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【10/23】循環経済体験イベント「横浜Plus」、横浜市役所にて開催

  • On 2022年10月14日

一般社団法人横浜青年会議所は2022年10月23日(日)、横浜市役所にて、ワークショップや商品の販売を通してサーキュラーエコノミー(循環経済)を体験するイベント「横浜Plus」を開催します。本イベントでは、横浜市内のサーキュラーエコノミーを推進する企業・団体の協力のもと、身近な循環経済をテーマにしたワークショップの実施やアップサイクル製品の販売を予定。Circular Yokohamaを運営するハーチ株式会社も開催に協力しています。

横浜の未来をツクル 循環経済体験イベント「横浜Plus」概要

▽日時:2022年10月23日(日)10:30~16:30
▽場所:横浜市庁舎アトリウム(神奈川県横浜市中区本町6-50-10)
▽参加料:無料
▽参加方法:会場へ直接お越しください
▽主催/共催/協力
主催:一般社団法人横浜青年会議所
共催:横浜市政策局
協力:株式会社Woo-By.Style、株式会社湘南貿易、アメリカ山公園パートナーズ、永田塗装株式会社、似て非Works株式会社、ハーチ株式会社、夕方マルシェ(敬称略、五十音順)

※本企画は、「よこはま共創博覧会 2022」の企画の一環として開催されるイベントです。詳しくは、よこはま共創博覧会の公式ページをご覧ください。

テーマは「循環経済」。ワークショップやアップサイクル製品の販売を実施

一般社団法人横浜青年会議所は、1951年の設立以来、横浜をより良い状態に変化させていくための「まちづくり・ひとづくり」に関するさまざまな活動を展開しています。2022年度の第28回横浜経済人会議では、メインテーマを「循環経済と横浜の未来」とし、基調講演およびパネルディスカッションにおいて、横浜の循環経済をさらに活性化する情報を発信しました。

本イベント「横浜Plus」では、「横浜の未来をツクル」というコンセプトを掲げ、横浜市民に循環経済を体験してもらうことを目的としています。当日は横浜市内のサーキュラーエコノミーを推進する企業・団体の協力のもと、身近な循環経済をテーマに複数のワークショップやアップサイクル製品の販売を行います。

ワークショップ概要

似て非Works アップサイクルアート

「似て非WORKS」は、美術家の稲吉稔氏と役者の渡辺梓氏による廃材や空間を活用し、街の景色を変えていくアートプロジェクトです。ワークショップでは、廃棄物を使ってアート作品を作り出します。

アップサイクルアート※イメージ図

永田塗装株式会社 コルクワークショップ

永田塗装株式会社は、横浜市中区に本社を置く塗装・防水・リフォーム工事施工を行う会社です。ワークショップでは、コルクを身近なモノにアップサイクルします。

コルクワークショップ※イメージ図

株式会社湘南貿易 ペットボトルキャップ アップサイクル体験

横浜市西区に拠点を置く株式会社湘南貿易は、インフレーション(フィルム)装置やプラスチック再生機械をヨーロッパから輸入し国内企業に販売する、1997年に創業した代理店です。リサイクルに対する正しい知識を広げ、人々の環境意識を高めるため、プラスチックのリサイクルの全工程を目で見て、自分の体を使って体験できる「湘南エコプロジェクト」などの活動を行っています。
ワークショップでは、ペットボトルキャップのアップサイクルを一部体験することができます。

アップサイクル製品※イメージ図

夕方マルシェ はち育®ワークショップ

「夕方マルシェ」は地域に暮らす個人や企業、団体の抱える課題を、人とのつながりによって解決する課題解決型のマルシェです。毎週木曜16:30〜19:30、横浜市役所2階 多目的スペースにて開催されています。
今回は夕方マルシェで扱う商品の中から、養蜂を通じて人々がその地域のみどりとより深く関わるきっかけを生み出す、西武造園グループオリジナルの環境学習プログラム「はち育®」の取り組みを紹介。ワークショップでは、地産地消をテーマに横浜の養蜂について学ぶことができます。

はち育®※イメージ図

このほかにも、横浜市役所では2022年10月21日(金)~28日(金)の期間、社会的課題の解決に向け新たな価値を創造する「共創」の取り組みについて考える「よこはま共創博覧会 2022 ~持続可能な横浜を紡ぐ対話と探究の8日間~」において、さまざまなプログラムが開催されています。詳細はよこはま共創博覧会2022公式サイトをご確認のうえ、ぜひ参加してみてください。。

Circular Yokohamaでは本イベントのほか、会期中に行われるプログラムやサーキュラーエコノミーに関連する横浜市の動きを追ってまいります。

【関連記事】【10/21〜28】社会課題解決に向けた共創を育む「よこはま共創 博覧会 2022」に参画します
【関連記事】「ゆたかなイばしょ」似て非WORKS
【関連記事】湘南エコプロジェクト
【関連記事】はち育®
【関連記事】サーキュラーエコノミーをより身近に。地域循環型マルシェ「横浜 夕方マルシェ」へ参画します

【参照記事】【横浜の未来をツクル】循環経済体験イベント「横浜Plus」開催
【参照サイト】第28回横浜経済人会議を開催。「ヨコハマの未来(あす)を本気で考える」日に。
【参照サイト】永田塗装株式会社
【関連サイト】YOKOHAMA CIRCULAR ECONOMY PLUS

  • Circular Yokohama, SDGs, Woo-By.Style, アップサイクル, アメリカ山公園, イベント, サーキュラーエコノミー, サーキュラーエコノミーplus, サーキュラーエコノミープラス, サーキュラーヨコハマ, ハーチ株式会社, まちづくり, ワークショップ, 似て非works, 共創博覧会, 地域活性化, 地産地消, 夕方マルシェ, 循環型まちづくり, 循環型社会, 循環型経済, 横浜市, 横浜市役所, 横浜市政策局, 横浜青年会議所, 永田塗装, 湘南貿易, 神奈川
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金田 悠

北海道出身、横浜在住。学生時代は美学芸術学を専攻。多様性のあるやさしい社会を目指して広報・ライティングを手がける。興味のある分野は、サーキュラーエコノミー、政治、インナーサステナビリティ。
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