時間】11時00分~12時00分

【進行】
・前川知英(よこはま共創コンソーシアム代表 / 株式会社トラストアーキテクチャ代表取締役)

【協働事業体】
・株式会社トラストアーキテクチャ
・特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
・特定非営利活動法人横浜スタンダード推進協議会
・株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
・株式会社ガバメイツ
・ハーチ株式会社
・株式会社横浜セイビ
・一般社団法人横浜資産研究開発機構
・特定非営利活動法人KUSC
・一般社団法人団地暮らしの共創
・いよいよ株式会社

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/l-5pK_D6Hq0

 
セッション2「横浜市内の共創を推進するために大学が果たす役割を考える」

【時間】13時00分~15時00分

横浜市内の共創を推進するために大学が果たす役割を考えます。公益の増進に寄与する活動を持続可能にするために、大学の知見の提供とともに人・物・金などの経営資源を結びつけていくためのアプローチについての対話を行います。

【進行】
・杉浦裕樹(特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
【登壇者】
・宮﨑智之(横浜市立大学教授・学長補佐、JST共創の場形成支援プログラム プロジェクトリーダー)
・真鍋誠司(横浜国立大学教授、共創革新ダイナミクス研究ユニット主任研究者、地域連携推進機構ネクスト・アーバン・ラボ・横浜産学官共創推進ユニット長)

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/hYpA2gu__IA

 
セッション3「持続可能なリビングラボの展開を目指して」
【時間】15時30分〜19時00分

2023年秋に横浜で開催予定の「第5回リビングラボネットワーク会議」に向けたディスカッションを3部構成で実施します。

第1部「第8次産業を目指して農・福・商・教・スポーツ連携を考える(仮)」

【時間】15時30分〜16時30分

横浜市内のリビングラボの担い手や経営者たちと一緒に、第8次産業への進出を模索します。横浜の地域資源を活かした第8次産業の可能性を共有し、新たな時代を切り開くための多角的視点と独創的アイデアについてオープンに議論します。地域の未来を共に創造する一歩を一緒に踏み出しましょう。

【進行】
・関口昌幸(横浜市政策局 共創推進室)

【登壇者】
・川田勝也(一般社団法人ジャパンフーズプロジェクト代表理事)
・山下和弥(一般社団法人ジャパンフーズプロジェクト)
・高岡玲子(みどりWell-beinGood!リビングラボ)
・山口正斗(瀬谷ハチミツリビングラボ代表、NPO法人MIKs代表理事)
・藤森茂和(特定非営利活動法人KUSC、学校法人神奈川大学サッカー部コーチ)
・串田賢司(みどりオリーブリビングラボ)
・奥井奈都美(SDGs・横浜金澤リビングラボ代表)
・鈴木仁(都筑リビングラボ、横浜コミュニティデザイン・ラボ)
・小林隆志(都筑リビングラボ、キリンホールディングス株式会社)
・河原勇輝(一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス代表理事、株式会社Solar Crew代表)

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/OrBvOiYKqXs
 

第2部「PPP/オープンイノベーションによる都市創造のための外部経営資源の調達について(仮)」
【時間】16時40分〜17時50分

よこはま共創コンソーシアム協働事業体の理事団体である株式会社トラストアーキテクチャ、株式会社ガバメイツ、株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボの代表3者と、政策局共創推進室「共創ラボ」を共催してきた東京大学大学院 大澤幸生教授による対談を行います。PPP等の共創およびオープンイノベーションによる都市創造のために民ができること、官に期待すること、また外部経営資源獲得のために必要とされる各種KPIの役割および設計方法について語ります。

【キーワード】
ふるさと納税(企業版、個人版)、ふるさとチョイス、ファイナンス、資金調達、まちづくり、鉄道沿線を巻き込んだ都市開発、必要とされる指標

【進行】
・前川知英(よこはま共創コンソーシアム代表 / 株式会社トラストアーキテクチャ代表取締役)

【登壇者】
・大澤幸生(共創ラボ共催、東京大学大学院教授)
・別府幹雄(株式会社ガバメイツ代表取締役)
・藤原徹平(横浜国立大学准教授、株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ)

▽YouTube配信URL
https://www.youtube.com/live/3zoCPdfpesM(外部サイト)

 
第3部「第5回全国リビングラボネットワーク会議に向けて」
【時間】18時00分~19時00分

横浜をはじめとする日本全国でのリビングラボ実践が増える中で、新たな共創のあり方や、外部経営資源の活用など、その実践知の共有が課題になっています。そのような状況を踏まえ、2018年より、日本のリビングラボ実践者がつながり、ノウハウ・経験を共有すべく、全国リビングラボネットワーク会議が開催されてきました。

これからの社会において求められる”共創”のあり方を対話する場として、今年は、横浜版リビングラボとして多数の実践が生まれている横浜にて第5回全国リビングラボネットワーク会議を開催します。

本セッションでは、実行委員会設立に向けて、これまでの日本や横浜でのリビングラボの取り組みを振り返りながら、対話を行います。実行委員会設立の趣旨にご賛同いただける皆さんのご参加・ご連絡をお待ちしています。

【進行】
・木村篤信(地域創生Coデザイン研究所/東京理科大学/日本リビングラボネットワーク)

【登壇者】
・河原勇輝(一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス代表理事、株式会社Solar Crew代表)
・白井洸祐(株式会社インフォバーン、日本リビングラボネットワーク)

【YouTube配信URL】https://www.youtube.com/live/1ql4Nxn5K30

※イベントの詳細は、おたがいハマサイトでもご確認いただけます。

【参照記事】協働機能と共創機能の一体化を目指した実証実験について|横浜市

  • Circular Yokohama, YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス, アジア, ウェルビーイング, オープンイノベーション, おたがいハマ, サーキュラーエコノミー, サーキュラーエコノミーplus, サーキュラーエコノミープラス, サーキュラーヨコハマ, サステナビリティ, サステナブル, サステナブルデベロップメント, パートナーシップ, まちづくり, リビングラボ, 公民連携, 地域活性化, 循環型社会, 循環型経済, 循環経済, 持続可能性, 日本, 横浜, 横浜コミュニティデザイン・ラボ, 横浜リビングラボ, 横浜リビングラボサポートオフィス, 横浜共創コンソーシアム, 横浜市, 環境, 環境問題, 神奈川, 脱炭素, 資源循環
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横浜出身。幼い頃から自然食やエコな暮らしに興味を持ち、学生時代には日本の伝統食を学ぶ。その後アメリカで1年間を過ごし、帰国後は日本のサステナビリティを国内外に向けて発信している。

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