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“人”を大切にすると地域に何が生まれるのか。「夕方マルシェ」が解決を目指す3つの課題とは

  • On 2022年8月24日

横浜ではじまったサーキュラーエコノミー実現に向けた新たな取り組み、「楽しく♪お得に!SDGs『夕方マルシェ』」。2022年7月、横浜市役所での開催を皮切りに、地域に暮らす個人や企業、団体の抱える課題を、人とのつながりによって解決することを目指しています。

Circular Yokohamaでは、同マルシェにて「横浜サーキュラーデザイン展」を展開。横浜市内のサーキュラーエコノミー関連製品の展示販売を行っています。

今回は、夕方マルシェの企画チームを招き、座談会を実施しました。

「夕方マルシェ」は、どのようにして地域課題の解決を目指すのか。そして、それを通して横浜の未来はどう変わっていくのか。その鍵となる「人」の側面に注目して、お話を伺いました。

話し手

▽野村美由紀:株式会社 Woo-By.Style 代表取締役
▽椿直樹:株式会社 よこはまグリーンピース 代表取締役
▽早乙女大:株式会社 よこはまグリーンピース 地産地消企画部 部長
▽荒木のりこ:横浜おいしんぼエンジェル フードコミュニケーター

聞き手

▽室井梨那:Circular Yokohama編集部

対談に参加した4人が並んでカメラに笑顔を向けている写真

左から:早乙女さん、荒木さん、野村さん、椿さん

より良い横浜のために。地域課題の解決拠点を作りたい

室井:今回「夕方マルシェ」を横浜で展開しようと企画の旗揚げを行ったのは、Woo-By.Style(以下、ウッビースタイル)の野村さんでした。そこには、きっかけと解決したい課題があったのですよね。

野村さん:ウッビースタイルではコロナ禍以前から、全国各地のハンドメイド製品を集め、横浜とその周辺地域のイベントやマルシェで販売する活動を行っていました。しかし2020年にコロナウイルスが流行し、イベントの開催がゼロと言っても過言ではない厳しい状況に陥りました。

すると、特にこれまで一緒に取り組んできたクラフト作家の女性や特例子会社の障がい者の方々から、「雑貨の販売先が見つからない」「自宅待機の家族の世話と仕事の両立が困難」「せっかく作った食品の多くが廃棄になっている」といったSOSが数多く寄せられました。

室井:子育て世代や障がいのある方々にとっては、売り上げそのものへの打撃はもちろん、生活スタイルの変化が大きな困難となっていたのですね。

野村さん:多様な働き方を推進することもウッビースタイルの理念の一つですので、なんとか困っている方々を私たちの力で助けることはできないか、日々考えを巡らせていました。

椿さん:他方、我々よこはまグリーンピースは、「飲食店の力で地元・横浜をより良くする!」という目標を持っています。特に、世の中の活気が失われたコロナ禍をきっかけに、自分達の力で横浜を盛り上げたいという想いが高まりました。そして2021年夏頃からは、横浜市役所に店舗を構える「TSUBAKI食堂」を中心に精力的に食の地産地消に取り組んでいます。

レストランの外観。緑を基調とした暖簾とメニューボードが並ぶ。

横浜市役所2階に店舗を構える「TSUBAKI食堂」

野村さん:今回は、横浜を盛り上げたいと奮闘してきた私たちの理念が一致し、地域課題解決の拠点としてマルシェを展開するアイデアが実現しました。

サステナブルなまちづくりの起爆剤は、横浜愛溢れる「パワースポット」

室井:今回夕方マルシェの企画運営と同時に店頭にも立っている横浜おいしんぼエンジェルの荒木さんやよこはまグリーンピースの早乙女さんも、まさに課題解決を目指してマルシェに参画しているのですよね。

