ウェブいいかも市

ウェブいいかも市

横浜市青葉区を拠点に、青葉・港北エリアのサステナブル志向の地域情報を発信するNPO法人森ノオト。つながりのある地元のお店の出店により月に1回開催してきた屋外マルシェ「いいかも市」が、新型コロナウイルスの流行で開催できなくなっています。地元のお店は来店客の減少に見舞われ、マルシェのお客様からは「毎月のお買い物ができなくて寂しい」という声も――。

それならばということで、いいかも市に出店していたお店の商品をウェブサイトから注文できて、森ノオトの事務所「森ノオウチ」で注文した商品を引き取れる「ウェブいいかも市」を2020年6月にスタートさせました。地元農園の新鮮な野菜やこだわりベーカリのパン、季節のお花など、日々の暮らしを美味しく豊かにしてくれる品物ばかり。3密を回避しながら、地域の人とお店をつなぐ、新しい共同購入の形を体験してみてはいかがでしょうか。

ウェブいいかも市は月1回開催で、先着30名限定。開催日の確認や商品の購入に関する情報は森ノオトホームページから。

ここがサーキュラー!

1.地産地消のループで地域の良品を応援

森ノオトのウェブサイト内のページに設けられたフォームで3000、5000、7000、9000円の各コースから選ぶと、コースに応じてお店が提供するさまざまな商品が買えます。地元農園からの新鮮な野菜、地元で評判のこだわりベーカリからのパン、季節のお花などなど、毎月異なるお店が提供する商品を選べて、引き取り当日が楽しみになります。お店からは毎月、お値段以上ではないか?と思われる質、量の商品を大サービスでご提供いただいているそうです。

2.人もお店もつなぐ地域のループで街を元気に

テイクアウトは便利ですが、商品の引き取り時に森ノオトのスタッフや偶然出会った他のお客様とのつかの間のおしゃべりを通じて、地域での新たなつながりが生まれるきっかけを提供しています。商品が並んだ場所の傍には、お店からのメッセージを森ノオトのスタッフが聞き書きしたメモが置かれていて、お店に直接行けなくても店主の思いに触れられるのも素敵です。

3.マイバック持参で プラスチック包装も極力削減

商品の引き取り時は、もちろんマイバック持参!手慣れたお客様は、保冷材も持参しています。各店から提供される商品の包装は、衛生面に配慮しながら極力プラスチック包装を減らすことを意識しています。

プロジェクト概要

運営主体 NPO法人森ノオト
カテゴリ 共同購入
開始日 2020年6月
営業時間 お問い合わせください
住所 横浜市青葉区鴨志田町818-3
URL http://morinooto.jp/
連絡先 電話:045-532-6941 / FAX 045-985-9945

他のプロジェクト一覧を見る

StockBase

StockBaseは、企業で不要となった災害備蓄用品を地域の食支援団体や子ども食堂へ寄付する事業を行なっている。備蓄品の最適な届け先を見つけ循環させることで、食品ロス削減や地域社会への貢献を行なっている。

MAGO GALLERY YOKOHAMA

サステナブルアートの先駆者・長坂真護の専属ギャラリー。ガーナのスラム街に先進国が不法投棄した電子廃棄物を再利用して制作した作品等を販売し、先進国と開発途上国の間で循環が生まれるビジネスモデルを実現。

FOOD LOOP

横浜ビールが取り組む「FOOD LOOP」は食品廃棄物を資源として循環させるプロジェクト。モルト粕や食品廃棄物を堆肥化し野菜を栽培、収穫物を市内の飲食店で使用する形で食のリサイクルループを構築している。

クラフトビールペーパー

クラフトビールを醸造する過程で廃棄されるモルト粕をクラフト紙に混ぜ込んで作られた再生紙。廃棄物を価値ある紙製品に変え、アップサイクルを実現することを目指してブルワリーや飲食事業者との連携を進めている。

Zero Ring

横浜のみなとみらい・関内エリアのテイクアウト容器を循環させるプロジェクト「Zero Ring」。テイクアウト容器を再利用可能にすることで使い捨て容器の課題を解決しながら、食べること自体に楽しみを与えたいという想いで始動。

アクアポニックス

水耕栽培と養殖を掛け合わせ、魚・微生物・植物の三者が生態系をつくる「循環型有機農業」のシステム。資源の最小化、地産地消の推進、地域コミュニティの活性化に貢献している。

Coco&K.

