• 活動概要
    • Circular Yokohama とは?
    • サーキュラーエコノミーとは?
    • 横浜とサーキュラーエコノミー
    • Circular Yokohama 編集部
  • 新着情報
    • ニュース
    • ストーリー
    • レポート
    • お知らせ
  • プロジェクト
    • YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
  • マップ
  • イベント
  • お問い合わせ
  • 日本語日本語
    • EnglishEnglish
  • 活動概要
    • Circular Yokohama とは?
    • サーキュラーエコノミーとは?
    • 横浜とサーキュラーエコノミー
    • Circular Yokohama 編集部
  • 新着情報
    • ニュース
    • ストーリー
    • レポート
    • お知らせ
  • プロジェクト
    • YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM
  • マップ
  • イベント
  • お問い合わせ
  • 日本語日本語
    • EnglishEnglish

【10/9】星川・天王町のいまとこれからを体験できる「星天フェア2022 PLAY!! HOSHITEN!!」に参画します

  • On 2022年9月30日

2022年10月9日(日)、相鉄線・天王町駅前にて、星川・天王町のいまとこれからを体験できるイベント「星天フェア2022 PLAY!! HOSHITEN!!」が開催されます。Circular Yokohamaでは、「サーキュラーデザイン」をテーマにした商品の展示販売と、アップサイクルをテーマにしたワークショップを行います。

星天エリアの魅力を楽しむワークショップ&マルシェ

「星天フェア2022 PLAY!! HOSHITEN!!」は、星川駅から天王町駅周辺=“星天”エリアの魅力を楽しむ「フェア」=「見本市」です。保土ケ谷区、 株式会社相鉄アーバンクリエイツ、株式会社相鉄ビルマネジメント、相模鉄道株式会社の4社で締結した 「星川駅周辺等の魅力づくり基本協定」に基づき、星天エリアのさらなる魅力を生み出すことを目的としています。

当日は予約不要で参加できる5つのワークショップと展示ブースが設けられるほか、保土ヶ谷区内のお店を中心にパンや焼き菓子、野菜、コーヒーの販売やキッチンカーなど、さまざまなお店が出店するマルシェを開催予定です。

遊びながら星天の魅力に触れる5つのワークショップ

Circular Yokohamaでは、次のワークショップを企画しています。

ペットボトルの蓋が変身!アップサイクルワークショップ

ペットボトルの蓋が小物に変身。「アップサイクル = 他のものに生まれ変わらせて、新しい価値を生み出す」をテーマに、プラスチックのリサイクルの全工程を目で見て、自分の体を使って体験できるワークショップです。開催には、リサイクルに対する正しい知識を広げ、人々の環境意識を高める「湘南エコプロジェクト」の活動を行う、株式会社湘南貿易にご協力をいただきます。

湘南貿易ワークショップ

こちらは製品の一例です。ワークショップ当日に作成可能な製品とは異なる場合ございます。

料金:500円
企画:Circular Yokohama(ハーチ株式会社)

その他、予約不要で参加できるワークショップもございます

  • シバさんと作る!ペーパークイリング・アート
  • みんなで描こう!HOSHITEN LIVE PAINTING
  • まちにきれいをプレゼント!おそうじサンタまちあるき
  • 安全な星天を、描く!作る!考える!防災ワークショップ

企画ごとに受付や開催の時間が異なりますので、詳しくはイベント特設ページ(外部サイト)をご確認ください。

サーキュラーデザインをテーマにした展示販売「横浜サーキュラーデザイン展」

Circular Yokohamaの展示販売ブースにてご覧いただける商品の例は下記の通りです。

「はち育®︎」のはちみつ

ミツバチの飼育を通して人々がその地域のみどりとより深く関わるきっかけを生み出す、西武造園グループオリジナルの環境学習プログラム「はち育®︎」を通して生まれたはちみつ製品です。横浜市では中区のアメリカ山公園と磯子区の新杉田公園、その他神奈川県内5つの拠点で活動を展開しています。

「Coco&K.」のアップサイクルバッグ

「Coco&K.」のバッグや小物は、フィリピンの環境問題に取り組むNGO団体「Kilus Foundation」の活動によって生まれたアップサイクル品です。ジュースのアルミパックを再利用し、フィリピンの環境、雇用、教育の問題の改善につなげています。横浜市港北区に本店があります。