荒木さん:私はこれまで個人で料理教室を営んできたのですが、コロナ禍でその活動を休止せざるを得なくなりました。そんな時、椿さんが「TSUBAKI食堂店頭でマルシェをやってみないか」と声をかけてくださいました。ウッビースタイルと同じく私の元にも、地域の困りごとや課題意識を抱えた方々から様々な声が届きます。そこで、「横浜おいしんぼエンジェル*」のメンバーと共に、大好きな横浜のために一緒に課題解決を目指すことにしたのです。

*横浜おいしんぼエンジェル:横浜市が主催する食と農をテーマにした講座の修了者、「はまふぅどコンシェルジュ」による有志団体

早乙女さん:私は元々「食べ歩きが大好きな会社員」でした。客の一人として椿さんの食堂に通い詰めるうちに、食を通して地域が盛り上がる様子を目の当たりにし、地産地消の面白さに気がついたのです。そのうち自分も地産地消の輪に加わりたいと思うようになり、今では会社員時代の経験を活かしながら、椿さんとともに横浜の食を支える活動に邁進しています。

野村さん:椿さんは、私たちにとっての「パワースポット」なんです。椿さんに会って、美味しいものを食べて。そうすると、周りには自然と、地域愛にあふれ、人を大切にする人たちが集まってきます。

椿さん:「人との出会いを大切にすること」は私のモットーです。飲食店経営を通じて多くのお客さまと関わるなかで、やはり誰しも「地域をより良くしたい」という思いを持っているのだと知りました。私自身もこれまでたくさんの方々からご縁をいただいて活動してきましたので、自分も食堂を訪れる方々に新しい出会いのきっかけを渡すことで恩返しをしたいのです。

室井:マルシェでも飲食店でも、やはりビジネスですから経営面での経済活動は不可欠です。しかし、その根幹には「人との出会いを大事にする」という視点があるのですね。これはまさに、横浜市が提唱する独自のビジョン「サーキュラーエコノミーplus」のplusが示す理念とも深く結びついています。

椿さん:人同士がつながって成果を出すためには、互いの信用と信頼が不可欠です。夕方マルシェでは、このメンバーでゼロから企画し実行している姿を見せることで、持続可能な地域づくりの起爆剤になりたいと思っています。私たちは具体的なアクションにマルシェという方法を選びましたが、他の方法があっても良いと思います。

野村さん:私たちが経験してきたような、新たな出会いが生み出す相乗効果を、マルシェを訪れる皆さまにも体験していただきたいです。

人と人をつなぐ手段にもなる、地産地消がもつ魅力とは

室井:今回のマルシェには、解決を目指す課題として、3つのテーマが設定されています。それが、「地産地消・フードロス(食品ロス)・共生社会」です。まずは地産地消。よこはまグリーンピースが営む「TSUBAKI食堂」は、まさに横浜の地産地消の中心地ですよね。横浜市にある18区一つひとつに焦点を当てて月替わりメニューを提供する「18区丼」の取り組みには、特に感銘を受けました。

2022年8月までに市内18区全てのメニュー提供を達成した「18区丼」。

椿さん:椿食堂の店内には、横浜市内の生産者の方々のお写真が飾ってあります。自分が食べているものを誰が作ったのか、生産者の顔が見えるレストランは珍しいかもしれません。生産者と消費者が近い距離だからこそ実現できることだと思います。

食堂店内に飾られた、市内の生産者の顔写真

室井:サーキュラーエコノミーの視点でも、地産地消をはじめとする食料自給率の向上は重要な要素です。モノを運ぶ距離が縮まれば、輸送にかかるエネルギーやCO2排出を削減できますし、過剰な包装も不要です。またTSUBAKI食堂のように、自分の口に運ぶ食材が誰の手を渡ってきたかを知ることができれば、消費者にとっての食の安全性も高まりますね。

野村さん:今回夕方マルシェで販売するお惣菜にも、横浜の食材をふんだんに盛り込んでいただきました。具材は、その時に手に入る旬の横浜食材や、形が悪く一般に流通できない食材などを使うため、週替わりです。マルシェを訪れる皆さんのワクワクを生み出すとともに、店頭では「今日の食材は何?」や「どこで採れた食材なの?」といった会話から新たな人と人の繋がりが生まれてほしいのです。

