ゲームとごみ拾いが生み出すシナジー。「eスポGOMI」が目指す新しい環境保全文化 On 2022年5月16日 デジタル化が進む社会で、スマートフォンやパソコンを含むゲーム用機器に囲まれた日常は、もはや特別ではありません。株式会社ゲームエイジ総研 ゲーマーライフスタイル調査の「コロナ自粛期間になって、あなたがゲームをプレイする時間 […] Read More
サステナブルなワイン文化をお客様とともに紡ぐワイナリー On 2022年3月1日 横浜・山下ふ頭のふもとにある横濱ワイナリー。環境保護団体WWFジャパン元職員の町田佳子さんが2017年に創業、今年で5シーズン目を迎えます。町田さんがつくる「ハマワイン」には、WWFジャパン時代から町田さんが抱いてきた持続可能な地球環境への思いが凝縮されています。 Read More
未来に向けた、良い貯蓄。Save MEの、人にも地球にも優しい化粧品 On 2022年2月8日 「Save ME」は、「きれいは、巡る」をコンセプトとする、人にも地球にも優しい横浜発のサステナブルな化粧品ブランドです。「Save ME」が目指す「クリーンビューティ」とは?株式会社NMT Japan代表の?屋恵美さんに、お話を伺いました。 Read More
地域を巻き込み、食の循環を作る。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の取り組み On 2022年2月4日 「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」が取り組む自立循環型食品リサイクルループ「ヤサイクル」。レストランから出る廃棄物を削減し、地元神奈川の農家も応援するホテルの取り組みを取材しました。 Read More
こんぶの力で横浜から海を救う。里海イニシアティブが目指す、育てる漁業とは On 2021年11月1日 東京湾に面し、海洋資源も豊富な横浜の臨海部。しかし、140キロにも及ぶ海岸線のうち、人が立ち入ることができるのはそのうちのわずか1キロ程度。その貴重な1キロは、市内で唯一海水浴を楽しむことができる金沢区に存在します。金沢 […] Read More
循環型ビジネス一筋。繊維リサイクルで環境と経済の両立を目指す、ナカノ株式会社の「エコソフィー」とは On 2021年10月26日 古布・古繊維を回収する故繊維問屋として1934年に横浜市中区で創業したナカノ株式会社。循環型社会の実現に向けどのようなお取り組みをされているか、またこれからの展望についてお伺いしました。 Read More
植物性・地産地消・食品ロス削減を同時に実現。「横浜ヴィーガンラーメンプロジェクト」が可視化する地域循環の真価 On 2021年10月6日 横浜市内の学生のアイデアから動き出した地域循環プロジェクト「横浜ヴィーガンラーメンプロジェクト」。サーキュラーエコノミー実現に向けた地産地消の実証実験とも言える新たな試みの背景にある”気づき”とは? Read More
廃棄されるモルト粕をアップサイクル。クラフトビールを味わい尽くす「CRAFT BEER PAPER」 On 2021年9月9日 モルト粕をアップサイクルして作られた「CRAFT BEER PAPER」。プロジェクトに込めた想いや今後の展開について、kitafukuの松坂匠記さんと松坂良美さんにお話を伺いました。 Read More
必要な場所に、必要な分だけ。廃棄予定の災害備蓄品を地域で必要な人に循環させる「StockBase」 On 2021年9月2日 地震や台風など、自然災害に見舞われることの多い日本。東日本大震災を機に多くの自治体で災害に関する条例が定められ、企業に災害備蓄用品を備える努力義務が課されています。しかしその陰では、使用されずに賞味期限の近づいた水や食品 […] Read More
ジュースパックから生まれるアップサイクルバッグ。フィリピンの社会課題にアプローチする「Coco&K.」の想い On 2021年8月16日 サーキュラーエコノミーの主要なアプローチのひとつとされる「アップサイクル」。アップサイクルとは、本来であれば捨てられるはずの廃棄物にデザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせて、別の新しい製品にアップグレードして生 […] Read More
生産者とも消費者とも「顔が見える関係」を。無印良品 港南台バーズの地域に根差した店舗づくり On 2021年8月13日 「感じ良いくらし」の実現を目指し、これまで40年以上その事業運営を続けてきた良品計画が2021年4月、横浜市港南区に関東最大(2021年7月現在)の売り場を設ける無印良品 港南台バーズをリニューアルオープンしました。同店 […] Read More
地域の課題が、地域の課題解決拠点に。空き家のDIY体験でつながりを生む「solar crew」 On 2021年4月7日 少子高齢化が進む日本において深刻化しているのが、「空き家」の問題です。総務省の調査によると、2018年における日本全国の空き家率は13.6%となっており、840万戸以上が空き家となっています。また、野村総合研究所は、20 […] Read More