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【3/25】ファブラボみなとみらい × Circular Yokohama連携イベント「コーヒーかすとろうを使った鉛筆づくりワークショップ」

  • On 2023年3月10日

私たちが毎日のように飲んでいるコーヒー。コーヒーを淹れるときにどうしても出てしまうコーヒーかすが、「もったいない」「何かに活用できないかな?」と考えたことはありませんか?

日本は世界第4位のコーヒー消費国であり、その量は年間約45万トン(2019年)。コーヒーかすは豆と同量程度の水分を含むことから、年間に発生するコーヒーかすの量は約90万トンに及ぶと推定されています。私たちは、このコーヒーかすをどのように有効活用することができるでしょうか?

今回、ファブラボみなとみらい(神奈川大学)とCircular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)は、捨てられてしまうコーヒーかすのアップサイクルを「頭」と「手」の両方を動かしながら体験できるサーキュラーデザインワークショップ「コーヒーかすとろうを使った鉛筆づくりワークショップ」を企画しました。当日は、参加者の皆様とともにコーヒーかすとろうを活用して、自分だけのオリジナル鉛筆づくりに挑戦します。また、当日はコーヒーかすを活用した世界のユニークなサーキュラーデザイン事例についても学びます。

ご参加希望の方は、Peatix専用ページよりお申し込みください。

※本企画は、3/24(金)・25日(土)の2日間にかけて開催される「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド」(主催:ヨコハマSDGsデザインセンター・共催:横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21)の連携企画です。

みなとみらいサーキュラー・ウィークエンドとは?

「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド」は、ヨコハマSDGsデザインセンターと横浜市との連携により『みなとみらい21地区』における脱炭素の実現に向けてサーキュラーエコノミー・資源循環を推進するプロジェクト「みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト」の開始を記念し、「EARTH HOUR(アースアワー)2023 in 横浜」に合わせて開催されるキックオフイベントです。詳細は、みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト 公式ページをご確認ください。

ワークショップの概要

開催日時:3月25日(土)
開催時間:13:30~15:00
開催場所:神奈川大学みなとみらいキャンパス1F「LAB」内
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3
アクセス:みなとみらい線「新高島」から徒歩4分、「みなとみらい」から徒歩分
定員:10名(先着順・小学生以下の場合は保護者様1名の同伴をお願いいたします・保護者の方は人数にカウントされません)
主催:ファブラボみなとみらい(神奈川大学)、Circular Yokohama(ハーチ株式会社)
申込:Peatixにて受付

ワークショップ当日のスケジュール

13:30 (※5分前に会場にお集まりください)
・ファブラボみなとみらいからご挨拶
・CircularYokohamaからご挨拶、インプット
・くらしの中にサーキュラーデザインを取り入れることの大切さについて
・食品ロス・コーヒーかすの問題
・コーヒーかすを活用したサーキュラーデザイン事例
・サーキュラーデザインプロジェクトについて(神奈川大学・杉野さん)

14:00
コーヒーかすとろうでえんぴつ??!ワークショップ(学生)
 ・作り方の説明
 ・蝋燭を溶かす作業
 ・コーヒー粉と混ぜて型に流し込む作業
 ・冷蔵庫に蝋を入れて固める作業
固まるまでの30分の時間でさらに簡単なワークショップを予定。
①3Dプリンターの端材でデコレーション(フォトフレームorランプカバー)
②コーヒーかすを塗料に変身させるワークショップ

15:00 終了 ファブラボ会員登録(希望者)

こんな方におすすめ

・コーヒーかすのアップサイクルを体験してみたい方
・サーキュラーエコノミー・サーキュラーデザインに興味がある方
・ファブラボみなとみらいの活動に興味がある方
・Circular Yokohama の活動に興味がある方
・親子での参加も、お一人での参加も大歓迎!

主催者のご紹介

ファブラボみなとみらい
ファブラボは、個人ではなかなか用意することが難しい多様なデジタル工作機器を用意し、その利用機会を提供することで、自由なものづくりの可能性を広げる実験工房。また、世界に拡がるラボと連携するグローバル・ネットワークでもあり、ものづくりの知識、ノウハウを共有しあいながらものづくりの可能性を広げることを目的としています。2014年、湘南ひらつかキャンパスにて誕生した「ファブラボ平塚」は、みなとみらいキャンパスの開設とともに機能を移転。2021年春に、「ファブラボみなとみらい」として運営をスタート。神奈川大学の学生や教職員はもちろん、社会人、次世代を担う若者、イノベーター、地域にお住まいの方など、あらゆる方々に利用いただき交流のきっかけを創出するとともに、ものづくりの可能性を広げています。
・ファブラボみなとみらい URL:https://www.kanagawa-u.ac.jp/cooperation/project/fablab/

Circular Yokohamaとは?
Circular Yokohamaは、ハーチ株式会社が運営する、横浜市内における循環経済推進メディア・プラットフォーム。横浜市および市内の事業者や教育機関、NPOらと連携しながら、イベントやワークショップ、学習プログラムや展示・販売など様々な活動を通じて循環経済の普及・推進に取り組む。ハーチ株式会社は、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などサステナビリティ領域における複数のデジタルメディア運営するほか、国内外の機関と連携しながら企業や自治体のサステナビリティ・循環経済への移行を支援している。
・ハーチ株式会社URL:https://harch.jp/