夕方マルシェに並ぶ、TSUBAKI食堂のお惣菜

室井:横浜は消費が中心の大都市でありながら、郊外では農業も盛んに行われています。人々が地元食材の美味しさを知り、それを愛することで、市内のあちこちで人と人との新たな関係が生まれる。そしてその結果、地域がより暮らしやすい場所になる。マルシェでの地産地消の取り組みを見ると、それが食料自給率の向上や環境負荷低減のためだけにあるわけではないということもわかりますね。

夕方だからできる食品ロスとの向き合い方を探る

室井:2つめのテーマは「フードロス」です。今回、地産地消に加えて食品廃棄の課題解決にも挑戦したいと考えたのはなぜでしょうか。

野村さん:コロナ禍で打撃を受けた方々の困りごとの一つに、フードロスの増加がありました。せっかく作った食品も、販売機会や購入者が現れなければ、賞味期限を迎えてやがて廃棄されてしまう。環境にとっても人にとっても、良いことはありません。

室井:特に、地産地消に取り組んでいる皆さんは、生産者と近い距離で接しているからこそ、その悲しみや悔しさをとてもリアルに感じているに違いありませんね。

野村さん:そこで夕方マルシェでは、賞味期限が近づいたり製造工程で規格外品となってしまったりして、一般市場では流通できない食品を引き取って、販売しています。食品が廃棄される前の最後の砦として夕方マルシェが機能できればと思っています。

横浜野菜のブースに立つ野村さん

室井:横浜の食と地産地消のエキスパート「はまふぅどコンシェルジュ」が常駐している夕方マルシェでは、例えばフードロスを防ぐために家庭でできる料理のコツをその場で学んで持ち帰ることもできますね。

マルシェのブースにて楽しげなポーズを決めるおいしんぼエンジェルのメンバーたち

横浜おいしんぼエンジェルのブースは、いつも元気いっぱいです。

荒木さん:多くのマルシェは、平日のお昼時や週末の午前中から午後にかけて開催するのですが、私たちはその名の通り「平日の夕方」に開催することを特徴としています。慌ただしいランチタイムや家族で出かける週末とは、訪れる方々の気分も違うはずです。夕方マルシェでお夕飯の買い物をすることで、地域のフードロス削減に貢献し、さらに皆さんの帰宅後の食卓が明るくなればとても嬉しいです。店頭ではぜひ、たくさん話しかけていただきたいです!

作り手にとっても買い手にとっても「特別な体験」を届けたい

室井:最後に「共生社会」。さまざまな背景を持つ人々が多様性を保って共創しあう場をつくる、ということですね。

野村さん:ウッビースタイルでは、多様な働き方を推進しています。特に子育て世代の女性や障がいのある方々にとっては、社会に活躍できる場を見出し、さらに労働の対価としてお金を稼ぐことは容易ではないのが現状です。ウッビースタイルは、従来の雇用形態に頼らず、自身の環境やライフスタイルに合わせた方法で社会貢献したいと願う人たちと一緒に、より良い地域を目指したいと思っています。

ウッビースタイルのブースに並ぶハンドメイド品たち

野村さん:夕方マルシェでは食品だけではなく、雑貨も取り扱っています。育児や介護、闘病やハンディキャップなど、さまざまな条件の下で働く方々のハンドメイド製品に出会える場です。

室井:Circular Yokohamaが夕方マルシェ内で展開している「横浜サーキュラーエコノミー展」でも、共生社会、すなわちインクルーシブな社会の実現という視点を大切にしています。例えば、捨てられてしまう食品のパッケージをアップサイクルしてできた小物は、発展途上国の雇用を生み出しながら街をきれいにするプロジェクトを通じて生み出されています。つまり、一つの製品を購入することで、環境と社会の両側面に貢献できるということです。

