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奈良建設、再エネ100%電力調達で環境方針強化へ

  • On 2021年11月2日
港北区に本社を置く奈良建設株式会社(以下、奈良建設)は、「アスエネでんき」への切り替えによって、再生可能エネルギー(以下、再エネ)100%電力の調達を開始したことを2021年9月6日に発表しました。 「アスエネでんき」は […]
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【10/18】ウェビナー「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」を開催します

  • On 2021年10月13日
2021年9月、横浜市ではデータサイエンスと市民との対話を掲げる新市長が誕生し、公民連携によって、地域循環型経済(サーキュラーエコノミーplus)を実現し、市民のウェルビーイングを高めようという気運が盛り上がっています。 […]
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リサイクルファブリックマーケット「めぐる布市」、 9月11日・12日に象の鼻テラスで開催

  • On 2021年9月9日
NPO法人森ノオトが運営するアップサイクル工房「AppliQué」(アプリケ)は、「ものの一生が美しくめぐる社会」を目指し、「捨てるとつくるを楽しくつなぐ」活動に取り組んでいます。循環型のものづくりの魅力をより多くの方に知ってもらいたいという思いから、2021年9月11日(土)・12(日)に横浜の臨海都心部エリアで「めぐる布市」が開催されます。
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東北との再エネ都市間流通による地域活性化モデル、新たに横浜市内事業者へ供給を開始

  • On 2021年8月10日
横浜市の再エネの創出ポテンシャルは現在の消費量に対し約10%と試算され、再エネへ転換するためには、広域連携による市域外からの供給が必要不可⽋な状況です。そこで横浜市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取り組みの一環として、再⽣可能エネルギー資源が豊かな東北 13 市町村と「地域循環共⽣圏」の考え⽅に基づき再⽣可能エネルギー(以下、再エネ)に関する連携協定を締結しています。2020年12⽉には株式会社まち未来製作所(以下、まち未来製作所)との連携協定に基づき、東北の連携先に⽴地する再エネ発電所の電気を横浜市内に供給する実証事業を開始しました。このたび、前述の実証事業により福島県会津若松市で発電された再エネを、新たに横浜市内7事業者へ供給する取り組みを開始しました。その内6事業者は、当実証事業に参画している株式会社Looopが、自社の再エネオプション「eneco」を活用し再エネを供給します。
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新規プロジェクト「FOOD LOOP」を公開しました

  • On 2021年8月4日
横浜ビールが取り組む「FOOD LOOP」は食品廃棄物を資源として循環させるプロジェクトです。モルト粕や食品廃棄物を堆肥化し野菜を栽培、収穫物を飲食店で使用する形で食のリサイクルループを構築しています。
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