【関連記事】神奈川大学にて、「サーキュラーデザインプロジェクト」発表会の開催をサポートしました

  • Circular Yokohama, SDGs, アップサイクル, オープンイノベーション, コーヒー粕, サーキュラーエコノミー, サステナビリティ, サステナブル, サステナブルデベロップメント, ファブラボみなとみらい, リサイクル, ワークショップ, 学民連携, 廃棄物削減, 循環型社会, 循環型経済, 横浜市, 神奈川, 神奈川大学
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室井梨那(Rina Muroi)

横浜出身。幼い頃から自然食やエコな暮らしに興味を持ち、学生時代には日本の伝統食を学ぶ。その後アメリカで1年間を過ごし、帰国後は日本のサステナビリティを国内外に向けて発信している。

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  • ご参加希望の方は、Peatix専用ページよりお申し込みください。 ※本企画は、3/24(金)・25日(土)の2日間にかけて開催される「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド」(主催:ヨコハマSDGsデザインセンター・共催:横浜市・一般社団法人横浜みなとみらい21)の連携企画です。

    みなとみらいサーキュラー・ウィークエンドとは?

    「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド」は、ヨコハマSDGsデザインセンターと横浜市との連携により『みなとみらい21地区』における脱炭素の実現に向けてサーキュラーエコノミー・資源循環を推進するプロジェクト「みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト」の開始を記念し、「EARTH HOUR(アースアワー)2023 in 横浜」に合わせて開催されるキックオフイベントです。詳細は、みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト 公式ページをご確認ください。

    ワークショップの概要

    開催日時:3月25日(土) 開催時間:13:30~15:00 開催場所:神奈川大学みなとみらいキャンパス1F「LAB」内 住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-3 アクセス:みなとみらい線「新高島」から徒歩4分、「みなとみらい」から徒歩分 定員:10名(先着順・小学生以下の場合は保護者様1名の同伴をお願いいたします・保護者の方は人数にカウントされません) 主催:ファブラボみなとみらい(神奈川大学)、Circular Yokohama(ハーチ株式会社) 申込:Peatixにて受付

    ワークショップ当日のスケジュール

    13:30 (※5分前に会場にお集まりください) ・ファブラボみなとみらいからご挨拶 ・CircularYokohamaからご挨拶、インプット ・くらしの中にサーキュラーデザインを取り入れることの大切さについて ・食品ロス・コーヒーかすの問題 ・コーヒーかすを活用したサーキュラーデザイン事例 ・サーキュラーデザインプロジェクトについて(神奈川大学・杉野さん) 14:00 コーヒーかすとろうでえんぴつ??!ワークショップ(学生)  ・作り方の説明  ・蝋燭を溶かす作業  ・コーヒー粉と混ぜて型に流し込む作業  ・冷蔵庫に蝋を入れて固める作業 固まるまでの30分の時間でさらに簡単なワークショップを予定。 ①3Dプリンターの端材でデコレーション(フォトフレームorランプカバー) ②コーヒーかすを塗料に変身させるワークショップ 15:00 終了 ファブラボ会員登録(希望者)

    こんな方におすすめ

    ・コーヒーかすのアップサイクルを体験してみたい方 ・サーキュラーエコノミー・サーキュラーデザインに興味がある方 ・ファブラボみなとみらいの活動に興味がある方 ・Circular Yokohama の活動に興味がある方 ・親子での参加も、お一人での参加も大歓迎!

    主催者のご紹介

    ファブラボみなとみらい ファブラボは、個人ではなかなか用意することが難しい多様なデジタル工作機器を用意し、その利用機会を提供することで、自由なものづくりの可能性を広げる実験工房。また、世界に拡がるラボと連携するグローバル・ネットワークでもあり、ものづくりの知識、ノウハウを共有しあいながらものづくりの可能性を広げることを目的としています。2014年、湘南ひらつかキャンパスにて誕生した「ファブラボ平塚」は、みなとみらいキャンパスの開設とともに機能を移転。2021年春に、「ファブラボみなとみらい」として運営をスタート。神奈川大学の学生や教職員はもちろん、社会人、次世代を担う若者、イノベーター、地域にお住まいの方など、あらゆる方々に利用いただき交流のきっかけを創出するとともに、ものづくりの可能性を広げています。 ・ファブラボみなとみらい URL:https://www.kanagawa-u.ac.jp/cooperation/project/fablab/ Circular Yokohamaとは? Circular Yokohamaは、ハーチ株式会社が運営する、横浜市内における循環経済推進メディア・プラットフォーム。横浜市および市内の事業者や教育機関、NPOらと連携しながら、イベントやワークショップ、学習プログラムや展示・販売など様々な活動を通じて循環経済の普及・推進に取り組む。ハーチ株式会社は、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、サーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」などサステナビリティ領域における複数のデジタルメディア運営するほか、国内外の機関と連携しながら企業や自治体のサステナビリティ・循環経済への移行を支援している。 ・ハーチ株式会社URL:https://harch.jp/ 【関連記事】神奈川大学にて、「サーキュラーデザインプロジェクト」発表会の開催をサポートしました " target="_blank">

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