SANYOCOATとLIVRER YOKOHAMAが『100年コート』専用のクリーニングメニューを共同開発Posted by 瀧田桃子On 2022年5月30日 横浜のクリーニング店「LIVRER YOKOHAMA(リブレ ヨコハマ)」と三陽商会が展開するコート専業ブランド「SANYOCOAT(サンヨーコート)」は「100年コートクリーニング」を共同開発し、2022年5月10日よりリブレの宅配クリーニングサービスにて利用の受付を開始しました。 Read More
ヨコハマSDGsデザインセンターの新拠点がみなとみらいにオープンPosted by 瀧田桃子On 2021年12月20日 横浜市、株式会社エックス都市研究所、合同会社サスティナブル・デザイン都市戦略研究所、凸版印刷株式会社および株式会社日本総合研究所の5者が協働で運営する「ヨコハマSDGsデザインセンター」は、2021年12月、拠点を中区尾上町からみなとみらい「横濱ゲートタワー」へ移転しました。 Read More
アクポニ、循環型農法「アクアポニックス」を都市でも導入できる『アクポニハウス』の提供を開始Posted by 瀧田桃子On 2021年11月11日 株式会社アクポニは、<おさかな畑>の新シリーズとして、アクアポニックス生産設備をパッケージ化した『アクポニハウス』の販売と提供を開始しました。 アクアポニックスとは、水耕栽培と養殖を掛け合わせた次世代の循環型農業です。魚の排泄物を微生物が分解し、植物がそれを栄養として吸収、浄化された水が再び魚の水槽へと戻る、生産性と環境配慮の両立ができる生産システムを実現しています。 Read More
神奈川県、地域の環境活動の実践スキルを学ぶ「環境学習リーダー養成講座」を10月に開講Posted by 瀧田桃子On 2021年9月16日 神奈川県は2021年10月に、気候変動や生物多様性、環境保全、食品ロス等をテーマとしたオンライン講座を開講します。同県に在住、在学、在勤している人を対象としており、専門講師による幅広い環境に関する知識と環境活動実践者によ […] Read More
リサイクルファブリックマーケット「めぐる布市」、 9月11日・12日に象の鼻テラスで開催Posted by 瀧田桃子On 2021年9月9日 NPO法人森ノオトが運営するアップサイクル工房「AppliQué」(アプリケ)は、「ものの一生が美しくめぐる社会」を目指し、「捨てるとつくるを楽しくつなぐ」活動に取り組んでいます。循環型のものづくりの魅力をより多くの方に知ってもらいたいという思いから、2021年9月11日(土)・12(日)に横浜の臨海都心部エリアで「めぐる布市」が開催されます。 Read More
相鉄本社ビル、再生可能エネルギー「アクアdeパワーかながわ」の導入を開始Posted by 瀧田桃子On 2021年9月1日 相鉄グループの株式会社相鉄ビルマネジメント(横浜市西区)はこのたび、同社が管理・運営する相鉄本社ビルおよび相鉄南幸第2ビル(相鉄ムービル)で使用する電気を、神奈川県内の水力発電所で発電した再生可能エネルギー「アクアdeパ […] Read More
横浜高島屋、地下食料品「ベーカリースクエア」にて廃棄間近のパンを原料とした発泡酒「RE:BREAD」の販売開始Posted by 瀧田桃子On 2021年8月19日 横浜高島屋 地下食料品<Foodies’ Port2>「ベーカリースクエア」にて2021年8月18日より、廃棄間近のパンを原料とした発泡酒「RE:BREAD」の販売が開始されました。 Read More
日揮HD、「国産廃食用油を原料としたバイオジェット燃料を製造するサプライチェーンモデル」を4社共同提案。NEDOが採択Posted by 瀧田桃子On 2021年8月17日 横浜市西区に本拠を置く日揮ホールディングス株式会社(以下、日揮HD)、株式会社レボインターナショナル、コスモ石油株式会社および、日揮HDの国内EPC事業会社である日揮株式会社の4社はこのたび、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が行うバイオジェット燃料生産技術開発事業における公募事業「バイオジェット燃料生産技術開発事業/実証を通じたサプライチェーンモデルの構築」に「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」を共同提案し、採択されました。 Read More
東北との再エネ都市間流通による地域活性化モデル、新たに横浜市内事業者へ供給を開始Posted by 瀧田桃子On 2021年8月10日 横浜市の再エネの創出ポテンシャルは現在の消費量に対し約10%と試算され、再エネへ転換するためには、広域連携による市域外からの供給が必要不可⽋な状況です。そこで横浜市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取り組みの一環として、再⽣可能エネルギー資源が豊かな東北 13 市町村と「地域循環共⽣圏」の考え⽅に基づき再⽣可能エネルギー(以下、再エネ)に関する連携協定を締結しています。2020年12⽉には株式会社まち未来製作所(以下、まち未来製作所)との連携協定に基づき、東北の連携先に⽴地する再エネ発電所の電気を横浜市内に供給する実証事業を開始しました。このたび、前述の実証事業により福島県会津若松市で発電された再エネを、新たに横浜市内7事業者へ供給する取り組みを開始しました。その内6事業者は、当実証事業に参画している株式会社Looopが、自社の再エネオプション「eneco」を活用し再エネを供給します。 Read More
脱炭素社会実現やSDGs達成を目指し「Y-SDGs金融タスクフォース」を設立Posted by 瀧田桃子On 2021年7月27日 横浜市はSDGs認証制度”Y-SDGs”(※1)の運用を通じ、事業者の持続可能な経営・運営への転換、新たな顧客の獲得や取引先の拡大、さらには投資家や金融機関のESG投資(※2)等に活用されることを […] Read More
キリンとローソン、循環型社会の実現に向けてペットボトル容器回収の実証実験を横浜で開始Posted by 瀧田桃子On 2021年7月21日 キリンホールディングス株式会社(以下、キリンホールディングス)とキリンビバレッジ株式会社(以下、キリンビバレッジ)、および株式会社ローソン(以下、ローソン)は、使用済みペットボトル容器回収の実証実験をローソン横浜新子安店 […] Read More
横浜市の高校にて「ファンケル神奈川SDGs講座」を開始Posted by 瀧田桃子On 2021年7月16日 株式会社ファンケルは、横浜市立東高等学校サステイナブル研究部において環境に関する長期講座を2021年7月14日に開始しました。本講座は、5月から開始している「ファンケル神奈川SDGs講座」の一環で、年内に計4回以上の開催 […] Read More