• 活動概要
    • Circular Yokohama とは?
    • サーキュラーエコノミーとは?
    • 横浜とサーキュラーエコノミー
    • Circular Yokohama 編集部
  • 新着情報
    • ニュース
    • ストーリー
    • レポート
    • お知らせ
  • プロジェクト
    • YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
  • マップ
  • イベント
  • お問い合わせ
  • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
  • 活動概要
    • Circular Yokohama とは?
    • サーキュラーエコノミーとは?
    • 横浜とサーキュラーエコノミー
    • Circular Yokohama 編集部
  • 新着情報
    • ニュース
    • ストーリー
    • レポート
    • お知らせ
  • プロジェクト
    • YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
  • マップ
  • イベント
  • お問い合わせ
  • 日本語日本語
    • EnglishEnglish

【3/20】「横浜らしいウェルビーイングを考える共創ワークショップ」を開催します

  • On 2023年3月14日

人口約370万人を誇る日本最大の基礎自治体として、多様な人々が住み暮らし、働くまち、横浜。横浜らしい「ウェルビーイング」とは、一体どのようなものなのでしょうか?気候変動や少子高齢化など様々な環境・社会課題に直面している横浜が地域全体のウェルビーイングを実現し、多様な市民がお互いに支え合いながら長期的に幸せに暮らしていくために、私たちは一体何をすればよいのでしょうか?

横浜市・一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス・NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ・ハーチ株式会社の4者は2021年12月、公民連携で循環経済の推進による市民のウェルビーイングの向上を目指して「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定」を締結しました。

本協定では、横浜版の地域循環経済ビジョン「サーキュラーエコノミーplus」を掲げ、資源や製品の循環に限らず、循環を通じた「ひと」のエンパワーメントによる持続可能なまちづくりを目指しています。この新たな社会経済ビジョンは、SDGsの17の目標すべてを地域経済の中でバランス良く達成するために、横浜版リビングラボを運営する民間団体が集まり対話を重ねることで生み出されました。”plus” という言葉には、「Planet(環境)」と 「Profit(経済)」に「People(ひと)」の視点を「plus(加える)」するという意味が込められています。

サーキュラーエコノミーplusでは、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)が開発した市民の幸福感を高めるための日本独自のまちづくり指標「Liveable Well-Being City指標(以下、LWC指標)」を活用し、横浜市民のウェルビーイングの可視化・向上を目指しています。

そこで、今回はこのLWC指標を活用して横浜のウェルビーイングを取り巻く現状を分析した結果を共有した上で、「横浜らしい」ウェルビーイングの形を参加者の皆様と一緒に考える共創型のワークショップを開催します。横浜らしいウェルビーイングとは何かについて考えてみたいという方は、ぜひ奮ってご参加ください。

イベント概要

・企画名:「横浜らしいウェルビーイングを考える共創ワークショップ」
・日時:3月20日(月)10:00-12:00(2時間)
・参加人数:30名
・場所:横浜市役所 1階 アトリウム・スペースAB
・アクセス:
 ・みなとみらい線「馬車道」駅下車、1C出入口直結
 ・JR「桜木町」駅下車、「新南口(市役所口、交通系ICカード専用改札)」から徒歩約3分
 ・市営地下鉄「桜木町」駅下車、「1口」から約200メートル、徒歩約3分
・参加費用:無料
・主催:ハーチ株式会社、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
・共催:横浜市政策局

当日の流れ

第一部:Livable Wellbeing-City 指標の紹介
・明日をひらく「YOKOHAMA会議2023」の紹介(20分)
・横浜市のウェルビーイング指標分析結果のご紹介(20分)
・質疑応答・ディスカッションタイム(10分)

休憩(5分)

第二部:横浜らしいウェルビーイングを考えるワークショップ
・横浜らしいウェルビーイングを考えるワークショップ(50分)
・発表タイム(5分)

まとめ・写真撮影(5分)

こんな方におすすめ

・LWC指標やウェルビーイングの指標化に興味がある方
・横浜らしいウェルビーイングとは何かについて考えたい方
・その他、興味がある方であればどなたでも

ワークショップファシリテーター

関口昌幸さん(横浜市政策局共創推進室共創推進課担当係長)

