横浜市、10月を「食品ロス削減月間」に定め各種イベント開催

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2021年10月1日
横浜市では、家庭から出される燃やすごみの中に、年間93,000トン(2020 年度推計値)もの食品ロスが含まれています。これは市民一人当たり年間約 25キロの食品ロスを排出しているのと同等の値です。食品の廃棄に伴って発生 […]
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神奈川県、地域の環境活動の実践スキルを学ぶ「環境学習リーダー養成講座」を10月に開講

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2021年9月16日
神奈川県は2021年10月に、気候変動や生物多様性、環境保全、食品ロス等をテーマとしたオンライン講座を開講します。同県に在住、在学、在勤している人を対象としており、専門講師による幅広い環境に関する知識と環境活動実践者によ […]
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必要な場所に、必要な分だけ。廃棄予定の災害備蓄品を地域で必要な人に循環させる「StockBase」

  • Posted by Motomi Souma
  • On 2021年9月2日
地震や台風など、自然災害に見舞われることの多い日本。東日本大震災を機に多くの自治体で災害に関する条例が定められ、企業に災害備蓄用品を備える努力義務が課されています。しかしその陰では、使用されずに賞味期限の近づいた水や食品 […]
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CO2を排出しない自然エネルギー発電を体験できるサイエンス玩具が登場

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2021年8月23日
サイエンス玩具研究所は、太陽光・風力・水力など、持続可能な自然エネルギーによる発電を、電子回路の実験を通して遊びながら体験できるサイエンス玩具「電脳サーキット クリーンエネルギー」の発売を発表しました。 「電脳サーキット […]
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ジュースパックから生まれるアップサイクルバッグ。フィリピンの社会課題にアプローチする「Coco&K.」の想い

  • Posted by 金田 悠
  • On 2021年8月16日
サーキュラーエコノミーの主要なアプローチのひとつとされる「アップサイクル」。アップサイクルとは、本来であれば捨てられるはずの廃棄物にデザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせて、別の新しい製品にアップグレードして生 […]
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横浜市資源リサイクル事業協同組合、「SDGs未来都市・環境絵日記展2021」の開催を発表

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2021年8月3日
横浜市資源リサイクル事業協同組合は、「SDGs未来都市・環境絵日記展2021」の開催を発表しました。 環境絵日記は、環境問題や環境保全について、子どもたちが家庭で話し合ったことや自分で考えた内容を、絵と文を使って自由に表 […]
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横浜市の高校にて「ファンケル神奈川SDGs講座」を開始

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2021年7月16日
株式会社ファンケルは、横浜市立東高等学校サステイナブル研究部において環境に関する長期講座を2021年7月14日に開始しました。本講座は、5月から開始している「ファンケル神奈川SDGs講座」の一環で、年内に計4回以上の開催 […]
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「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」、2022年2月にパシフィコ横浜で開催決定

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2021年7月13日
コミュニケーション・デザインの提供を通じて、世界的なサステナビリティのムーブメントを国内で推進する株式会社 博展(以下、博展)は日本において6回目の開催となる「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜(以下、SB’22 横浜)」 を2022年2月24日(木)、25日(金)にパシフィコ横浜ノースにて開催します。
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