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「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」、2022年2月にパシフィコ横浜で開催決定

  • On 2021年7月13日

コミュニケーション・デザインの提供を通じて、世界的なサステナビリティのムーブメントを国内で推進する株式会社 博展(以下、博展)は日本において6回目の開催となる「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜(以下、SB’22 横浜)」を2022年2月24日(木)、25日(金)にパシフィコ横浜ノースにて開催します。

サステナブル・ブランド国際会議は米SLM社が展開する国際会議ネットワークで、12カ国で開催(2021年度)され、グローバルで1.3万人を超える人が参加している国際会議です。博展が米国サステナブル・ライフ・メディア社(以下、SLM社)と提携し、2017年3月に国内で初開催されました。2021年2月に開催した「サステナブル・ブランド国際会議 2021 横浜」は、同会議初となるハイブリッド方式での開催でした。85のセッション・コンテンツにおいて、202の企業/団体から271人の方々がスピーカーとして登壇し、現地参加+オンライン参加を合わせ、2日間を通して延べ4,169人が参加しました。同時に、経営の根幹に「サステナビリティ(持続可能性)」を取り入れ、自社の競争力とブランド価値を高める取り組みを指すサステナブル・ブランド(以下、SB)コミュニティ活動を日本でスタートしています。

SB’22 横浜は、国内外の企業・団体・自治体等のサステナビリティに関する最新の取り組みや潮流を知り、各業界の第一線で活躍するイノベーターとネットワーキングができるアジア最大規模のコミュニティイベントです。テーマを「REGENERATION(リジェネレーション=再生)」と掲げ、特にビジネスの革新とブランド構築の接点において、どのようにしてWin-Winで繁栄する潮流を生み出すことができるかを探求します。

新型コロナウイルス感染症だけでなく、気候変動、水の問題、森林破壊、生物多様性の損失、不平等、虚偽情報など、社会は多くのサステナビリティの危機に直面しています。従来の脆弱な経済システムに対して、多面的な課題が増加し、世界規模で社会の変革が急務です。

2030年に向けてSDGsへの機運が高まる中、博展はイベントやメディアを通じて日本市場にサステナビリティの考えを広めることが企業責任であると考え、一企業、一団体では達成困難なSDGsに対して、組織の枠、企業の垣根、そして国境を越えた交流の場を提供し、参加者同士が次なるイノベーションを生み出すプラットフォームの創出を目指しています。

サステナブルなブランドとしてのプレゼンスを示し、新たな共創パートナーを開拓されたい企業をスポンサーとして募集しています。

【参照サイト】SDGs / サステナビリティに関する全ての人へ。アジア最大規模の学びと出会いの場 「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」 、2月にハイブリッド開催決定!
【参照サイト】サステナブル・ブランド国際会議2022横浜 公式ホームページ
【参照サイト】株式会社 博展

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瀧田桃子

ヨーロッパ旅行で現地の人との交流をきっかけに人と環境に優しい社会に関心を持つ。 横浜の地域性や環境に惹かれ、横浜市民に。横浜を盛り上げるべく日々奔走中。興味のあるキーワードはリジェネラティブ、サーキュラーエコノミー、ウェルビーイング、地域活性化
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