• 活動概要
    • Circular Yokohama とは?
    • サーキュラーエコノミーとは?
    • 横浜とサーキュラーエコノミー
    • Circular Yokohama 編集部
  • 新着情報
    • ニュース
    • ストーリー
    • レポート
    • お知らせ
  • プロジェクト
    • YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
  • マップ
  • イベント
  • お問い合わせ
  • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
  • 活動概要
    • Circular Yokohama とは?
    • サーキュラーエコノミーとは?
    • 横浜とサーキュラーエコノミー
    • Circular Yokohama 編集部
  • 新着情報
    • ニュース
    • ストーリー
    • レポート
    • お知らせ
  • プロジェクト
    • YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
  • マップ
  • イベント
  • お問い合わせ
  • 日本語日本語
    • EnglishEnglish

【10/18】ウェビナー「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」を開催します

  • On 2021年10月13日

2021年9月、横浜市ではデータサイエンスと市民との対話を掲げる新市長が誕生し、公民連携によって、地域循環型経済(サーキュラーエコノミーplus)を実現し、市民のウェルビーイングを高めようという気運が盛り上がっています。それを受け、同年10月には、市内各地のリビングラボ*が連携しながら、全市に地域循環型経済を進めて行くためのリビングラボの連絡会議が結成されました。

*リビングラボ:横浜市各地で地域に根差した中小企業(地域生業企業)が核となり、官民の多様な主体と連携しながら、地域課題にで向き合い解決に導くための実践を主導する団体。

そのような流れを受け、今回は、官民データ活用によるオープンイノベーションの推進、地域循環型経済の推進による脱炭素社会の実現という視点から横浜のリビングラボが、どのような社会を目指し、どのような取り組みを進めているのかを紹介するウェビナーを企画しました。

一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(以下、SCI)が開催する、SCI-Japanウェビナー「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」の一環として、2021年10月18日~22日の5夜連続で、特集企画を開催します。シリーズ第1回「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」では、横浜市とともにCircular Yokohama編集部も協働し、「サーキュラーエコノミーと地域循環型経済」について議論します。

シリーズ第1回 開催概要

▽日時:2021年10月18日(月) 18時30分〜20時
▽会場:ZOOMでのオンライン配信
※ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、下記リンクから事前の参加登録をお願いします。
※ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
▽参加費:無料、事前登録制
▽参加申し込み:こちらより→https://zoom.us/webinar/register/WN_tV_axJW-RKWpNguiGPfmpA

※本ウェビナーはLIVE配信のため、定刻通りに終了しないこともあります。予めご了承ください。
なお、当日の模様およびプレゼン資料は、後日YouTubeチャンネルに公開させていただきます。

登壇者

▽ゲスト
・加藤 佑(ハーチ株式会社 代表取締役、Circular Yokohama編集部)

1985年生まれ。東京大学卒業後、リクルートエージェントを経て、サステナビリティ専門メディアの立ち上げ、大企業向けCSRコンテンツの制作などに従事。2015年12月に Harch Inc. を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。現在はサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市で「Circular Yokohama」など複数の事業を展開。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者。エストニアe-resident。

・草間 剛(都筑リビングラボ・横浜市会議員(政策総務財政常任委員会委員長))

1982年横浜市生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了後、早稲田大学マニフェスト研究所に勤務。参議院議員公設第一秘書を経て2011年横浜市会議員初当選(都筑区選出 現在3期)。自民党横浜市連青年局長、関東学院大学非常勤講師、多摩大学ルール形成戦略研究所客員研究員なども務める。

▽シリーズ特別ゲスト
・関口 昌幸(横浜市政策局共創推進課担当係長)

2012年から横浜市政策局政策支援センターにて「市民参加型の課題解決の実現」「地域経済の活性化」のためにオープンデータ活用による地域課題解決イノベーションの仕組みづくりに従事。現在は同市政策局共創推進室にて、産官学民の共創による地域課題解決拠点、リビングラボを市内各地で展開。2019年、循環型まちづくりによる公民連携イノベーションモデルとして「サーキュラーエコノミーplus」ビジョンを策定。

・安岡 美佳(ロスキレ大学サステナブル・デジタリゼーション 准教授)

ロスキレ大学准教授/北欧研究所代表/国際大学 GLOCOM 客員研究員/JETRO コンサルタント。専門はIT。北欧のデザイン手法(デザインシンキング、ユーザ調査、参加型デザインやデザインゲーム・リビングラボといった共創手法)を用い、ITやIoTなどの先端技術をベースに社会イノベーションを支援するプロジェクトを多数実施。著書に『リビングラボの手引き – 実践家の経験から紡ぎ出した「リビングラボを成功に導くコツ」』、『37.5歳のいま思う、生き方、働き方』など。