フィリピンの環境、雇用、教育の問題の改善に貢献するCoco&K.の製品たち

野村さん:マルシェに並ぶ製品一つひとつに、その製品ならではのストーリーがあります。もちろん、特別なストーリーを抜きにしても価値ある製品ばかりですが、それに関わる「人」の想いが見えると、一気にその製品が特別なものになります。

荒木さん:自分が手にする食べ物や製品が、誰の手によってどこでどう生まれたのか、そこにどんな想いが込められているのか。それを知って食べたり使ったりするモノは、きっと何倍も美味しく・楽しく感じられるのではないでしょうか。私たちの使命は、生産者の方々の想いや製品に込められたストーリーを、深いところまで理解すること。そして、それを消費者の方々に伝え、かけがえのない「美味しい・楽しい」を体験をしていただくことだと自負しています。

暮らしを変えるための方法はたくさんある。夕方マルシェにできることは…

室井:ここまでお話を伺ってわかったことは、夕方マルシェの3つのコンセプト「地産地消・フードロス・共生社会」は全て、「人を大切にする」という理念から派生しているということです。

早乙女さん:今私たちが挑戦しようとしていることの本質は、実は「表現の仕方」なのではないかと思っています。地産地消も、フードロスも、共生社会も、既に概念化された考え方で、それを解決するためのアイデアも膨大に生み出されています。あとは、それをどのように伝えたらより生活に浸透し、これまでの暮らしが変わるのか。それらを探ることが、課題解決のカギとなるのではないでしょうか。そのために、生産者と消費者のどちらに対しても、感情・感覚に触れるような活動ができればと思っています。一人で考えていても何も変わりませんから、マルシェに関わる方々、訪れる方々全員と「チーム横浜」としてこの挑戦に立ち向かっていきたいです。

TSUBAKI食堂のお惣菜ブースに立つ早乙女さん

室井:それでは最後に、「チーム・夕方マルシェ」を牽引する野村さん。読者の皆さまへメッセージをお願いします。

野村さん:夕方マルシェでは、地域が抱える困りごとを解決するその先に、持続可能なまちを切り拓いていくための学びを提供するという目標があります。例えば、「サーキュラーエコノミー」という言葉は知らなくとも、その概念に共感し、気づけばその考え方に則った暮らしをしている、という人もいるはずです。たまたま知らない、というだけで、より深く学んだり同じ理念を持つ人々とつながったりする機会を逃してしまうのは、とてももったいないことですよね。まずは、夕方マルシェを通して家庭の日常に「サステナブル」な要素を持ち帰ることが当たり前になるよう、きっかけづくりに努めていきます。

室井:皆さん、本日は素敵なお話をありがとうございました。

企画メンバーが集まると笑顔が絶えません

「横浜夕方マルシェ」は、横浜市役所にて毎週木曜日16時30分〜19時30分に開催中!ぜひ会場へ足を運んでいただき、サステナブルな横浜の未来を一緒に考えていきましょう。

横浜夕方マルシェ開催概要

▽日時:2022年7月7日(木) 16:30〜19:30
※以降、毎週木曜日同時刻開催
▽場所:横浜市役所 2階 多目的スペース
・主催:ホームタウンフェスプロジェクト (株式会社Woo-By.Style・株式会社カルサイト 共同事業)
・後援:横浜市政策局、横浜市環境創造局、横浜市健康福祉局、横浜農業協同組合(予定)
・特別協力:一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、Circular Yokohama(ハーチ株式会社)、株式会社うお時

※本記事にてご紹介しているマルシェの開催概要は、2022年8月現在の情報です。最新の情報は、夕方マルシェ公式ホームページをご確認ください。

【関連記事】サーキュラーエコノミーをより身近に。地域循環型マルシェ「横浜 夕方マルシェ」へ参画します
【参照ページ】夕方マルシェ公式Instagram
【参照ページ】夕方マルシェ公式ホームページ

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横浜出身。幼い頃から自然食やエコな暮らしに興味を持ち、学生時代には日本の伝統食を学ぶ。その後アメリカで1年間を過ごし、帰国後は日本のサステナビリティを国内外に向けて発信している。

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