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【3/24-25】脱炭素先行地域・みなとみらい21地区で「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催

  • On 2023年3月17日

2023年3月、横浜市は脱炭素先行地域として、みなとみらい21地区の街づくりやエリアマネジメントの活動にサーキュラーエコノミーの視点を取り入れ、みなとみらい21地区の脱炭素化を推進する「みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト」を始動することを発表しました。脱炭素先行地域であるみなとみらい21地区において、街一体となった脱炭素化を目指し、再生可能エネルギーの導入促進をはじめ、脱炭素を通じた街の賑わい創出や魅力向上、そしてサーキュラーエコノミーの推進など脱炭素に向けて幅広い取り組みを行い、積極的に発信していく予定です。

2023年3月24日(金)25日(土)には、当プロジェクトにおいて初のイベントとなる「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」が開催されます。Circular Yokohamaを運営するハーチ株式会社では、横浜市内の事業者がつくるサーキュラーなプロダクト・サービスの展示を行う「横浜サーキュラーデザイン展」など、当イベントにおいて複数の企画に携わっています。みなとみらい地区を拠点とするサーキュラーエコノミーの現状や今後の展開に興味がある方はぜひご参加ください。

「みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド〜脱炭素へ皆TRY!〜」イベント概要

開催日:2023年3月24日(金)25日(土)
主催:ヨコハマSDGsデザインセンター
共催:横浜市温暖化対策統括本部、一般社団法人横浜みなとみらい21
URL:https://www.yokohama-sdgs.jp/mmcc/

【3/24】脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議

プロジェクトの開始を記念して、3月24日(金)に「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します。当日は「みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト」のご紹介に加え、みなとみらい21地区で展開されているサーキュラーエコノミー・資源循環の取り組み事例の共有、今後の展開に向けた課題や可能性について参加者の皆様と対話・議論するパネルディスカッションなどを予定しています。

▽開催日時:3月24日(金)15:00~17:00(14:30から受付開始)
▽開催形式:ハイブリッド(リアル開催+オンライン配信)
▽会場:情報発信拠点GALERIO(ガレリオ)
▽定員:現地会場(50名)・オンライン配信(無制限)
▽参加費:無料
▽申込み:Googleフォームより(事前申込制、3月23日(木)12:00〆切)
▽登壇者

  • 佐藤 利幸 氏(パシフィコ横浜 総務部担当部長兼経営企画課長 SDGs推進担当兼DX推進担当)
  • 青山 茂久 氏(横浜ロイヤルパークホテル マーケティング部 次長)
  • 田中 純平 氏(神奈川大学・社会連携センター課長補佐)
  • モデレーター:竹田 有里 氏(ヨコハマSDGsデザインセンター・コーディネーター)

【3/24】「脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラーエコノミー会議」を開催します

【3/24-25】横浜サーキュラーデザイン展

横浜市内の事業者がつくるサーキュラーなプロダクト・サービスの展示や、みなとみらい21地区において実践されているサーキュラーエコノミーの取り組みのパネル展示、古着回収プロジェクトの実証実験などを実施します。ただ展示を見るだけではなく、ペットボトルキャップを持ってくるとアップサイクルグッズがもらえる「循環ガチャ」もお楽しみいただけます。

▽開催日時:2023年3月24日(金)25日(土)10:00〜17:00
▽開催場所:クイーンズスクエアB1F(スーパースポーツゼビオ前)

循環ガチャ

ペットボトルキャップを持ってくるとアップサイクルグッズがもらえる「循環ガチャ」

【3/25】サーキュラーエコノミーワークショップ・マルシェ

横浜地産地消・食品ロス削減マルシェ

マルシェのテーマは「フードロス・地産地消・共生社会」。賞味・消費期限が近い食品や一般流通できなかった規格外食品の詰め合わせ、横浜産の地産地消野菜や加工品、育児や介護との両立など多様な働き方をしている方々が作るハンドメイド製品などを販売します。(提供:ホームタウンフェスプロジェクト)

