TENTO

間伐材を活用したシェアオフィス「TENTO」

TENTOは、神奈川県の最西端山北町の間伐材を活用して作られたシェアオフィスです。現在は、横浜市中区のシェアワークプレイス「mass × mass(マスマス)*」に拠点を置いています。

社会的課題をビジネスの手法で解決する起業家たちが集っているこの場所で、それぞれの「山」に挑戦をしている人たちが山小屋で共に食事や情報交換、交流をする場所という意味を込めて名付けられました。

TENTOの特徴は、シェアオフィスのブースに地元の間伐材を活用している点にあります。「”横浜で働くこと = 横浜の水源を守ること” それが繋がったら素敵じゃない?」という想いから、森に光を入れ健康な森を維持し、大切な水源の森を維持するために、”働く”職場であるオフィスに横浜の水源となっている山北町の間伐材を使用しています。

入居者を対象に、実際に山北町へ訪れる機会も提供しています。日々囲まれている間伐材が育った土地に足を踏み入れることで新たな気づきを得てもらうのと同時に、現地でのキャンプやバーベキューなどのイベントを通じて入居者同士の交流促進とするなど、TENTOならではの機会を提供し、活発に交流できる場を創出しています。

2021年現在は新たに静岡県沼津市にも「ぬましんCOMPASS | TENTOぬまづ」が展開され、各拠点それぞれの地元の間伐材を利用した場づくりを行っています。

*mass × mass( 関内フューチャーセンター)は、関内イノベーションイニシアティブ株式会社が運営するシェアワークプレイスです。コワーキングスペースやシェアオフィス(TENTO)、ワークショップスタジオが1つとなったコミュニティプラットフォームとして機能しており、イベントも開催しています。

ここがサーキュラー!

1. 間伐材の利用による森林の再生

間伐は、木々の適正な密度を保つことができるほか、適度に林の中へ光を入れることによって下層部分に生えている植物が繁茂し、健全な森林環境を育むことができるなど、水源林を保つうえで欠かせない作業です。TENTOでは神奈川県山北町の水源林の間伐材という廃棄資源を有効活用し、森林資源の保全や再生につなげています。新たに展開した沼津のシェアオフィスも同様に、地元愛鷹山の間伐材を使用しています。

2. 必要な材料を最小限に抑え、再利用も可能

TENTOのブースは、間伐材を同じ寸法の板状に裁断したものを使用して作られています。釘を使わず板状の材木を四隅に立てたスチールラックに数枚差し込むだけで壁を作ることができるため、組み立てや解体を容易にすることができます。また、TENTO自体の仕組みを使い、都市部の材木置き場としても機能を果たします。板に穴を開けないため、使用後は用途を変えて新たなものを作ることができるといったサーキュラーデザインの特徴を持っています。

3. シェアオフィスを起点としたつながりの創出

TENTOでは個人の占有空間を確保しつつ、公共の空間がゆるやかにつながる空間設計が施されています。他の入居者と場を共有することで、コミュニケーションが誘発され、新たなイノベーションが生まれる刺激を得られる場所となっています。また、横浜と山北町といったように県内の他の地域と関連したシェアオフィスを作ることで、地域に足を運ぶきっかけが生まれます。そうすることで地元住民と関わる機会が生まれ、その地域で課題解決をしたり、頻繁に訪れるなどの関係人口を創出する機会にもつながります。

プロジェクト概要

運営主体 マスマススクエア株式会社
カテゴリ 廃棄物削減、森林保全、シェアオフィス
開始日 2015年
営業時間・利用方法 mass x massホームページ参照
住所 〒231-0003 横浜市中区北仲通3-33 中小企業共済会館ビル 1F/2F
関内フューチャーセンター
(1Fコワーキングスペース・イベントラウンジ/2Fシェアオフィス)
URL https://massmass.jp/price/tent-office/
連絡先 メールアドレス:info@massmass.jp
電話:045-274-8701 (代表番号)
045-274-8700 (コンシェルジュ)

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StockBase

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環境絵日記

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石灰石を主成分とする新素材「LIMEX」の開発元、株式会社TBMと神奈川県との連携により発足した官民協働型の「かながわアップサイクルコンソーシアム」。アップサイクルを通じてサーキュラーエコノミーを推進。

Circular Economy Plus Tシャツ

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buøy

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ファブラボ関内

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Yワイひろば

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