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<6/2開催>#おたがいハマ トーク:「進化思考」で生み出す、横浜の循環する未来

  • On 2021年6月1日

生物の進化の歴史をヒントに、誰もが自らの内に秘めた創造性を発揮するための思考法、「進化思考」。あらゆる生物の進化に共通する「変異」と「適応」という二つのプロセスを何度も往復することで創造的なアイデアを生み出すこの思考法が、いま日本中で大きな話題を呼んでいます。

この「進化思考」を用いてどのように横浜発のオープンイノベーションを創発し、横浜が掲げるビジョン「サーキュラーエコノミーPlus」を実現することができるのか。横浜の開港記念日となる6月2日のおたがいハマトークでは、「進化思考×サーキュラ―エコノミー」というテーマで視聴者の皆さんとともに横浜の循環する未来像を描いていきます。ゲストである「進化思考」の著者NOSIGNER株式会社の代表・太刀川英輔さん、横浜市内でリビングラボを推進する横浜市政策局の関口昌幸さんと共にCircular Yokohama編集部の加藤佑がトークを行います。

当日は、石橋智晴さんがグラフィック・レコーディングを担当し、議論の内容をリアルタイムでビジュアルとして可視化します。完成したグラフィック・レコーディングは配信会場となるHAMARUラクシスフロント店の書棚に掲示され、お店を訪れる方々の新たなインスピレーションを創発し、新しい循環を生み出していきます。

横浜が現在の日本を代表する美しい港湾都市へと進化するきっかけとなった開港記念日に、あらためて私たちが目指すべき横浜の未来について一緒に考えてみませんか?ぜひ、配信をご覧下さい。

#おたがいハマ トーク について

#おたがいハマ トークは、横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、横浜市の3者協定にもとづく情報発信事業として平日12時15分から30分間、YouTubeライブ、Facebookライブ、おたがいハマトークHPにて配信するトーク番組です。横浜市内で新型コロナに向かい合うさまざまな主体の方々のお話を伺っています。

実施概要

日時:6月2日(水) 12:30〜14:00
場所:YouTube LIVE + Facebook LIVE
対談内容:
・「進化思考」とは?
・「サーキュラ―エコノミーPLUS」とは?
・進化思考で生み出す、横浜の循環する未来
配信会場:HAMARUラクシス フロント店
参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。
〇YouTubeライブ
URL:https://www.youtube.com/watch?v=mJWFhl9DBwk
〇Facebookライブ
URL:https://www.facebook.com/244116322463503/posts/1736834359858351/

登壇者

▽太刀川英輔さん
NOSIGNER代表。デザインストラテジスト。慶應義塾大学特別招聘准教授。
デザインで美しい未来をつくること(デザインの社会実装)、発想の仕組みを解明し変革者を増やすこと(デザインの知の構造化)。この2つの目標を実現するため、社会的視点でのデザイン活動を続け、次世代エネルギー・地域活性・世代継承・伝統産業・科学コミュニケーションなど、SDGsに代表される社会課題に関わる多くのデザインプロジェクトを企業や行政との共創によって実現。プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・建築・空間デザイン・発明の領域を越境するデザイナーとして、グッドデザイン賞金賞(日本)やアジアデザイン賞大賞(香港)など100以上の国際賞を受賞。デザインや発明の仕組みを生物の進化から学ぶ「進化思考」を提唱し、変革者を育成するデザイン教育者として社会を進化させる活動を続けている。

▽関口昌幸さん
横浜市政策局共創推進課担当係長。2012年から横浜市政策局政策支援センターにて「市民参加型の課題解決の実現」「地域経済の活性化」のためにオープンデータ活用による地域課題解決イノベーションの仕組みづくりに従事。現在は同市政策局共創推進室にて、産官学民の共創による地域課題解決拠点、リビングラボを市内各地で展開。2019年、循環型まちづくりによる公民連携イノベーションモデルとして「サーキュラーエコノミーPLUS」ビジョンを策定。

▽加藤佑
1985年生まれ。横浜市戸塚区で育つ。東京大学卒業後、株式会社リクルートエージェントに入社。その後、CSR・サステナビリティ専門メディアの立ち上げを経て、2015年12月にハーチ株式会社を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊、編集長に就任。2020年3月から横浜市でサーキュラ―エコノミー推進プラットフォーム事業「Circular Yokohama」を開始(YOXOアクセラレータープログラム第一期採択事業)。2021年1月~3月にかけて、産官学民が一体となった横浜発のサーキュラ―エコノミー学習プログラム「Circular Economy Plus School」を展開。横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”認証事業者。

<グラフィックレコーダー>
▽石橋智晴さん
NPO法人 EN Lab. 理事、横浜市公立小学校 教員。大学生の頃、1人1人が気持ち良く学びに参加するにはどうしたらいいのか悩んでいた時にファシリテーションという言葉に出会い衝撃を受ける。 それ以後は、ファシリテーターのあり方やファシリテーションのやり方を模索する日々を送る。現在は、NPO法人EN Lab.の理事として全国各地の企業や団体で、まちづくり、組織開発、教育分野を中心にグラフィッカー、ファシリテーターとして活動中。年間120ヶ所以上でグラフィックファシリテーションを用いた場づくりを行っている。また、公務員の新しいキャリア形成に向けて2016年4月からは横浜市の小学校教師として教壇に立っている。

サーキュラ―エコノミーPlusとは?

資源循環、経済成長に加えて「ひと」の視点を重視した横浜独自のサーキュラーエコノミー(循環経済)ビジョン。食やエネルギーの地産地消を目指す「ローカル・フォー・ローカル」、空き家や遊休農地の活用による持続可能なまちづくりを実現する「サステナブル・デベロップメント」、介護・ヘルスケア・スポーツなど生活産業の総合的なプロモーションによる生涯活躍社会の実現を目指す「ヘルスプロモーション」、個人に寄り添う柔軟な働き方を実現する「パラレルキャリア」の4つを軸に、横浜市内各地のリビングラボが主体となり産官学民が一体となった共創型オープンイノベーションを展開しています。

サーキュラーエコノミーplusの概念図

【関連記事】生態系の進化からイノベーションを学ぶ学校。よこはま動物園ズーラシアで開催

  • NOSIGNER, SDGs, YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス, アジア, ウェルビーイング, オープンイノベーション, おたがいハマ, おたがいハマトーク, サーキュラーエコノミー, サーキュラーエコノミーplus, サーキュラーエコノミープラス, サステナビリティ, サステナブルデベロップメント, パラレルキャリア, ヘルスプロモーション, まちづくり, ローカル・フォー・ローカル, 公民連携, 地域活性化, 地産地消, 循環型社会, 循環型経済, 持続可能性, 日本, 横浜, 横浜コミュニティデザイン・ラボ, 神奈川, 進化思考
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