ビールのモルト粕で作られた「クラフトビールペーパー」

クラフトビールペーパーは、クラフトビールを醸造する過程で廃棄されるモルト粕をクラフト紙に混ぜ込んで作られた再生紙です。廃棄物を価値ある紙製品に変え、アップサイクルを実現することを目指してブルワリーや飲食事業者との連携を進めています。横浜市に本社を置く、株式会社kitafukuが企画・開発を行っています。

craft beer paper

循環型農業「アクアポニックス」の家庭用キット

水耕栽培と養殖を掛け合わせ、魚・微生物・植物の三者が生態系をつくる循環型農業「アクアポニックス」。横浜市中区に本社を置く株式会社アクポニは、アクアポニックスの普及により、既存の農業・養殖業の生産・流通・資源循環のあり方を変えることを目指し、資源の最小化、地産地消の推進、地域コミュニティの活性化に貢献しています。ブースでは、家庭用アクアポニックスの新商品2点の展示と予約販売を行う予定です。

海洋ゴミをアップサイクルした「buøy」の工芸品

「buøy」は、海洋ゴミとして廃棄されたプラスチックを材料として、それを美しい伝統工芸品に生まれ変わらせることを製品コンセプトとしています。異なる素材や色のプラスチックを混ぜて成形する特殊な製造工法が特徴です。横浜市神奈川区に本社を置くプロダクトデザイン会社、株式会社テクノラボが企画・製造・販売を行っています。各製品には、材料となったゴミの採集地を記載しています。

※画像はイメージのため、実際の展示販売品とは異なる場合がございます。
※一部商品は展示のみとなります。

その他、サーキュラーエコノミーに関連する商品を複数お取り扱い予定です。皆様のご来場をお待ちしております。

「星天フェア2022 PLAY!! HOSHITEN!!」開催概要

開催日時:2022年10月9日(日)11:00〜15:00
開催場所:天王町駅前広場、天王町駅前公園
主催:保土ヶ谷区役所、株式会社相鉄アーバンクリエイツ
協力:ほどがや市民活動センターアワーズ、ほどがや国際交流ラウンジ、Route Design合同会社、ハーチ株式会社
企画・運営:YADOKARI株式会社
イベント特設ページ:https://yadokari.net/event/hoshitenfair22
※荒天および新型コロナウイルス感染症の状況によっては中止となる場合がございます。最新情報は、イベント特設ページをご確認ください。

お問合せ先

保土ケ谷区役所:045-334-6227
株式会社相鉄アーバンクリエイツ:045-316-3114
YADOKARI株式会社:info@yadokari.net

【参照サイト】利便性が高く魅力あふれるまちづくりのために 星川駅周辺等の魅力づくり基本協定を締結しました。
【関連記事】湘南エコプロジェクト
【関連記事】海洋プラごみから生まれた工芸品「buøy」が問いかける、プラスチックの価値
【関連記事】ジュースパックから生まれるアップサイクルバッグ。フィリピンの社会課題にアプローチする「Coco&K.」の想い
【関連記事】廃棄されるモルト粕をアップサイクル。クラフトビールを味わい尽くす「CRAFT BEER PAPER」

  • Circular Yokohama, YADOKARI, アップサイクル, イベント, サーキュラーエコノミー, サステナブル, ハーチ, まちづくり, マルシェ, ワークショップ, 保土ヶ谷区, 地域循環, 地域活性化, 循環型社会, 循環型経済, 持続可能性, 日本, 星天, 横浜, 横浜市, 湘南貿易, 相鉄, 神奈川
The following two tabs change content below.
  • この記事を書いた人
  • 最新の記事
Twitter のプロフィールMy LinkedIn profile

金田 悠

北海道出身、横浜在住。学生時代は美学芸術学を専攻。多様性のあるやさしい社会を目指して広報・ライティングを手がける。興味のある分野は、サーキュラーエコノミー、政治、インナーサステナビリティ。
Twitter のプロフィールMy LinkedIn profile

最新記事 by 金田 悠 (全て見る)