2012年から横浜市政策局政策支援センターにて「市民参加型の課題解決の実現」「地域経済の活性化」のためにオープンデータ活用による地域課題解決イノベーションの仕組みづくりに従事。現在は同市政策局共創推進室にて、産官学民の共創による地域課題解決拠点、リビングラボを市内各地で展開。2019年、循環型まちづくりによる公民連携イノベーションモデルとして「サーキュラーエコノミーplus」ビジョンを策定。

加藤佑(Circular Yokohama・ハーチ株式会社代表)

2015年にハーチ株式会社を創業。2020年から横浜のサーキュラーエコノミー推進メディアプラットフォーム「Circular Yokohama」を運営。横浜市、横浜市内企業や教育機関、NPOなどと協働しながら、サーキュラーエコノミーをテーマとするイベント・ワークショップ・教育プログラムの企画・運営、サーキュラーデザイン展の企画・開催などを幅広く展開。ほか、社会をもっと良くするアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」やサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などの運営も手がける。

イベントの参加申込

Peatixよりお願いいたします。

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ

まちづくりと情報コミュニケーション技術(ICT)の利活用を推進するNPOとして2003年に設立。2004年にWebメディア「ヨコハマ経済新聞」を立ち上げ、1万数千本の記事を作成。2014年にクラウドファンディング&スキルマッチング機能を備えるWEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を立ち上げ、公益的活動に人・物・金・情報の結びつけを行っている。

団体URL:https://yokohamalab.jp/
LOCAL GOOD YOKOHAMA URL:http://yokohama.localgood.jp/

一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス

横浜市内各地にあるリビングラボの活動支援・連携支援を目的として2018年5月に発足。環境や経済だけではなく「ひと」の視点を重視した横浜発のサーキュラーエコノミービジョン「サーキュラーエコノミーPlus」を掲げ、「ローカル・フォー・ローカル」「サステナブルデベロップメント」「ヘルスプロモーション」「パラレルキャリア」という4つの活動領域を中心に、公民連携によるオープンイノベーションを推進。

・団体URL:https://livinglabsupportoffice.yokohama/

Circular Yokohama(ハーチ株式会社)

Circular Yokohamaは、ハーチ株式会社が運営する、横浜市内における循環経済推進メディア・プラットフォーム。横浜市および市内の事業者や教育機関、NPOらと連携しながら、イベントやワークショップ、学習プログラムや展示・販売など様々な活動を通じて循環経済の普及・推進に取り組む。ハーチ株式会社は、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などサステナビリティ領域における複数のデジタルメディア運営するほか、国内外の機関と連携しながら企業や自治体のサステナビリティ・循環経済への移行を支援している。

・団体URL:https://harch.jp/
・Circular Yokohama URL:https://circular.yokohama

※本セミナーは、横浜市、ハーチ株式会社、NPO法人横浜コミュニティデザインラボ、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスの4者が2021年12月1日に締結した、「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定」にもとづく協働・共創事業として実施します。

【参考】横浜市記者発表資料:リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~

  • Liveable Well-Being City指標, ウェルビーイング, サーキュラーエコノミー, 横浜版地域循環経済
The following two tabs change content below.
  • この記事を書いた人
  • 最新の記事

Circular Yokohama Editorial Team

横浜のサーキュラーエコノミー推進メディアプラットフォーム。地域のサーキュラーエコノミーハブとして情報発信・ネットワーキングを行い、横浜の地域課題解決、雇用創出、経済の活性化を目指しています。

最新記事 by Circular Yokohama Editorial Team (全て見る)

  • 【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回 - 2023年3月27日
  • 横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」 - 2023年3月17日
  • 【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催 - 2023年3月17日
  • 2012年から横浜市政策局政策支援センターにて「市民参加型の課題解決の実現」「地域経済の活性化」のためにオープンデータ活用による地域課題解決イノベーションの仕組みづくりに従事。現在は同市政策局共創推進室にて、産官学民の共創による地域課題解決拠点、リビングラボを市内各地で展開。2019年、循環型まちづくりによる公民連携イノベーションモデルとして「サーキュラーエコノミーplus」ビジョンを策定。 加藤佑(Circular Yokohama・ハーチ株式会社代表) 2015年にハーチ株式会社を創業。2020年から横浜のサーキュラーエコノミー推進メディアプラットフォーム「Circular Yokohama」を運営。横浜市、横浜市内企業や教育機関、NPOなどと協働しながら、サーキュラーエコノミーをテーマとするイベント・ワークショップ・教育プログラムの企画・運営、サーキュラーデザイン展の企画・開催などを幅広く展開。ほか、社会をもっと良くするアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」やサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などの運営も手がける。

