Featured Image

リサイクルファブリックマーケット「めぐる布市」、 9月11日・12日に象の鼻テラスで開催

  • On 2021年9月9日
NPO法人森ノオトが運営するアップサイクル工房「AppliQué」(アプリケ)は、「ものの一生が美しくめぐる社会」を目指し、「捨てるとつくるを楽しくつなぐ」活動に取り組んでいます。循環型のものづくりの魅力をより多くの方に知ってもらいたいという思いから、2021年9月11日(土)・12(日)に横浜の臨海都心部エリアで「めぐる布市」が開催されます。
Read More
Featured Image

「YOXO アクセラレータープログラム 2021」12者を採択へ

  • On 2021年8月31日
横浜市が行う、同市のスタートアップ創出プログラム「YOXOアクセラレータープログラム 2021」にて、12者が採択されました。今後は横浜市のデジタル統括本部や温暖化対策統括本部・ヨコハマSDGsデザインセンターなどと連携 […]
Read More
Featured Image

ジュースパックから生まれるアップサイクルバッグ。フィリピンの社会課題にアプローチする「Coco&K.」の想い

  • On 2021年8月16日
サーキュラーエコノミーの主要なアプローチのひとつとされる「アップサイクル」。アップサイクルとは、本来であれば捨てられるはずの廃棄物にデザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせて、別の新しい製品にアップグレードして生 […]
Read More
Featured Image

東北との再エネ都市間流通による地域活性化モデル、新たに横浜市内事業者へ供給を開始

  • On 2021年8月10日
横浜市の再エネの創出ポテンシャルは現在の消費量に対し約10%と試算され、再エネへ転換するためには、広域連携による市域外からの供給が必要不可⽋な状況です。そこで横浜市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けた取り組みの一環として、再⽣可能エネルギー資源が豊かな東北 13 市町村と「地域循環共⽣圏」の考え⽅に基づき再⽣可能エネルギー(以下、再エネ)に関する連携協定を締結しています。2020年12⽉には株式会社まち未来製作所(以下、まち未来製作所)との連携協定に基づき、東北の連携先に⽴地する再エネ発電所の電気を横浜市内に供給する実証事業を開始しました。このたび、前述の実証事業により福島県会津若松市で発電された再エネを、新たに横浜市内7事業者へ供給する取り組みを開始しました。その内6事業者は、当実証事業に参画している株式会社Looopが、自社の再エネオプション「eneco」を活用し再エネを供給します。
Read More