横浜市では、環境に関する施策を総合的に推進するため、「横浜市環境の保全及び創造に関する基本条例」に基づき、横浜市環境管理計画を策定しています。この度前計画の期間終了に伴い、同市は2026年7月29日、2040年度までを計画期間とする新たな「横浜市環境管理計画」を策定したと発表しました。
新たな計画では、世界的な環境の課題である「カーボンニュートラル」、「ネイチャーポジティブ」、「サーキュラーエコノミー」と、それを支える「人づくり」という4つの視点から目指す姿を「自然と共に自分らしく、心地よく暮らせるまち」とし、それを実現するための4つの方針を記載しています。
横浜市環境管理計画の概要
計画期間
令和8年度(2026年)から令和22年度(2040年)までの15年間
計画の構成
環境問題を分かりやすく伝えるため、計画の導入(第1章)に、「環境を大切にした未来」と「環境を大切にしない未来」のイラストを描き、第2章で、世界や日本の環境の現状を伝えています。 また、第3章では目指す姿を描き、それを実現するための4つの方針を第4章に記載しています。
第1章:未来の横浜の環境は
第2章:地球環境の危機
第3章:「横浜の環境」の目指す姿
- 暮らし1:気候変動に対応し、脱炭素が日常や地域に浸透している暮らし
- 暮らし2 :環境を賢明に保全・創出し、自然の恵みを享受できる健康で快適な暮らし
- 暮らし3:シェアと循環の仕組みで築く、人と自然にちょうどよい暮らし
- 暮らし4:未来を育む人と人とのつながりや学びにあふれる暮らし
第4章:目指す姿の実現に向けた方針
- 方針1:気候変動への対応
- 方針2:自然資本の保全・活用
- 方針3:循環経済への移行
- 方針4:人づくり
第5章:横浜市環境管理計画について
資料・付録
計画の公表
計画の全文は、市ウェブサイトで閲覧が可能です。
なお、本計画の冊子は2026年8月に発行が予定されています。各区役所広報相談係、市民情報センター(市庁舎3階)等で閲覧が可能となる予定とのことです。
【参照記事】2040年の環境の将来像を描く 新たな「横浜市環境管理計画」を策定しました!|横浜市記者発表資料
【参照記事】横浜市環境管理計画
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