▽開催場所:クイーンズスクウェア横浜(パシフィコ横浜側通路)
▽開催日時:2023年3月25日(土)10:00〜17:00

ペットボトルキャップのアップサイクルワークショップ

ペットボトルキャップをペダルを漕ぎながら粉砕し、粉砕したキャップを専用の装置に流し込んで、キーホルダーなどの新しいグッズをつくるアップサイクルワークショップ。プラスチックのマテリアルリサイクルの流れを楽しく体験できます。(提供:株式会社湘南貿易)

▽開催場所:クイーンズスクウェア横浜(パシフィコ横浜側通路)
▽開催日時:2023年3月25日(土)10:00〜17:00
※事前申込不要・当日参加のみ

ワークショップ素材と完成品

廃材アップサイクルワークショップ

廃材を活用したアップサイクルワークショップを行います。また、当日は食品ロスの削減の啓発と食品の有効活用としてのフードドライブも実施します。(提供:武松商事株式会社・NPO法人セカンドリーグ神奈川)

▽開催場所:クイーンズスクウェア横浜(パシフィコ横浜側通路)
▽開催日時:2023年3月25日(土)10:00〜17:00
※事前申込不要・当日参加のみ

クラフトビールペーパーアートワークショップ

クラフトビールの醸造過程で出るモルト粕を使って作られたクラフトビールペーパーの上に、自分の好きな絵を描くアートワークショップ。その絵を専用のアプリでスキャンすると、AR(拡張現実)データとなり、スマホに入れて持ち帰ることができます。(提供:株式会社kitafuku・SHOWCASE株式会社)

▽開催場所:クイーンズスクウェア横浜(パシフィコ横浜側通路)
▽開催日時:2023年3月25日(土)10:00〜17:00
※事前申込不要・当日参加のみ

メイクアップをリサイクルした絵具でアート!「アップサイクル」ワークショップ

役目を終えたメイクアップアイテムを、魔法の液体(※)で絵具に生まれ変わらせました!使用する紙も、廃棄予定の紙を再利用。メイクアップアイテムから作られた絵具ならではの、カラフルな色やキラキラのラメを楽しみながら、「アップサイクル」を体験できるアートワークショップです。(※モーンガータ社が開発したmagic water)(提供:株式会社資生堂)

▽開催日時:2023年3月25日(土)13:30〜15:00
▽開催場所:クイーンズスクエア横浜 ステーションコア B1F(スーパースポーツゼビオ前)
※事前申込不要・当日参加のみ

コーヒーかすとろうを使った鉛筆づくりワークショップ【要事前申込】

神奈川大学みなとみらいキャンパスにある「ファブラボみなとみらい」で、コーヒー粕とろうを使って鉛筆をつくるワークショップを行います。当日は、コーヒー粕を活用した世界のサーキュラーデザインの事例についても学びます。(提供:ファブラボみなとみらい)

▽開催日時:2023年3月25日(土)13:30〜15:00
▽開催場所:ファブラボみなとみらい(神奈川大学)
▽定員:10名(小学生以下の場合は保護者同伴・保護者はカウントせず)
▽申込み:Peatixより
※事前申込み必須

【3/25】ファブラボみなとみらい × Circular Yokohama連携イベント「コーヒーかすとろうを使った鉛筆づくりワークショップ」

【参照記事】横浜市記者発表資料 脱炭素先行地域「みなとみらい21地区」において「みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト」が始動
【参照サイト】みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト
【関連サイト】YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
【関連記事】ペットボトルキャップを入れると地域の循環型グッズがもらえる「循環ガチャ」が横浜に登場
【関連記事】廃棄されるモルト粕をアップサイクル。クラフトビールを味わい尽くす「CRAFT BEER PAPER」

  • SDGs, アジア, イベント, オープンイノベーション, カーボンニュートラル, サーキュラーエコノミー, サステナビリティ, サステナブル, サステナブルデベロップメント, ゼロカーボン, みなとみらい, みなとみらいサーキュラーシティプロジェクト, ヨコハマSDGsデザインセンター, 公民連携, 地域活性化, 循環型社会, 循環経済, 持続可能性, 日本, 横浜, 横浜市, 神奈川, 脱炭素, 脱炭素へ皆TRY!
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