【Circular Yokohama Letter 2023年1月号】新施設！横浜のサーキュラーエコノミー推進拠点が保土ヶ谷区に誕生します

2022年も残すところ数週間。イベントに参加したり動画でご紹介いただいたり...先月もたくさんの方々にお世話になったCircular Yokohamaの活動を振り返ります！

瀬谷西高校「SEYANISHI SDGs PROJECT」に参画しました【イベントレポート】

神奈川県立瀬谷西高等学校（以下、瀬谷西高校）は、グラデュエーションポリシー（卒業までに身につける資質）として持続可能な社会の担い手の育成を掲げ、2021年度より地域の企業や団体と協働して地域課題の解決を目指す「SEYAN […]

2022年8月19日、横浜市庁舎アトリウムにて開催された「第28回横浜経済人会議」。主催をつとめる一般社団法人横浜青年会議所（以下、JCI横浜）は、1983年より始まった本会議において、横浜の将来を想い、過去にMM21 […]

2022年10月21日〜28日の8日間にわたり開催された、「よこはま共創博覧会2022」。主催である横浜市が中心となり、子どもから高齢者まであらゆる世代の市民による対話や交流を実施。各種フォーラムやワークショップ、マル […]

2022年10月21日〜28日にかけて、横浜市役所にて開催の「よこはま共創博覧会2022」。この度Circular Yokohamaでは、同イベントの一環であるトークイベント「ヨコハマサーキュラーフューチャーセッションズ […]

神奈川県立金沢養護学校による「アップサイクルとキャリア教育」の情報を公開しました。金沢養護学校は、横浜市金沢区にある肢体不自由教育部門・知的障害教育部門の特別支援学校です。地域社会とのつながりを創出する様々な活動を展開 […]

『Circular Yokohama Letter』は、毎月Circular Yokohama編集部の横浜での活動や世界中のサーキュラーエコノミーの最新情報を集めてお届けします。あっという間に9月を迎え、2022年も残 […]

横浜の新たな地域課題の解決拠点としてオープンした、横浜夕方マルシェ。「新たな出会いが生み出す相乗効果を、マルシェを訪れる皆さまにも体験してほしい」と語る企画メンバーが描く未来の横浜の姿を紐解きます。

2022年7月は、これまでのサーキュラーエコノミー推進メディア事業を踏み台とした新たな挑戦の1ヶ月となりました。本記事では、その活動の様子をお届けします。

2021年12月、横浜市は、市内のリビングラボ活動を支援する4者、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、ヨコハマ経済新聞や「LOCAL GOOD YOKOHAMA」などを運営するNPO法人横浜コミュニ […]

サーキュラーエコノミーは環境負荷を低減するための手段としてはもちろん、これまでとは異なる経済効果や新たな雇用を生み出すためのきっかけとしても注目されています。 Circular Yokohamaはこの度、神奈川大学との協 […]