  • コーヒー粕を日本画に。”アート”と”教育”、2つの視点から中田晋一さんが描く未来 - 2023年8月14日
  • 【8/25】脱炭素と循環経済を語る「第29回横浜経済人会議」に登壇します - 2023年7月31日
  • 無印良品、地域連携で”神奈川の茶畑再建”を目指す「ミルクハーバー 丹沢大山茶」を発売 - 2023年6月19日

RECOMMEND こちらの記事も読まれてます

  • 【10/6】脱炭素化ライフスタイルの実現を目指す「よこはまカーボンニュートラル事業創発ワークショップ」開催
    2023.09.22

    【10/6】脱炭素化ライフスタイルの実現を目指す「よこはまカーボンニュートラル事業創発ワークショップ」開催

  • ファブラボみなとみらい、アクリルパーテーションを利活用する「Reアクリルデザインアワード」を開催
    2023.08.01

    ファブラボみなとみらい、アクリルパーテーションを利活用する「Reアクリルデザインアワード」を開催

  • 【8/25】脱炭素と循環経済を語る「第29回横浜経済人会議」に登壇します
    2023.07.31

    【8/25】脱炭素と循環経済を語る「第29回横浜経済人会議」に登壇します

  • 【8/23】「資源循環を体験しよう。夏休み特別ワークショップ」を開催します
    2023.07.22

    【8/23】「資源循環を体験しよう。夏休み特別ワークショップ」を開催します

新着情報
  • <span class="title">【10/6】脱炭素化ライフスタイルの実現を目指す「よこはまカーボンニュートラル事業創発ワークショップ」開催</span>
    【10/6】脱炭素化ライフスタイルの実現を目指す「よこはまカーボンニュートラル事業創発ワークショップ」開催
  • <span class="title">ワークショップ「寄付された古布を使ってミツロウラップをつくろう!」を開催しました【イベントレポート】</span>
    ワークショップ「寄付された古布を使ってミツロウラップをつくろう!」を開催しました【イベントレポート】
  • <span class="title">コーヒー粕を日本画に。”アート”と”教育”、2つの視点から中田晋一さんが描く未来</span>
    コーヒー粕を日本画に。”アート”と”教育”、2つの視点から中田晋一さんが描く未来
  • <span class="title">後編・国連開発計画(UNDP)フィリピンによる訪日視察ツアーを開催しました【イベントレポート】</span>
    後編・国連開発計画(UNDP)フィリピンによる訪日視察ツアーを開催しました【イベントレポート】
  • <span class="title">前編・国連開発計画(UNDP)フィリピンによる訪日視察ツアーを開催しました【イベントレポート】</span>
    前編・国連開発計画(UNDP)フィリピンによる訪日視察ツアーを開催しました【イベントレポート】

新しい高架下開発とまちづくりの拠点「星天qlay」が2022年12月、相鉄・星川駅~天王町駅にオープン

Previous thumb

【10/21〜28】社会課題解決に向けた共創を育む「よこはま共創博覧会 2022」に参画します

Next thumb
Scroll
Circular Yokohamaとは

Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)は、横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を加速させるためのプラットフォームです。横浜にある資源に光をあてて価値を見出すことで、地域内における資源の循環をつくりだし、横浜が抱える様々な地域課題の解決、新たな雇用の創出、誰もがいきいきと暮らせる地域づくりを目指します。

About Us
  • プロジェクト一覧
  • ヨコハマサーキュラーマップ
  • Circular Yokohama 編集部
  • 免責事項
  • 循環型調達ポリシー
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
KEEP IN TOUCH
社会への取り組み

当メディアでは、読者の皆様が記事を読むだけで社会貢献に参加できるよう、ハーチ株式会社が運営する「UU Fund」を通じて、1ユニークユーザーにつき0.1円をNPO団体に寄付する取り組みを行っています。

また、このウェブサイトは、サーバーの電力使用から取材活動のための移動に伴うCO2排出量にいたるまで、温室効果ガス排出削減およびカーボン・オフセットを通じて100%カーボン・ニュートラルによって運営されています(詳細を見る)。

©Copyright 2020 Harch Inc. All Rights Reserved.

Circular YokohamaはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。