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国内初となるEV充電器の公道設置に関する実証実験を横浜市青葉区にて開始

  • On 2021年7月8日

横浜市と株式会社 e-Mobility Power(以下、e-Mobility Power)は、横浜市青葉区内において全国で初めて公道上に電気自動車(EV)用充電器を設置し、公道に充電器を設置する際の課題や有用性について検証する実証実験を2021年6月8日に開始しました。

2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取組の一つとして、「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を2020年3月に締結した両者は、市内で電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)(以下、EV)に乗りやすい環境整備や、充電インフラ拡大に資する新たな仕組みづくりに積極的に取り組んでいます。

e-Mobility Powerは、充電インフラの整備、充電ネットワーク拡充ならびにサービス提供を行うために設立された電力会社、自動車会社等 7社による共同出資会社です。EV普及が進む欧州で一般的となっている充電器の公道設置は、都市部における貴重な充電場所になることや、視認性がよく充電インフラが充実しているという安心感にもつながることから、EV化促進に貢献する有用な施策になりうると両者は考えています。

今回の実証では、実際に公道上に充電器を設置して試験的に運用し、交通管理者・道路管理者・設置事業者の課題や有用性について検証を行うことを目的とします。EV普及に向けて、両社の今後の取り組みにも注目が集まります。

【参照サイト】国内初! EV 充電器の公道設置に関する実証実験を開始します~充電中のEV・PHVに限る交通規制を実施~
【参照サイト】株式会社 e-Mobility Power

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瀧田桃子

ヨーロッパ旅行で現地の人との交流をきっかけに人と環境に優しい社会に関心を持つ。 横浜の地域性や環境に惹かれ、横浜市民に。横浜を盛り上げるべく日々奔走中。興味のあるキーワードはリジェネラティブ、サーキュラーエコノミー、ウェルビーイング、地域活性化
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