【Circular Yokohama Letter 2022年7月号】横浜でサーキュラーエコノミーに出会える拠点をオープンしました On 2022年8月10日 2022年7月は、これまでのサーキュラーエコノミー推進メディア事業を踏み台とした新たな挑戦の1ヶ月となりました。本記事では、その活動の様子をお届けします。 Read More
リビングラボを通じた地域循環経済をどう実現する? 横浜市・政策局に聞く【対談連載・第2回】 On 2022年7月28日 2021年12月、横浜市は、市内のリビングラボ活動を支援する4者、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス、ヨコハマ経済新聞や「LOCAL GOOD YOKOHAMA」などを運営するNPO法人横浜コミュニ […] Read More
循環型の思考を身につける、全6回「サーキュラーデザイナー養成講座」を開講します On 2022年7月22日 サーキュラーエコノミーは環境負荷を低減するための手段としてはもちろん、これまでとは異なる経済効果や新たな雇用を生み出すためのきっかけとしても注目されています。 Circular Yokohamaはこの度、神奈川大学との協 […] Read More
サーキュラーエコノミーをより身近に。地域循環型マルシェ「横浜 夕方マルシェ」へ参画します On 2022年7月6日 7月7日より横浜市役所にて開催の「横浜 夕方マルシェ」にて、Circular Yokohamaがプロデュースする"横浜 サーキュラーデザイン展"が開催されます!ぜひ足をお運びください。 Read More
新規プロジェクト「湘南エコプロジェクト」を公開しました On 2022年6月9日 湘南エコプロジェクトは、リサイクルの全工程を目で見て、自分の体を使って体験できるプロジェクト。自転車型の破砕機とプラスチックを溶かす装置を使って、プラスチックの再資源化を楽しみながら学ぶ機会を提供しています。 Read More
ゲームとごみ拾いが生み出すシナジー。「eスポGOMI」が目指す新しい環境保全文化 On 2022年5月16日 デジタル化が進む社会で、スマートフォンやパソコンを含むゲーム用機器に囲まれた日常は、もはや特別ではありません。株式会社ゲームエイジ総研 ゲーマーライフスタイル調査の「コロナ自粛期間になって、あなたがゲームをプレイする時間 […] Read More
脱炭素で社会をポジティブに再生する。横浜のRegenerationとは?【イベントレポート】 On 2022年3月25日 2022年2月24日〜25日にかけて開催された「サステナブル・ブランド国際会議 横浜」。横浜と脱炭素をテーマとしたトークセッション、「脱炭素実現へのRegeneration in Yokohama」の模様をご紹介します。 Read More
【11/24開催】Yokohama Startups 2021 Vol.8 「サーキュラーエコノミーとDX:使い捨てのない未来をデザインする」 On 2021年11月17日 2021年11月24日、関内イノベーションイニシアティブ株式会社が主催するイベント「Yokohama Startups 2021」の第8弾「サーキュラーエコノミーとDX:使い捨てのない未来をデザインする」が開催されます。 […] Read More
奈良建設、再エネ100%電力調達で環境方針強化へ On 2021年11月2日 港北区に本社を置く奈良建設株式会社(以下、奈良建設)は、「アスエネでんき」への切り替えによって、再生可能エネルギー(以下、再エネ)100%電力の調達を開始したことを2021年9月6日に発表しました。 「アスエネでんき」は […] Read More
こんぶの力で横浜から海を救う。里海イニシアティブが目指す、育てる漁業とは On 2021年11月1日 東京湾に面し、海洋資源も豊富な横浜の臨海部。しかし、140キロにも及ぶ海岸線のうち、人が立ち入ることができるのはそのうちのわずか1キロ程度。その貴重な1キロは、市内で唯一海水浴を楽しむことができる金沢区に存在します。金沢 […] Read More
横浜市、10月を「食品ロス削減月間」に定め各種イベント開催 On 2021年10月1日 横浜市では、家庭から出される燃やすごみの中に、年間93,000トン(2020 年度推計値)もの食品ロスが含まれています。これは市民一人当たり年間約 25キロの食品ロスを排出しているのと同等の値です。食品の廃棄に伴って発生 […] Read More
神奈川県、地域の環境活動の実践スキルを学ぶ「環境学習リーダー養成講座」を10月に開講 On 2021年9月16日 神奈川県は2021年10月に、気候変動や生物多様性、環境保全、食品ロス等をテーマとしたオンライン講座を開講します。同県に在住、在学、在勤している人を対象としており、専門講師による幅広い環境に関する知識と環境活動実践者によ […] Read More