▽ホスト

・南雲 岳彦(スマートシティ・インスティテュート 専務理事・三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員)

地球環境と市民が共存し、誰もが幸福になれるグリーン&デジタルなまちづくりと国づくりに従事。内閣府規制改革推進会議専門委員、経産省産業構造審議会委員(産業保安基本制度小委員会)、IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター・アドバイザリーボードメンバー、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターフェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、タリン工科大学客員教授、国際大学GLOCOM上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー等を兼任。

【参照サイト】一般社団法人スマートシティ・インスティテュート

  • Circular Yokohama, SDGs, YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス, ウェルビーイング, オープンイノベーション, おたがいハマ, サーキュラーエコノミー, サーキュラーエコノミーplus, サーキュラーエコノミープラス, サステナビリティ, サステナブル, サステナブルデベロップメント, ソーシャルグッド, パートナーシップ, リビングラボ, 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート, 公民連携, 地域活性化, 循環型社会, 循環型経済, 持続可能性, 日本, 横浜, 横浜市, 環境問題, 神奈川
The following two tabs change content below.
  • この記事を書いた人
  • 最新の記事

室井梨那(Rina Muroi)

横浜出身。幼い頃から自然食やエコな暮らしに興味を持ち、学生時代には日本の伝統食を学ぶ。その後アメリカで1年間を過ごし、帰国後は日本のサステナビリティを国内外に向けて発信している。

最新記事 by 室井梨那(Rina Muroi) (全て見る)

  • 【4/15】「ロスフラワーと間伐材で壁掛けを作ろう!」5%Garden × Circular Yokohama 連携イベント - 2023年3月31日
  • 【3/25】ファブラボみなとみらい × Circular Yokohama連携イベント「コーヒーかすとろうを使った鉛筆づくりワークショップ」 - 2023年3月10日
  • 【3/13】YUSA × Circular Yokohama 連携イベント「横浜における廃棄物・資源循環のいまと未来を考える」 - 2023年3月10日

RECOMMEND こちらの記事も読まれてます

  • 【4/15】「ロスフラワーと間伐材で壁掛けを作ろう!」5%Garden × Circular Yokohama 連携イベント
    2023.03.31

    【4/15】「ロスフラワーと間伐材で壁掛けを作ろう!」5%Garden × Circular Yokohama 連携イベント

  • 【3/22】横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」
    2023.03.17

    【3/22】横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」

  • 【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催
    2023.03.17

    【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催

  • 【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します
    2023.03.16

    【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します

新着情報
  • <span class="title">【4/15】「ロスフラワーと間伐材で壁掛けを作ろう!」5%Garden × Circular Yokohama 連携イベント</span>
    【4/15】「ロスフラワーと間伐材で壁掛けを作ろう!」5%Garden × Circular Yokohama 連携イベント
  • <span class="title">【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回</span>
    【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回
  • <span class="title">【3/22】横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」</span>
    【3/22】横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」
  • <span class="title">【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催</span>
    【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催
  • <span class="title">【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します</span>
    【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します

横浜銀行、神奈川県と連携し、「事業活動温暖化対策・リンク・ローン」の取り扱いを開始

Previous thumb

廃棄されていた青みかんでつくる、ほろ苦クラフトビール「青みかんIPA 」

Next thumb
Scroll
Circular Yokohamaとは

Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)は、横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を加速させるためのプラットフォームです。横浜にある資源に光をあてて価値を見出すことで、地域内における資源の循環をつくりだし、横浜が抱える様々な地域課題の解決、新たな雇用の創出、誰もがいきいきと暮らせる地域づくりを目指します。

About Us
  • プロジェクト一覧
  • ヨコハマサーキュラーマップ
  • Circular Yokohama 編集部
  • 免責事項
  • 循環型調達ポリシー
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
KEEP IN TOUCH
社会への取り組み

当メディアでは、読者の皆様が記事を読むだけで社会貢献に参加できるよう、ハーチ株式会社が運営する「UU Fund」を通じて、1ユニークユーザーにつき0.1円をNPO団体に寄付する取り組みを行っています。

また、このウェブサイトは、サーバーの電力使用から取材活動のための移動に伴うCO2排出量にいたるまで、温室効果ガス排出削減およびカーボン・オフセットを通じて100%カーボン・ニュートラルによって運営されています(詳細を見る)。

©Copyright 2020 Harch Inc. All Rights Reserved.

Circular YokohamaはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。