新規プロジェクト「MAGO GALLERY YOKOHAMA」を公開しました
- On 2021年9月8日
MAGO GALLERY YOKOHAMAは2021年3月、横浜市中区元町にオープンした、サステナブルアートの先駆者・長坂真護の国内7番目となる専属ギャラリーです。
ギャラリーでは、「サステナブル・キャピタリズム」を合言葉に、貧困問題と環境問題を解決するため活動するアーティスト・長坂真護の作品を展示販売しています。ガーナのスラム街・アグボグブロシーに先進国が不法投棄した電子廃棄物を再利用して制作した作品を中心に、日本画材を用いた満月の作品等、長坂真護自身がMAGO GALLERY YOKOHAMAに相応しいと感じたものをセレクト。ほか、ガーナの子どもたちが長坂真護のレッスンを受けて制作し、先進国で販売された売り上げの10%が作家本人に渡る「スーパースタープロジェクト」の作品も販売しています。
運営は神奈川県藤沢市にて不用品回収・リサイクル品の買取業を手掛ける五右衛門ホールディングスのアート事業部、サンク・アーツが行っています。ご興味をお持ちの方は、ぜひプロジェクトの詳細をご確認ください。
【プロジェクトページ】MAGO GALLERY YOKOHAMA
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Circular Yokohama Editorial Team
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