    イベントの参加申込

    Peatixよりお願いいたします。 NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ まちづくりと情報コミュニケーション技術(ICT)の利活用を推進するNPOとして2003年に設立。2004年にWebメディア「ヨコハマ経済新聞」を立ち上げ、1万数千本の記事を作成。2014年にクラウドファンディング&スキルマッチング機能を備えるWEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を立ち上げ、公益的活動に人・物・金・情報の結びつけを行っている。 団体URL:https://yokohamalab.jp/ LOCAL GOOD YOKOHAMA URL:http://yokohama.localgood.jp/ 一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス 横浜市内各地にあるリビングラボの活動支援・連携支援を目的として2018年5月に発足。環境や経済だけではなく「ひと」の視点を重視した横浜発のサーキュラーエコノミービジョン「サーキュラーエコノミーPlus」を掲げ、「ローカル・フォー・ローカル」「サステナブルデベロップメント」「ヘルスプロモーション」「パラレルキャリア」という4つの活動領域を中心に、公民連携によるオープンイノベーションを推進。 ・団体URL:https://livinglabsupportoffice.yokohama/ Circular Yokohama(ハーチ株式会社) Circular Yokohamaは、ハーチ株式会社が運営する、横浜市内における循環経済推進メディア・プラットフォーム。横浜市および市内の事業者や教育機関、NPOらと連携しながら、イベントやワークショップ、学習プログラムや展示・販売など様々な活動を通じて循環経済の普及・推進に取り組む。ハーチ株式会社は、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などサステナビリティ領域における複数のデジタルメディア運営するほか、国内外の機関と連携しながら企業や自治体のサステナビリティ・循環経済への移行を支援している。 ・団体URL:https://harch.jp/ ・Circular Yokohama URL:https://circular.yokohama ※本セミナーは、横浜市、ハーチ株式会社、NPO法人横浜コミュニティデザインラボ、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスの4者が2021年12月1日に締結した、「リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定」にもとづく協働・共創事業として実施します。 【参考】横浜市記者発表資料:リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定を締結~公民連携で循環型経済を推進し市民のウェルビーイングの向上を目指します~" target="_blank">

RECOMMEND こちらの記事も読まれてます

  • 【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回
    2023.03.27

    【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回

  • 横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」
    2023.03.17

    横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」

  • 【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催
    2023.03.17

    【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催

  • 【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します
    2023.03.16

    【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します

新着情報
  • <span class="title">【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回</span>
    【3/29】横浜版地域循環型経済推進プロジェクト報告会/明日をひらく「YOKOHAMA会議」最終回
  • <span class="title">横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」</span>
    横浜版地域循環経済セミナー Vol.3:西部編「花とマルシェと循環型のまちづくり」
  • <span class="title">【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催</span>
    【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催
  • <span class="title">【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します</span>
    【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します
  • <span class="title">【3/20】「横浜らしいウェルビーイングを考える共創ワークショップ」を開催します</span>
    【3/20】「横浜らしいウェルビーイングを考える共創ワークショップ」を開催します

【3/25】ファブラボみなとみらい × Circular Yokohama連携イベント「コーヒーかすとろうを使った鉛筆づくりワークショップ」

Previous thumb

【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します

Next thumb
Scroll
Circular Yokohamaとは

Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)は、横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を加速させるためのプラットフォームです。横浜にある資源に光をあてて価値を見出すことで、地域内における資源の循環をつくりだし、横浜が抱える様々な地域課題の解決、新たな雇用の創出、誰もがいきいきと暮らせる地域づくりを目指します。

About Us
  • プロジェクト一覧
  • ヨコハマサーキュラーマップ
  • Circular Yokohama 編集部
  • 免責事項
  • 循環型調達ポリシー
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
KEEP IN TOUCH
社会への取り組み

当メディアでは、読者の皆様が記事を読むだけで社会貢献に参加できるよう、ハーチ株式会社が運営する「UU Fund」を通じて、1ユニークユーザーにつき0.1円をNPO団体に寄付する取り組みを行っています。

また、このウェブサイトは、サーバーの電力使用から取材活動のための移動に伴うCO2排出量にいたるまで、温室効果ガス排出削減およびカーボン・オフセットを通じて100%カーボン・ニュートラルによって運営されています(詳細を見る)。

©Copyright 2020 Harch Inc. All Rights Reserved.

Circular YokohamaはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。