Coco&K.のバッグは、フィリピンの環境問題に取り組むNGO団体「Kilus Foundation」の活動によって生まれたアップサイクル商品。ジュースのアルミパックを再利用し、フィリピンの環境、雇用、教育の問題の改善につなげている。

TENTO

神奈川県の最西端山北町の間伐材を活用して作られたシェアオフィス。横浜市中区のコワーキング・スペース「mass x mass(マスマス)」に拠点を置き、他地域にも展開している。

アイカサ

街中のカサスポットで簡単に傘を借りたり返却したりすることができる傘のシェアリングサービス。アイカサの傘は耐久性に優れておりかつ修理可能な設計で、使い捨て傘の廃棄量を減らすことにつながっている。

めぐる布市

寄付布を活用したアップサイクルブランド「AppliQué」が新型コロナウイルスの流行を機に、布や手芸用品のアウトレットマーケット「めぐる布市」をスタート。布の循環とアップサイクルを通じたコミュニティづくり。

ZERO PC

エシカルパソコン「ZERO PC」は、ピープルポートによる中古パソコンのアップサイクルプロジェクト。環境負荷ゼロを目指しながら、難民雇用や子ども支援にも力を入れて取り組んでいる。

横浜ブルーカーボン

横浜市が展開する世界唯一の「ブルーカーボン」によるカーボン・オフセット認証事業。横浜市沿岸部の海藻などが固定した炭素をブルーカーボンとしてクレジット化して企業に販売、海洋保全や地元漁業の再生に活用。

横浜国立大学・川村研究室

横浜国立大学院の研究グループが取り組む、コーヒー粕からセルロースナノファイバーを抽出するプロジェクト。循環型社会の実現に向けて、食品廃棄物を活用した環境配慮型素材の開発を模索している。

環境絵日記

環境絵日記は、子どもたちが環境問題や環境保全について考え絵と文章を組み合わせて自由に表現する、夏休みの応募型プロジェクト。環境教育に働きかけることで新たな循環型事業を生み出している。

フードバンク横浜

規格外食品や食品ロスを引き取り、福祉施設や生活困窮者等へ無料で提供している団体。食のフードバンクであると同時に心のフードバンクでもありたいという理念のもと、横浜の地域密着型支援団体として活動している。

横浜リユースびんプロジェクト

びんの地域循環と地産地消をテーマにした、横浜の地域密着型環境保全プロジェクト。プロジェクトオリジナルのリユースびんと飲料をプロデュースし、環境問題にも地域活性化にもアプローチしている。

海月研究所

海月(くらげ)研究所は、未利用のクラゲをバイオマス原料として医療分野や化粧品などに有効活用することで、生物多様性と海洋環境保全、ライフサイエンスへの貢献を目指しているバイオソーシャルベンチャー。

横横プロジェクト

横浜市の脱炭素イニシアチブ「Zero Carbon Yokohama」の一環として、青森県横浜町の再エネを横浜市内の企業に供給する地域連携プロジェクト。みんな電力のブロックチェーン技術を活用して電力の産地証明を実現。

WEショップ

WE21ジャパンが運営する、寄付とボランティア参加をベースとしたチャリティショップ。寄付された衣類や食器類などを有料で販売し、収益は途上国などに支援する。市民のコミュニティスペースとしても機能。

かながわアップサイクルコンソーシアム

石灰石を主成分とする新素材「LIMEX」の開発元、株式会社TBMと神奈川県との連携により発足した官民協働型の「かながわアップサイクルコンソーシアム」。アップサイクルを通じてサーキュラーエコノミーを推進。

Circular Economy Plus Tシャツ

横浜市内の廃棄ペットボトルからサーキュラーTシャツの制作を目指すプロジェクト。ごみ拾いはgreenbird、Tシャツ素材は日本環境設計、デザインは横浜出身のデザイナー、印刷はゼロカーボンにより大川印刷が担当。

buøy

海洋に廃棄されたプラスチックごみを美しい工芸品に生まれ変わらせる「buøy」。異なる素材や色のプラスチックを混ぜて成形する特殊な製造工法が特徴。株式会社テクノラボの「Plas+tech project」から誕生。

ファブラボ関内

横浜・関内にある市民のための実験工房「ファブラボ関内」。3Dプリンターやレーザーカッターなどデジタル工作機器を常備し、ワークショップなども随時開催。ものづくりを民主化するコミュニティ拠点として機能。

似て非WORKS

アーティストの稲吉稔氏・渡辺梓氏によるアップサイクル・アート。日常の中で見過ごされがちな消費されない「価値」や「資源」を探し出し、「そこにしかない、そこだからこそ生まれる『気付き』」を軸に活動を展開。

Yワイひろば

磯子区にある空き家を活用したコミュニティスペース兼シェアオフィス。1Fは地域住民向けコミュニティスペースに、2Fは地元企業のシェアオフィスに。オフグリッドの太陽光発電により災害時の避難拠点としても機能。

SDGS横浜金澤リビングラボ

廃棄予定のアマモを肥料として活用し、地元農園で唐辛子などの野菜を栽培、地域発の名産品を開発。環境教育の一環として小学校とも連携。海を綺麗にし、子供を育て、経済を活性化させる循環型農業プロジェクト。

SDGSストロー・ヨコハマ

横浜市の水源となる山梨県道志村の間伐材を原料とする「木製ストロー」の普及プロジェクト。ストロー製作には障がい者の方々が携わり、環境負荷削減だけではなく包摂的な事業モデルを実現している。