こんぶの力で横浜から海を救う。里海イニシアティブが目指す、育てる漁業とは

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2021年11月1日
東京湾に面し、海洋資源も豊富な横浜の臨海部。しかし、140キロにも及ぶ海岸線のうち、人が立ち入ることができるのはそのうちのわずか1キロ程度。その貴重な1キロは、市内で唯一海水浴を楽しむことができる金沢区に存在します。金沢 […]
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廃棄されていた青みかんでつくる、ほろ苦クラフトビール「青みかんIPA 」

  • Posted by Motomi Souma
  • On 2021年10月14日
横浜・みなとみらいのクラフトビールブルワリー「NUMBER NINE BREWERY」が、青みかんを活用したドレッシングや飲料などの食品をつくる横浜の企業「アマンダリーナ」と協力し、捨てられてしまう青みかんを使用したクラフトビール「青みかんIPA 5.5%」を開発しました。
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【10/18】ウェビナー「地域循環型経済を実現する横浜の公民連携~リビングラボとサーキュラーエコノミーplus」を開催します

  • Posted by 室井梨那(Rina Muroi)
  • On 2021年10月13日
2021年9月、横浜市ではデータサイエンスと市民との対話を掲げる新市長が誕生し、公民連携によって、地域循環型経済(サーキュラーエコノミーplus)を実現し、市民のウェルビーイングを高めようという気運が盛り上がっています。 […]
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日揮HD、「国産廃食用油を原料としたバイオジェット燃料を製造するサプライチェーンモデル」を4社共同提案。NEDOが採択

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2021年8月17日
横浜市西区に本拠を置く日揮ホールディングス株式会社(以下、日揮HD)、株式会社レボインターナショナル、コスモ石油株式会社および、日揮HDの国内EPC事業会社である日揮株式会社の4社はこのたび、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が行うバイオジェット燃料生産技術開発事業における公募事業「バイオジェット燃料生産技術開発事業/実証を通じたサプライチェーンモデルの構築」に「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」を共同提案し、採択されました。
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横浜市の高校にて「ファンケル神奈川SDGs講座」を開始

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2021年7月16日
株式会社ファンケルは、横浜市立東高等学校サステイナブル研究部において環境に関する長期講座を2021年7月14日に開始しました。本講座は、5月から開始している「ファンケル神奈川SDGs講座」の一環で、年内に計4回以上の開催 […]
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ファミリーマート、配送トラックの一部で再生燃料を使用する日本初の取り組みを横浜で始動

  • Posted by 瀧田桃子
  • On 2021年6月24日
ファミリーマートは、6月初旬以降に同社の横浜市内の配送センターで、配送車両の一部において軽油に代わる燃料として再生可能資源由来の燃料であるリニューアブルディーゼル(Renewable Diesel)を100%使用すると発表しました。陸上輸送分野での温室効果ガス排出削減を可能にするリニューアブルディーゼルを燃料とした配送車両の走行としては、国内コンビニ業界で初めての運用になります。
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新規プロジェクト「TENTO」を掲載しました

  • Posted by Circular Yokohama Editorial Team
  • On 2021年6月17日
TENTOは、間伐材を活用して作られたシェアオフィスです。現在は横浜市中区のシェアワークプレイス「mass × mass(マスマス)」に拠点を置いています。「”横浜で働くこと = 横浜の水源を守ること” それが繋がったら […]
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